語学を学ぶにはとてもよい環境。:【閉校】神戸夙川学院大学観光文化学部観光文化学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

語学を学ぶにはとてもよい環境。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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観光文化学部観光文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  旅行業界、ホテル業界など、観光業に目を向けるにはとても良い環境だと思う。語学も十分学べる。学生プロジェクトも盛ん。各国からの留学生も多いので、視野が広がる。
• 講義・授業

  良い
  履修登録は半年ごと。語学の講義は毎日演習がある。講義に出席さえしていれば身につく。指定席の講義が多い。パワーポイントを使用しての発表を行う講義もある。「調査研究」という講義では少人数クラスでテーマに沿って調査・研究」発表を行う。学芸員資格を取得できる講義がある。ゲスト講師が来てくれることが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  「調査研究」は必修。クラスは何種類かから選ぶことができるが、人気のところは抽選。少人数クラスで、調査・研究・発表を行う。
• 就職・進学

  良い
  旅行業界、ホテル業界への就職が多い。博物館学芸員の資格を取得するための講義もある。ゲスト講師も多く、就職の案内もしてもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  三ノ宮からバスかモノレールしか交通手段がない。ラッシュ時のモノレールはとても混雑している。最寄駅から学校まで15分程度はかかる、コンビニなど店舗も少ない。信号の長い大きな道路をトラックが走っており、うるさいし危険。
• 施設・設備

  悪い
  階段やエレベーターは少ない。傘立てが無く、雨の日はとても面倒。ロッカーはセメスターごとに貸出てもらえる。最初に5000円払い、最後に鍵を返せば3000円返って来るシステム。
• 友人・恋愛

  普通
  単科大学なので目指すところが同じところの人が多い。小規模のため顔見知りも多い。中国やベトナムからの留学生が多い。毎年1か月、USAから何人かがホームステイに来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光学。そのほか、文化や医学、英語など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ホテルのコンシェルジュになりたかったため。英語、世界遺産や文化の勉強がしたかったため。
• 利用した入試形式
  その他