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にいがた製菓・調理専門学校えぷろん
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口コミ詳細
にいがた製菓・調理専門学校えぷろん
夢を叶えるなら
就職4｜資格5｜授業5｜アクセス-｜設備4｜学費4｜学生生活5
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総合評価
製菓科はほかの学校ではあまりやらないシュガークラフトの授業や飴細工の授業があり幅広い技術や知識が身につき、卒業までに国家資格である製菓衛生師の資格を取得することもできます。またコンテストなどにも作品を数多く出品し、受賞した作品は数え切れません。ですがやはりコンテストにでるからには作品としっかりと向き合って作り上げなければならないので夏休みや放課後は作品作りに費やされます。生半可な気持ちで作品を作ろうとするとものすごく時間がかかってしまうかもしれません。その上デザインや作品を作っていく中で先生方からも厳しい言葉を頂くことも沢山あります。ですがだからこそそれらを乗り越えていい作品は出来るのだと感じました。絶対に出品して損はありません。
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就職
基本的には研修にいった場所に就職するひとが多い気がします。ホテルの就職を考えている人は１年生の終わりごろには先生と相談して言った方がいいです。だいたいエントリーが春先から6月ごろ迄なので。決まらない人は三月くらいまで決まらないのですが卒業までには、ほぼ必ず就職が内定しています。えぷろんは３年生に進学することも出来るので就職以外にも幅広い選択肢があるのが魅力です。転職のことなどお店をだすことも相談することも可能なのでサポートは十分かと思います。
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資格
二年生になると製菓衛生師という国家資格をとるために週に１回対策授業が行われます。大体が模試形式なので本番に近い状態での授業になります。また、夏休みに成績の悪かった生徒は補習がつくので心配入りません。しっかりと勉強しておけばおのずと結果はついてきます。
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授業
現場で使われているような設備で行われるので使い方をしっかりと覚えられます。用語などもしっかりと教えていただけますし、フランス語も学べます。うまくいかなかった時はどうしてうまくいかなかったのか、次はどうするべきかを一緒に考えてくれますので安心して実習ができます。
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施設・設備
施設も設備も最新のものを揃えてあるので、とてもやりやすいです。第一校舎は少し狭いですが基本的に製菓の学生はこちらで授業を行います。ただ飴ランプは数が少ないので譲り合わなければなりません。
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学費
学費はやはり設備を維持するのにお金が少しかかるのであまり安くはないです。その分しっかりとした授業内容なのですが…コンテストに出る際は一切お金がかかりません。またコンテストを見学に行く際もお金はかかりません。
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学生生活
入学してすぐにオリエンテーションがあるのでそこでみんなと仲良くなります。その後もスポーツ大会や全校給食会ハロウィンパーティなど楽しいイベントか盛りだくさんです！ちょっとくらいの無茶なら笑って許して貰えるので担任の先生に迷惑をかけない程度に過ごしましょう
| 取得した資格 | 製菓衛生師 |
|---|---|
| 就職先 | 個人店の洋菓子やさん |
4.5
2.7
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