地域に根ざした看護師に:島根県立大学看護栄養学部看護学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

地域に根ざした看護師に

2025年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

看護栄養学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学、特に地域医療について学びたいと考えている学生にはとても良い大学だと思っています。地域一体となって学ぶことで現時点の課題を知ることもできます。
• 講義・授業

  良い
  講義は多様なものがあり、教授陣も面白い人が多い
  ただ実験が通年であり割と忙しい、かつ実験系は落としたら留年、また必修再履は1回まで(落としらたら留年)と進級条件が厳しい
• 就職・進学

  良い
  地域医療を学び、島根の病院に就職する人もいます。サポートも十分だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は川跡駅です。川跡駅からは歩いてすぐです。学校の周りは自然が豊かでとても良い場所です。
• 施設・設備

  良い
  特に気になるところはなく、設備も最新というわけではありませんが十分だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると同じ趣味を持った友達がたくさんできて、充実した生活が送れると思います。
• 学生生活

  良い
  献血サークルなどがあり、間接的ではあるものの医療に貢献できる環境があり充実しているとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年からは家庭訪問実習がありより早い段階から地域医療を学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から看護の分野に興味があり、小さい頃に憧れた看護師、助産師になりたいとおもい看護について学べる大学を探していました。その中でも過疎化が進み、看護師の数が不足している地域で学び課題を知りたいと考えたので志望しました。