自然が多く勉強しやすい環境でした。:鳴門教育大学学校教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

自然が多く勉強しやすい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたい人におすすめ。自然が多く、静かな環境で学習ができる。教育大学ということもあり、初等から高等までの連携がある。
• 講義・授業

  良い
  少人数制で行われることもあり、発言する機会が多いのでレベルアップにつながる。コミュニケーション能力も高まる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ユニークな先生がたくさんいる、いつでも相談や指導をしてくれる。ゼミ生同士の活動もあって楽しい時間が作れる。
• 就職・進学

  良い
  学生の8割が教職員になるということもあり、目標がはっきりしているので、就職支援課も内容を絞ったセミナーを開催してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  自然が多いということもあり、市街地からは遠く、乗り物は必須となるので、生活面での負担が増すあそれがある。
• 施設・設備

  良い
  学生寮が低価格で入居できるので、生活面で助かる。また、教員になるための設備はすべて完備していると思ってもよい。
• 友人・恋愛

  良い
  学生から教師になるというレールが同じなので、互いに協調しあうことが多い環境です。そのため恋愛に発展することがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカのユニラテラリズムと日本の自然観の研究
• 所属研究室・ゼミ名
  太田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  思想史から英文学・世界の教育制度など様々な研究がおこなわれている
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教育委員会
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教師になって、先生という立場を経験したかったから。
• 志望動機
  教師になるために、学校教育を専攻したいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をしたことと、面接対策を行ったこと。