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大原簿記情報医療専門学校
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口コミ詳細
大原簿記情報医療専門学校
資格対策のデータが豊富で信頼性がある。
就職3｜資格4｜授業3｜アクセス5｜設備4｜学費5｜学生生活2
情報処理科に関する評価
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総合評価
無事資格試験に合格できたため、より社内で活躍できる様になりました。特に個別対応を親切にしてもらう事ができたことで理解の助けや内容を深める事ができました。ありがとうございました。
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就職
私は社内の修学休業制度を利用していたため、卒業後は勤務していた会社に戻るのみでした。周りの方の就職活動については校内でキャリアアドバイスをされる方がいてその方との面談が中心でした。しかし、それだけでは不足する場合もあるそうで実際はハローワークにも通う受講者が多かったです。
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資格
基本的には集団で講義やソフトを用いた実習を行う形式でしたが、当方が希望すれば質問を中心とした個別対応もしてくれました。ITパスポートや情報処理技術者の資格試験対策については過去問や予想問題といった演習資料が豊富で実践は充分でした。
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授業
資格試験対策の問題演習については、担当教員により説明の質にばらつきがあり、特に1人は内容をあまり理解せずに解説されていました。
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アクセス・立地
一応各路線の名古屋駅から徒歩で移動可能な圏内にあります。最寄駅は国際センター駅ですが、そこまで地下街が通っており悪天候でも安心して歩けます。
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施設・設備
資格内容の特性上パソコンを使用しますが、処理速度は問題なくスムーズに実習が進められました。問題演習は先述の通り、過去問や予想問題が豊富でした。
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学費
大学を卒業済みであり修学休業制度を利用したため、学費値引きがありました。同様の方であれば明らかに安いです。
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学生生活
当然ではありますが、講義等でアイスブレイクはないため、雑談等は自分で積極的に行う必要がありました。私はそこまで社交的ではなかったため、食事等に一緒に行く事はしておらず、校内だけの付き合いでした。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| 所属 | 情報処理科 IT・ビジネスコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
全体としてはビジネスにて必要なITスキル(情報処理の実務)を学びます。分野としてプログラミングという堅いイメージがありますが、WEBデザイナーの様な創造系の資格もあり、想定以上に多様です。
コース・専攻
資格としてはITパスポートの試験対策、実務としてはプログラミングを基礎から取り組みました。身の回りのシステムの仕組みが作成や管理する側の視点から理解できます。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 勤務先でDX推進のためにITスキルをより身につけておくと良いとの話がありました。まずは社内でITを活用した業務効率化に貢献したいと思ったため、この度修学休業制度を利用して一時的に会社を休んで通いました。 |
| 取得した資格 | ITパスポート、基本情報技術者 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 名古屋市の公共インフラ会社(元々の勤務先) |
4.5
3.7