環境が整った場所:高知県立大学文化学部文化学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

環境が整った場所

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化学部という名前ですが、実際は言語文化系と地域創造系にわかれています。言語文化系は日本語学・日本文学領域、英語学・国際文化領域に、地域創造系はまちづくりや法学、観光文化などに細かく学ぶことが出来ます。教職を取る方は、英語・国語の二科目から選ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  やはり大学の教授ということで変わった方が多いです。しかし、変わっていることこそが魅力であると思います！話しやすい先生ばかりです。講義は文化学部なので座学が多いです。グループワークがある授業は様々な意見を交換することができ、考えを深めることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私たちの学年から3回生からゼミが始まります。120人程度に対して、25を超えるゼミが開かれています。日本語学、日本文学、英語学、国際文化、地域づくり、観光文化、法学、哲学、など多くの中から関心のあるものを選ぶことができます！また、1回生から基礎演習という授業があるので、レポートの書き方などを少人数で学んでいきます。
• 就職・進学

  良い
  まだ3回生なので詳しくは分かりませんが、就職率は90%をこえています。努力する学生は良いところへ、努力していない学生は…というように大学生活の過ごし方によって変わります。つまり、どれだけ努力するかということです。
• アクセス・立地

  良い
  高知で1番栄えているところに永国寺キャンパスはあります。街の中心部なのでどこへもアクセスがいいですよ！
• 施設・設備

  良い
  2015年度から新キャンパスとなり、新しい図書館、体育館と最新の設備が揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  縦の関係はあまりありませんが、横の関係は授業や他の活動を通して自然と強くなると思います。男子が2,3割程度なので、どちらかというと大学内よりかはバイト先や地元の子と付き合う人が多いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは池キャンパスに多いですが、永国寺にもあります。また、新しく作ることも可能です！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学、日本文学、英語学、国際文化、地域づくり、観光文化、法学、哲学など