これからの日本を担っていく産業を学べます:【閉校】神戸夙川学院大学観光文化学部観光文化学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

これからの日本を担っていく産業を学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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観光文化学部観光文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  神戸らしい外観、施設で、これからの日本を担っていく観光という業種に焦点をあて、その中でもいくつも細かく選択肢があり、自分の興味を引く分野に進み、実際に目で見たり調査して知識を深める事が出来る。
• 講義・授業

  良い
  観光のさまざまな分野ごとに、その道のスペシャリストの先生方がおり、また、1講義辺りの生徒の人数も他大学に比べると少ないので、先生も生徒一人一人を覚えているし、生徒側も先生に質問しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味ある分野について、そのスペシャリストの先生と学べるのはもちろんのこと、1ゼミ辺りの人数が少なくても開講してもらえるので、先生の部屋で、研究書類を見ながらゼミを受けることも出来るし、ゼミを受けられない日があっても、別の日に代行してもらえるので、とても助かる。
• 就職・進学

  良い
  先輩方が、観光一つにしても様々な分野で活躍されていたり、後輩の前に立っていてくれている実績があるので、たくさんの企業のお話も聞けるし、就職ルートも幅広く持っている。
• アクセス・立地

  良い
  立地は、神戸のポートアイランドという、海や神戸の景色をバッチリ楽しめる場所で、近くに大学も固まっており、他大学の講義も聞けるという、学びにはとても良い環境だが、駅から15分ほど歩く。
• 施設・設備

  普通
  学部が一つ、学科が一つと、大学自体は大きい物ではない。それに、短大とも場所が離れていたため、4大一学部で成り立っている学校だったので、施設自体は広いとか、大きいとかではない。しかし、新しい学校で、色も船を意識して白に統一されているので、綺麗ではある。小さいけれども、図書館や学食、カフェテラスもちゃんとある。
• 友人・恋愛

  良い
  学校がらなのか、ゼミの会でも全く関係ない人が参加したりとか、サークルのかけもちもよくある事で、友達の友達と仲良くなったり、人脈は広がるしいろんな人たちと交流が出来て、たくさんの出会いがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、自然のエコツーリズムを専攻していたので、実際に地域活性化の活動をお手伝いさせてもらったり、エコツーリズムの問題や、今後期待されることについて、詳しく学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  エコツーリズム
• 所属研究室・ゼミの概要
  自然を壊さず、それ自体を観光の一つとしてとらえ、人間と自然との共生についてさまざまな視点から学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  保険会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接すること、話すことが好きだったので、サービス業で、営業に進みたいと思ったから。
• 志望動機
  観光や国際に興味があり、自分が生まれてからずっと住んでいる神戸の地で、学びたかったので、ここを選びました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師に、英語と世界史を教わっていた。
• どのような入試対策をしていたか
  参考書や過去問を多く解いて、少しでも多くの問題を解いた。