大阪府立大学看護学類に関して:【募集停止】大阪府立大学地域保健学域の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

大阪府立大学看護学類に関して

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

地域保健学域の評価

• 総合評価

  良い
  あまり現代的な学校ではないが、実習では色んな病院をまわって、見ることが出来た。3年生には実習、4年生になると国家試験対策や、就職活動で忙しくなるが充実した学生生活を送ることが出来た。
• 講義・授業

  良い
  理論の授業と実技の授業があり、実習も色んな分野で行うことが出来たため。国家試験の対策の授業もあり、看護師国家試験100パーセントの合格率であった。
• 就職・進学

  良い
  卒業後は9割以上が正看護師として就職していた。府立機構の就職が多かったように思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からもバスや自転車で20.30分ほどかかり、不便であった。
• 施設・設備

  普通
  あまり綺麗な校舎ではなく、羽曳野キャンパスは活気がなかった。授業で利用する教室も限られていた。
• 友人・恋愛

  良い
  友達関係は充実していたが、羽曳野キャンパスには異性が少なく恋愛関係は学校外での人が多かった。
• 学生生活

  悪い
  サークルなどはなかもずキャンパスに多く、あまり羽曳野キャンパスにはなかったように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生は看護に関する理論であったり一般教養を学ぶ。時間割はあらかじめほとんど決まっている。3年生は理論に加え、実習が始まり4年生はゼミでの研究や国家試験の勉強をする。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  看護師
• 志望動機
  4年間の大学生活を経て勉強し、看護師として就職したかったため。