子どもと関わるための:大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

子どもと関わるための

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部初等芸術教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育や子どもと関わることに興味をもっている人にはぴったりの学科だと思う。取得できる免許や資格が多いことも魅力である。
• 講義・授業

  良い
  子どもの成長・発達や、関わり方などを中心に複数の教科に分けて学習できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの授業のためあまり学習が進められておらず不安な状況である。
• 就職・進学

  良い
  実習などで知ることができた個人の長所や身につけた力を活かした就職先を定めることができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の喜志駅から通学バスが出ているが、出ていない場合は歩いて学校に行くには距離があり不便である。
• 施設・設備

  良い
  授業で使う教室は広さなどが十分であるが、選ぶ教室によっては人数にあっていないことがある。また、各階にトイレが男女どちらかしかないことが少し不便である。
• 友人・恋愛

  良い
  学年内は仲が良い方であるが、グループができており全体での交流の機会があまり無い。
• 学生生活

  良い
  サークルに所属している全員が参加しやすいイベントもあるが、厳しくはないので無理をせずに所属することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1~2回生は講義がメインとなり、3回生ではそれまでに学習したことを活かして実習として学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  保育士資格、幼稚園教諭、小学校教諭の3つの免許を取得できるから。

感染症対策としてやっていること

前期はオンライン授業を中心としていたが、後期からは対面授業となり毎日の検温や消毒が行われている。