【募集停止】大阪府立大学地域保健学域の口コミ 参考になった順 [p.11]

卒業生 / 2010年度入学

少人数で、教授と距離の近い大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域保健学域教育福祉学類の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制で学びたいことが明確でも明確でなくても、自分のしたいことのできる大学です。全く分野に関係なくても興味があればとことんさせてくれる環境があります。自ら進んで学習できる学生にとってはとても良い環境ですが、受け身だとそのまま4年間過ぎてしまう可能性があります。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業については、座学だけでなくグループワークやプレゼンなど発言の機会が多いです。どのような意見や考え方をするのかというところが求められます。課題も毎週あるような授業が多いです。要領の良さも必要です。専門的な授業以外は座学ばかりで、授業内容もどこの学校でも受けられるような内容です。毎回教授の変わるオムニバス形式の授業が多く、興味のないことにも触れられるため、視野は広がると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは基本5人までという少人数制で、自力でやり遂げることを求めらます。また、研究内容についても徹底的に突っ込まれるため、毎回準備が大変です。ほぼマンツーマンで卒論の指導を受けれるので、卒論の完成度は高いし、やりがいはあります。ただ、就職活動と両立するのが大変です。
• 就職・進学

  普通
  就職活動について大学はノータッチです。話は聞いてくれますが、エントリーシートの添削、面接の練習などの機会はありません。福祉分野の就職は時期も遅いので不安になります。一般企業の就職は難しいです。なぜ福祉分野を勉強したのに一般企業か？というとことろを説明できないと面接に通りにくいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅まで徒歩10分くらいですが、校舎まで10分くらいかかり、だいぶ遠いです。自転車は必須ですが、駅の近くの駐輪場は半年先までいっぱいで借りれません。
• 施設・設備

  悪い
  最近は新しくたてなおしたりしていますが、とても古く暗いイメージでした。ただ池などもあり、景色は綺麗で散歩などをしている老人や幼稚園児も沢山います。図書館はとても広く、自習スペースも多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には自立していて真面目な人が多かったです。将来について真剣に考えて、行動している人が多いです。ただ静かな学生が多いので学園祭の活気はあまりないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉のあらゆる問題について、事例などを通して勉強することにより、自分がいかに偏見をもっていたか、狭い視野で物事を捉えていたかということに気づけます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  証券会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  理由は特にありませんが、新しいことに挑戦したいと思ったからです。
• 志望動機
  高校で学習ボランティアをしていて、児童福祉について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の過去問をとにかく何度も解いていました。

卒業生 / 2008年度入学

病院栄養士になるためのいい勉強ができます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  病院栄養士を目指す人理学療法士作業療法士を目指す人にはとてもいい学校だと思います。1学年クラスが少人数なので仲もいいし、国家試験の時や実習の時等決断力がいつもありました。授業の内容も病院よりから研究系まで幅広く、先生方もフレンドリーでよかったです。ただ、企業の栄養士を目指す人には研究とかよりではないのでお勧めしません。
• 講義・授業

  良い
  私が所属していたのは栄養だったのですが、栄養だけでなく、理学作業の授業を受ける機会があり、チーム医療をしていかないといけない現在には他職種の事も知れてよかったです。外国語が第二言語をとらなくてもいいので、苦手な人にはうれしいかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  調査系の研究室が多い。臨床を押している割には臨床の研究室が少なく、入りたいところに入れない事もある。先生によってゆるさが大分ちがうため、選択によっていろいろな感じ方をすると思う。
• 就職・進学

  良い
  病院就職者がおおいです。食品関係の企業に行く人もいますが少なく、公務員はさらに少ないです。実習先に決まった人も多くいたようです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスか自転車を使わなくてはいけなく、不便です。周りに美味しいごはん屋さんも少ないし、キャンパスライフはかんじれないかも。
• 施設・設備

  普通
  校舎はとてもきれいでエントランスから銀杏並木と池があって自転車でそこを通るととても気持ちがよいです。が、後者までは遠く、ある国は大変かもしれません。設備は調理室は新しいし、歯科のセットもたくさんあるし、実験室も充実しています。食堂がメニューが少ないのと狭いの、売店が1つしかなく充実していないのが残念ですが、勉強する環境はいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部がら女性が多く、一緒に校舎に入っている看護学部も女性がおおいのでもう一つのキャンパスで出会ったり、学校以外で出会う事の方が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎から学べます。1年生の時は卓上が多いですが、2年3年と実験実習し、たくさんのことを体感できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  今井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的に臨床の研究室で、先生は糖尿病についてを研究されています。食べる順番療法というものを調べていました。私は大学院生について透析についての調査を一緒にしました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  若草第一病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院の中でも直営で、調理から学べると思ったので。料理できない栄養士は説得力がないと思います。
• 志望動機
  管理栄養士になりたかった、そして臨床に強い学校に行きたかったのが動機です。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ECC予備校に入っていました。
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問を全部短期間でときました。小論は何度か学校の先生にみてもらいました。

在校生 / 2015年度入学

看護の勉強をします

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

地域保健学域看護学類の評価

• 総合評価

  普通
  とても田舎にで山の上に学校があるので、通学はめちゃめちゃしんどいです。でも、毎朝自転車で上り坂を上ると、不思議と達成感が生まれます。楽しいです。ダイエットにもなります。
• 講義・授業

  良い
  先生によってあたりはずれがあるようです。授業が全然おもしろくなくてめちゃめちゃ眠くなる先生もいれば、楽しくて絶対起きている授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  看護では１回生しかゼミはないのですが、これも授業や先生と同様に当たりはずれがあるようです。
• 就職・進学

  普通
  看護学部なのでほぼ全員が看護師などの医療系の職業に就きます。ごく少数ですが、大学院に進む人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  とにかく田舎で通学はめちゃめちゃしんどいです。でも、毎朝自転車で上り坂を上ると、不思議と達成感が生まれます。楽しいです。ダイエットにもなります。
• 施設・設備

  良い
  節電しすぎていて、常に真っ暗です。お化け屋敷感覚で毎日楽しめます。(笑)最初は戸惑いましたが、今ではとても落ち着きます。
• 友人・恋愛

  普通
  男子がめちゃめちゃ少ないのでまったく期待できません。合コンでもして頑張ってください。(笑)最初は戸惑いましたが、今ではとてもよかったです。笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護や一般教養や初年次ゼミナールなど、幅広く勉強する！
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  オープンキャンパスにいって、雰囲気もいいし、いいなと思ったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  個別指導の塾に通って、先生に添削していただいた。

在校生 / 2014年度入学

楽しい！！

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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地域保健学域看護学類の評価

• 総合評価

  普通
  総合的にみると、医療従事者になるんだという同じ志を持った仲間と出会える点はとても大きい。しかし、やはり、駅からバスで通学しないといけないのは不便である。また、節電という名の下で廊下が暗く怖いと思うことも多々ある。医学部が併設ではない点に魅力を感じる。先生方も看護師の資格を持っているので、たくさんのためになる話を、ここならではの話をしてくださいます。キャンパスが違うので、こじまんりとしていますが、その分皆仲良し。
• 講義・授業

  普通
  授業は面白いやつは面白いが、たまに眠たくなるものもある。しかし、せんせいの話はためになり、さんこうになる
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にあるので、本当に不便でお金もかかる。バスの時間もずれるので、急いでいるときは困る、また入口から教室まで遠い
• 施設・設備

  悪い
  ふるくて、あまりきれいだとは言えません。しかし、徐々に改装されて綺麗になっているところもある。暖房もない
• 友人・恋愛

  良い
  基本みんな顔見知り、で仲良くやっている。たの学部とはあまり会うことはない。恋愛にかんしてはすぐに広まる
• 部活・サークル

  悪い
  あまり活発にうごいてはいない。もともと人数もすくなくて、忙しい人もたくさんおり、激しくはない。たくさん動きたい人には物足りない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護における現実、そして医療の歴史について
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  資格がとれそうだったから、またたのしそう
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  これといって、対策はしていませんでした。

在校生 / 2011年度入学

学習しやすい。真面目な人が多い。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  悪い
  アクセスは最寄駅から結構距離があるので，良いとはいえません。授業に関しては人数が少ないので，集中して取り組むことができると思います。研究室も教授1人につき２～３人の生徒がつくので，よく見てくれます。ただ，4回生になると目まぐるしいほど忙しく，就活のスケジュールがかなり厳しいです。しっかり自分で計画を立てて行動できる人でないと，大変だと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数のクラスというところがまず良かったです。また，産官学連携があることもあるので，色々と貴重な体験ができるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からかなり遠く，バスか自転車を使わなければいけません。バスだとお金がかかるので，自転車を使っている人が多いですが，急な上り坂があるので大変だと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験，研究に必要な資材はあると思います。校舎も綺麗ですが，なにより変な建物構造で非常に使いづらい。あと，食堂が一つなのも不満の一つです。温かい弁当の販売などがあれば良かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数でグループワークが多いので，友人は出来やすいと思います。ただ，学科独自の授業ばかりなので，学科の友人以外はなかなか作りづらいです。
• 部活・サークル

  悪い
  ほとんどありません。かなり残念なポイントです。中百舌鳥キャンパスは活発ですが，羽曳野キャンパスではあまり期待しない方がいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療分野について，その職務に必要な知識を学べ，実験なども充実している。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  食べるという日常的な行為で疾病を予防できたり，元気になれたりすることがすごく面白いと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策に重点を置きましょう。2次試験の英語は英作文と長文中心に行いましょう。

在校生 / 2014年度入学

教育と福祉が一緒に学べる場所。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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地域保健学域教育福祉学類の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいと思ったことはとことん学べる。福祉に関しても、広い範囲のことが学べるので視野も広がる。
• 講義・授業

  良い
  授業もわかりやすく、教授も一緒に考えてくれるから理解できる。どれも興味深く、もっと知りたいと思う講義ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミには入っていないのでわかりません。しかしこの教授のゼミに入りたいなとい教授はいます。魅力的な教授ばかりなので迷います。
• 就職・進学

  良い
  公務員を漠然と目指していたので、公務員になる人が多いのには安心しました。また、社会福祉協議会にも多く就職されている方がいるんで、選択肢も広がりました。
• アクセス・立地

  良い
  スーパーやコンビニも周辺に多くあり、買い物には困りません。ただ、最寄のからは最低15分は歩かなくてはいけないのが不便です。
• 施設・設備

  良い
  パソコンは多く設置されているし、アイパッドの貸し出しも今度から始まるようなので、パソコンを持っていなくても課題提出には困りません。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学部は人数が少ないのもあり、みんな仲が良いです。授業などでもグループワークが多めなので、自然と仲良くなれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する知識、保育士や教師になるための専門知識はもちろん、この日本社会にあるさまざまな問題解決のための福祉の視点から解決策を学べる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  幼児教育と社会福祉、どちらも学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目はとにかく練習問題を解き、解いて覚えるように心がけました。

卒業生 / 2012年度入学

同期や先輩、後輩、先生との?がりが強い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  実習などで、他の学部より自由な時間は少ないと思うけれど、本人次第でいろんなことに挑戦できる環境だと思う。
• 講義・授業

  普通
  とても楽しい授業、わかりやすい授業をしてくれる先生もいるけれど、1人で喋っているような先生もいる。ほとんどが必須科目なので、落とすとキツいけれど、先輩の力を借りたり、同期で一緒に勉強したりすればなんとかなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どの研究室にはいるかによって、しんどさも充実感も全然違ってくると思う。とってもらいたい先生がいたら、日頃から質問に行ったり、わかりやすくアピールした方が良い。どこに行っても、先生1人につき生徒3人くらいでじっくり進めていくかんじ。
• 就職・進学

  良い
  資格がとれれば就職できない人はいないと思う。実習先に就職する人もいれば自分で探す人もいる。大学にくる求人の多くは大阪、兵庫、奈良、京都くらいなので地元に帰る人は少し大変かも。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、電車通学の人はバスに乗るか、駅の駐輪場を契約していた。安い飲食店様などは近くにないけれど、ローソンはある。
• 施設・設備

  普通
  学食が2時に閉まったり、部活前に売店が閉まっているので地味に苦労した。図書館は医療系の書籍や雑誌がたくさん置いてあり、外部から取り寄せることも可能なので、研究のときに役立った。
• 友人・恋愛

  普通
  意外と真面目に授業受けてない人も多いです。でもなんとかなります。協調性や社交性がある人が多く、あまり自分勝手な人はいなかったので、和気あいあいとしやすかったです。キャンパスに男性は少ないですが、同じ学部で付き合ってた人といますし、違うキャンパスの人と交流したり、バイトしたりできるので大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法、解剖学、生理学、病理学、心理学、内科学など
• 所属研究室・ゼミ名
  西川先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  運動学習の種類とその概要。アウェアネスについて。就労支援について。など、本人の興味のあるもの。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  精神科の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院実習にいって、身体障害の病院で働くのは自分には無理だと思ったから
• 志望動機
  医療系の国家資格がほしかったから。私立や専門学校に行くお金がなかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター過去問をひたすらとく、高校の先生と面接練習、高校の先生や塾の先生に小論文を読んでもらう

在校生 / 2012年度入学

資格取得に強い学校です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得という同じ目標があり、グループワークが多いので、忙しくてもみんなで頑張ろうという結束力のある学科です。 自由があるかというと、あまりありません。カリキュラムの関係で自分で選択しなければいけないことはあまりないからです。資格の合格率は9割を超えます。それだけ、みんな最後追い込んで頑張る人たちが集まります。 就職も卒業までには決めてくる人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  先生がとても親切な方が多いです。学科の人数が30人と少数なので、先生との関わりが深く、よく話します。 困ったこと、分からないことがあったら気軽に相談できます。講義、実験、実習があり、1~4年を通して資格取得までに必要な力をつけるようになっています。 欲を言えば、4年に実習が詰まりすぎているので、1、2、3年のカリキュラムを変えるべきだということです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスが不便で、自宅から通っている人はとても大変です。本部のあるキャンパスに比べて、人が歩いておらず、活気に欠けます。大学らしくないキャンパスだなと思っています。ご飯を食べられるところが少ないです。市外なのに、車登校が禁止なので不便だと感じる人もいます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は新しいので綺麗です。外観はとても立派で、お散歩もできるので素敵です。しかし、研究機関としては不備が多いです。本部のあるキャンパスに行かないとできないことが多いようです。生協が開くのが遅く、閉まるのが早いので利用が不便です。図書館も思ったより充実していません。 どうしても田舎のキャンパスで手を抜いてるように感じてしまうので、学生としては残念です。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内の友人関係はとても良好です。みんなの結束力が高く、一人一人の色があり、努力家の人が多いです。学科内での恋愛は０に等しいので、そこだけ評価2です。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルは本部のキャンパスに通う人もいます。実際、サークルと部活の数自体が少ないようです。もっとみんなが発足したら良いのかなとも思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士国家試験に出てくる問題の基本知識を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  口腔保健研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  口腔関係の研究です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  編入学制度があり、資格合格率が高いため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。

卒業生 / 2009年度入学

熱心な教授の多い学校です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  規模は小さめでイベントの盛り上がりという面ではいまいちですが、同じ学科での同学年、先輩・後輩の繋がりが強く、授業や実習も「みんなで乗り越えていく」という雰囲気なので、友人を作りたい・学内での人間関係を大切にしたい人にとっては良い環境だと思います。作業療法学科は熱心な先生方が多く、国家試験対策もある程度してもらえます。
• 講義・授業

  普通
  授業はほぼ必修で、必然的に同じ学科の人と顔を合わせる機会が多くなります。授業自体は学年が上がるごとに専門的で難しくなりますが、面白く感じる面も多いのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は悪いです。駅から自転車で15分～20分くらいで、バスを使っている人もいました。学校の近くにコンビニはありますが、飲食店などは少ないです。
• 施設・設備

  普通
  学食は11時くらいから2時までしか開いておらず、売店は17時くらいにしまっていたと思います。最後の授業が終わってから行くことができないので、残って勉強する人や、部活がある人には優しくないです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じキャンパス内では良くも悪くも密な関係ができます。学科内で付き合う人も多かったですし、サークル内や学園祭で付き合う人も多かったです。しかし、男女差が多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活を生活の中心に置いてやっている人は少ないです。2年前期で引退するものが多いです。でも、何かしら所属していた方が楽しいし、面接でネタになるのでいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖生理学、疾患、作業療法の評価、治療
• 所属研究室・ゼミ名
  西川ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  1人1人テーマを決めて学んでいました
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  府内の精神科病院に就職した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  身体障害は自分には無理だと思ったから。
• 志望動機
  建物がかわいかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  作文の練習、面接の練習。推薦に落ちても一般を受けるつもりだったので、センターをひたすら解いた。

在校生 / 2012年度入学

熱意のある先生方、学生がいます。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に入ってよかったと心の底から思える大学です。国家資格に直結する学部であり将来が明確なので、その夢に向けた具体的な目標が持てます。勉強量は多いですが、同じ夢を持った者同士、励まし合いながら協力し乗り越えることが出来ます。同学年ののつながりが強いことはもちろん先輩方、後輩とのみんなとのつながりが強いことがこの大学の特徴です。授業もちろんとても充実していますが、季節ごとにある、旅行や懇親会などの余暇も充実しています。この大学での4年間の生活は人生の中でかけがえのないものになるのは間違いないです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野に秀でた先生方がいらっしゃいます。一回生のうちから専門的な分野を勉強していきます。分からないことがあれば理解するまで先生が教えてくださるので授業についていけるかどうかと不安を感じなくて大丈夫です。入学の自分自身の努力次第なので高校の成績はあまり左右されないのかなと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最寄駅から徒歩30分くらいかかるので少し遠いですがバスも充実しているのでさほど苦にはなりません。駅から自転車通学する学生も多いです。周りにはコンビニや飲食店があるので、食堂以外にも昼食の選択肢があります。
• 施設・設備

  良い
  大学は新設したばかりなので外観も内観もとてもきれいです。高台に建っているので景色がとてもきれいです。食堂は混雑時でも席に座れ、休憩時間内に済ませることが出来ます。オープンテラスがあるので天気の良い日は外で食べることも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ将来の夢を持った者同士、支え合いながら大学生活を送ることが出来ます。レクリエーションやBBQなどアクティブに動いて楽しむ人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもアットホームな雰囲気で楽しめます。また学業との両立が出来ることも利点です。ボラティアサークルも数多くあり充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリテーションについて基礎から応用まで学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  有名な教授が多く少人数制であるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配分が高いため、過去問と予想問題を解いていました。二次試験はほとんど点数差がつかないと思うのでセンター試験の点数で合否が変わると思います。