毎週一回テストがあるのでサボれません（笑）ですがその分自分の将来に役立つのでいいと思います。

看護師になるための国家試験合格率はここ最近100パーセントです

資格試験への対策がよくできる学校であるという印象を受けました。

看護師になりたいなら最適な学校です！
進路の事資格試験の事を沢山教えてくれます！

近年、国家試験合格率100%だが1年次には毎月1回看護雑誌の要約を出されたがあまり国家試験勉強にはなっていなかった。2年次にはワークを渡されたり、低学年用の模試があった。3年次は月に一回の模試とその模試の直しを提出しその後の学習に活かすよう言われた。学年で約半分がファイト組という先生のサポートの元で、国試勉強をしていたが、11月の実習が終了し、ファイト組に選ばれた人は毎日学校に行かなければならなかった。学校に行ったからといって何かしてくれるわけではなく質問があったらいつでも聞いていいというものだった。3年時には面接が2～3回あって、精神面や健康面、不安なこと、実習や国家試験、就職についての相談をできる機会がありそういう面ではサポートは充実していたように思う。

17時45分までしか学校に残れないので、実習の質問などはあまりできません。1~2年生は時間の余裕があるので、そこまで気にならないかと思います。国家試験対策を一年次からするのですが、半年に一回課題を出されるたけだったので、もっと一年次からサポートがあるとありがたいと感じました。今年のコロナがあるからというのもありますが、３年次の模試直しも｢模試の直しをノートやってきて！｣としか言われず、クラスの子も分からなかった子が多かったようで、その後の補足説明でやり方を教えてもらいました。一年次から模試があるので、低学年から模試直しのやり方を説明、ノート作成をさせてもらえたらよかったなと感じました。教員によって、この生徒は気に入らない、この生徒はお気に入り、などの好き嫌いが分かりやすいです。実習では、例えば前日指導が受けられず、｢明日は～さんから添削するね｣と言われても、結局お気に入りの生徒から指導が入るので、指導を受ける回数も異なるし、評価も記録物だけでなく普段の評価(とくにマイナスなこと)まで加味されてる気がして、なんだか不公平に感じます。

まあまあなんとかきゃぱしてぃーかなぁってくらいだとおもう。。。

看護師国家試験合格率は毎年ほぼ100パーセントです。
3年生の秋頃まで実習が組み込まれていますが、その合間に模試を定期的に受け、実習終了後から本格的に国試勉強を始めます。専門学校で人数が少ないため、先生の指導が受けやすく、サポートは十分だと思います。

国試の合格率が100パーセントなのが学校の自慢でもあるため、講義と実習をこなしていけば問題なく合格できるのだと思う。
しかし、保健師の資格を取りたいと思っている人はまた新たに学校に通わなくてはいけなくなるため、大学の方がおススメかな？と思う。

国家試験の合格率は100パーセントであり、講義や実習をしっかりこなしていけば落ちる心配は必要無いと思う。