【募集停止】大阪府立大学工学域物質化学系学類の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2012年度入学

真面目な人が多い学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な学生が多く、就職も悪くはないと思う。実践的な授業が少しでもあれば、社会でも役に立つと思う。研究室によってあまりにも設備や教授の性格が違いすぎるのは良くないと思う。
• 講義・授業

  普通
  理論的な計算を教えるのはいいが、今社会で求められているソフトを用いた計算の授業が全くない。そもそもソフトの存在すら知らなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授同士の権力争いが激しい。研究室によっては最新の設備を使い研究することができる。他大学の院へ進学させないような入試の日程である。
• 就職・進学

  良い
  OBは有名企業に就職しており、説明会を開催してもらえる。大学全体でのサポートもある。
• アクセス・立地

  普通
  御堂筋線と南海線の2つを利用できる。駅からキャンパスまでは歩けるが、自転車を利用する人が多い。キャンパス内の移動も自転車があったほうが良い。
• 施設・設備

  普通
  実験室は比較的きれいで新しいが、教室は建物によっては老朽化がすすみ、耐震に不安がありそうなところもある。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に他大学と変わらないが、近くに他大学がなくインカレサークルはあまりない。サークルも少なくこぢんまりしている。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は他大学よりも少ない印象であった。学祭などのイベントも、かなり規模が小さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  はじめに一般教養や理系の一般的な数学や物理を学び、専攻に分かれる。その後は専門的な授業を受ける。人数が少なく、難しくもなるので欠席者はあまりいない。4年から研究室へ配属される。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手機械メーカーの総合職（研究）
• 志望動機
  化学の分野に興味があり、受験のタイミングが中期であったこと、公立であったことから入学を決めた。

在校生 / 2020年度入学

最高の学びの実現に向かって

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  普通
  しっかりと勉強したい方には良い学校であると思います。いろいろなことが研究できます。また、多くの方々と接することができます！
• 講義・授業

  良い
  とってもわかりやすいです。先生が熱心に熱く語ってくれて良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私自身、あまり活用をしているわけではないのですが、友達の話によるといみたいです！
• 就職・進学

  良い
  進学実績はとても良く、ほとんどの人が大学院へと進学しています。
• アクセス・立地

  良い
  都市への高さや、立地の良さなどから、キャンパスへのアクセルはピッタシです。
• 施設・設備

  良い
  電化の施設では、とても良いので、ぜひ、通ってみてください！おすすめです！
• 友人・恋愛

  良い
  新しい友達と話す機会が多くなり、親しい関係を気付くことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントでは、在校生の多くが参加しており、とても楽しいです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  個人個人でことなりはありますが、いろいろなことを学べるためおすすめです、
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  なにもしたいことがなく、自分の将来に役だてることをしたかったからです、
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

アクリル板や、換気といったいろいろな対策が施られております。

在校生 / 2018年度入学

大変だけど充実している

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  2年からわかれる過程によって大変さが大きく変わりますが、全体的には学びたいことを学べるいい大学だと思います。まじめに受けている生徒とそうでない生徒の間には大きく差ができていると思います。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も熱心に教えてくださいます。先生に直接質問しに行ったりメールしたりもできるので、まじめに授業を受けている人はきちんと知識が身につくと思います。
• 就職・進学

  普通
  院に行く人がほとんどなので学域での就職実績はわからないですが、そこそこ良いと聞きます。まだ私は二回生で、院に行くつもりなので就職のサポートに関してはわからないです。
• アクセス・立地

  良い
  なかもずキャンパスは、大阪メトロ御堂筋線のなかもず駅、南海高野線の白鷺駅から徒歩15?20分ほどです。大学内も広いため、自転車を利用している人が多いです。大学の周りにはたくさんラーメン屋さんがあり、府大生御用達です。コンビニもたくさんあるので特に困りません。
• 施設・設備

  良い
  最近新しくなった施設はきれいで使いやすいですが、古いままの施設は少し暗い印象を持ちます。般教などを受ける棟は新しいので設備は充実してると思いますが、電波が届きにくいです。
• 友人・恋愛

  良い
  主にサークルや部活で友人、恋人をつくる人が多いと思います。みんな楽しそうなので充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活もそれなりに種類があるので、新歓の時期に色々なところに行って決めたらいいと思います。学祭は大きいものが年に2回あり、その時期はとても学内が華やかになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はさまざまな分野をまんべんなく学び、2年は過程の専門分野がほとんどになります。3年から実験も増え、忙しくなります。4年から研究室配属になります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学を勉強したいと思ったからです。私がやりたいことが研究室でできるとわかって志望しました。

在校生 / 2016年度入学

化学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  化学系統の勉強を大学でしたい方にはおすすめです。とくにその場合であると2回生から課程配属があるので応用化学課程に進むといいと思います。また他にもマテリアル工学課程や化学工学課程があり、マテリアル工学については様々な大学にありますが、それでもこの課程がある大学は限られているので就職などでは大いに強みです。
• 講義・授業

  良い
  教授方の講義についてですが、実験においてですが、実験中にティーチングアドバイザーというTAと呼ばれる大学院生の方がいらっしゃって実験中にわからないことがあるとその都度そのTAさんに助言を得られたりするので実験がやりやすくなっております。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4回生から研究室配属があると思います。ですので、4回生になるまでにどの研究室に入りたいかなどは決めておくべきで、また研究室配属は成績順ですので4回生になるまでにしっかり単位をとっておくべきです。★3の理由はまだわからないのでということです。
• 就職・進学

  良い
  聞いた話では、工学は基本就職に困ることはないとのことです。また工学に入る方々は是非大学院に進学するべきです。
• アクセス・立地

  悪い
  個人的に府大から離れたところに住んでいるので通学時間が長く阪急宝塚線の山本駅からなかもず駅までなので朝の御堂筋のラッシュに混ざるのは大変ですね。
• 施設・設備

  普通
  大学としてはそれなりにそこそこに充実しているはずです。気になれば是非大学まで見に来ていただければと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活があるのでその面については心配ないです。

卒業生 / 2012年度入学

意識高い

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  授業が充実してて、カリキュラム通りの授業を受けると化学のことを一通り学ぶことができる。また、学術的な英語の授業なども取り入れられており、グローバル社会で活かせるようなスキルや知識を得ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生から研究室に配属され、卒業研究を行う。大体の人はそのまま院に進み、3年や6年といった期間をそのままその研究室で過ごす。研究テーマも最先端のものも多く、非常に学べることは多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅までは少し歩かないといけないが、御堂筋線に乗ると大阪のよく行くところはほぼ一本で行けるので、かなり便利である
• 施設・設備

  良い
  最近、かなり改修工事を行なっており、綺麗な棟が増えて来ている。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルはほかの学校と比べても遜色がないほど活発に行われていると思う。また、入学時に一度、学園祭の実行委員など学生団体に入ることになっており、そのまま続ける人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生の時に、応用化学、化学工学、マテリアル工学の３つにコースが分かれ、そこからはそれぞれの専門的なことを学ぶ。
• 就職先・進学先
  化学メーカー、技術職

卒業生 / 2012年度入学

勉強したい学生にはおすすめ！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野で高い評価を集めている先生方や充実した実験設備の元で勉強できる大学です。就職実績も高く、化学メーカー就職を目指す学生にはいい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  大学の先生だけでなく、他大学の先生や企業の方との授業や公演も多く、幅広い内容を勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属は4年生からで、ほとんどが大学院に進学します。研究室は生徒の希望と成績を考慮して配属されます。実験設備も豊富で、発展した内容の研究もでき、さらに研究室内での勉強会や先生方の研究のサポートもしっかりしています。
• アクセス・立地

  普通
  南海高野線白鷺駅、中百舌鳥駅、地下鉄御堂筋線なかもず駅が最寄り駅です。白鷺駅から徒歩10分程度、なかもず駅から15分程度です。大学構内が広いため、自転車を使用する学生が多いです。また、安くて量の多いご飯屋さんが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は各課程での勉強内容や化学の基本的な内容を学習します。2年生で課程配属され、専門的な内容を学習するようになります。
• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2015年度入学

先生との距離はとても近い学校です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  ここの「工学域」は珍しくも中期日程で、前期に志望した大学が残念な結果に終わった人が集まります。そのために「こんな所は合わない」という考えを持つ人は多いでしょう。しかしながら入ってみれば面白くで、気軽に教授のもとに質問に行って仲良くなるとか、そんなことが出来るのでとても楽しいです
• 講義・授業

  良い
  まず、この学域学類はどうしても必修が多くほとんど選べません。珍しいことに「第二外国語は取らない」という選択があり、その場合にやっと一般教養が少し入れられる程度になります。一般教養はこの大学の学生だけでなく市民にも広く公開され、そして何十人か来るほど人気の講義もあります。
  少なくともこの学域前期の選択肢はほとんどないですが必修については研究紹介など興味深いものもありますから何を専門にしようかを考えるのに適していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  産学連携をしている研究室が多く、応用を重視しています。研究費は府からというよりも企業からというのが多いというのも特徴かも知れません
• 就職・進学

  普通
  就職に関してはサポートがあり、また有名大手企業に就職する人が多いです、ただしほとんどは引率です。同大学の大学院に進学する人が主ですが別の大学院への進学もあります
• アクセス・立地

  悪い
  大阪市営地下鉄御堂筋線の終点です。朝の通学時間帯でなかもず行きに乗ると本当に結構な時間の間、電車に乗っていなければなりません。周辺は学生向けのお店が多いです、食事の量がとにかく大盛りな店とかあります
• 施設・設備

  良い
  勉強や会議、プレゼン練習するための建物があり、そこではノートPCを貸出してくれます。数に限りこそありますがレポートを作るとかそういった作業にはとても便利で、USBメモリさえあれば捗ります。他にも学生が利用できる部屋があってそこではサークル活動などがされています。
• 友人・恋愛

  普通
  まず、サークルに入れば同学域に限らず他の学域の人とも仲良くなれます。大学内では私はあまりカップルを見かけていない気がします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ここの化学の授業では化学をやる上での基礎となる、電子がどこにいるとか、どんな風に化学結合し、そしてなぜそれは結合したほうが良いのか。などを学べます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  中期日程というのは珍しく、受験校を増やすため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら前期の過去問を解いていました、センター対策はあまりやっていませんしこの大学の過去問もまともに解いたのは前期入試後の数週間です。

在校生 / 2014年度入学

とても忙しい

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  勉強できる。真面目な人が多いので、自発的に学習できる人には最適。逆に、勉強することが嫌いな人にはただ苦痛。立地が悪いので、通学に苦労している人が多い。
• 講義・授業

  良い
  高校の内容が勉強できていることが前提。授業によっては出席やレポートを重視し、テストの点数をそこまで考慮しない学科も存在する。おおよその授業では、自分で勉強しておかないとたいてい落ちこぼれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は豊富にあり、各研究室がかなりハイレベルな分野について、世界最先端の研究をしており、実績も多い。ゼミについては学部一回生なのでよくわからない。
• 就職・進学

  良い
  研究室に配属され、そこそこのレベルを保っている学生についての就職は極めて良いらしい。企業の方から依頼がくるほどであり、就職活動には全くといって良いほど苦労しない。
• アクセス・立地

  悪い
  学内が広大すぎるため、入学時には移動に苦労する。なかもず駅が最寄りではあるが、大学の門にたどり着くまでに徒歩10分はかかる。自転車の購入を検討するべき。
• 施設・設備

  普通
  そこそこ整っている。古い建物もあるが、主には一般教養の授業などに使われ、高度な技術が必要な授業などについては、綺麗な建物で学習できる環境が整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多い。真面目な人だらけである。人間関係にこまることはほとんどないし、多くが大変好意的である。一人で行動していても特に問題はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、化学の分野について、総合的かつ専門的に学習を深める。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  第一志望校の入試が不合格だったため、他に選択の余地がなかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に勉強しなかった。前期試験にちゃんと勉強していれば問題なかった。

卒業生 / 2008年度入学

地味だけど優秀

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  地味だけど，優秀な人が結構居ます。勉強に関しても，学びたいことが学べるので良いと思います。就職も関西では強いです。
• 講義・授業

  良い
  専門的な講義を受けていくと，将来必ず役に立つと思います。基本的に他学部と比べ勉強量が多いですが，それもやりがいだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  御堂筋線の終点なので，アクセスに関してはものすごく良いです。駅からは歩いて10分以上かかるので，自転車があれば便利です。
• 施設・設備

  良い
  最近，大学の施設が次々と新しくなっています。物質系の建物はかなり新しくきれいなので，とても快適に過ごせることと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科および他学部に友達がたくさんできると思います。同学部の人は賢く必ず気の合う仲間ができると思います。
• 部活・サークル

  良い
  私は部活に４年間所属していましたが，非常に充実した日々を送ることができました。いろいろな部活．サークルがあり，必ず自分に合ったものがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学に関する基礎知識および応用知識
• 所属研究室・ゼミ名
  物質創成化学研究グループ
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機合成および反応中間体の解析等
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  総合化学メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  身に付いた知識をいかせるため
• 志望動機
  化学系の知識が身に付くため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と二次試験対策

在校生 / 2020年度入学

のびのびと勉強できる大学

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  一言で言うと良い大学です。授業とバイト、サークル等を両立しやすく、充実した大学生活を送ることができます。研究の幅も広く、自分の興味のある研究もきっと見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は対面、オンライン共に教材が工夫されていて良いと思います。先生の説明もわかりやすいです。オンラインの科目は課題が全体的に多かった印象です。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては旧帝大にも引けを取らないぐらい良いのではないでしょうか。化学系の有名企業への就職が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは少し歩くことになりますが、大学周辺には様々な店があり利便性はあります。
• 施設・設備

  良い
  他の大学と比較はできませんが、施設・設備は充実しているように感じてます。
• 友人・恋愛

  良い
  皆人柄が良いので、親しい友人もたくさんできると思います。恋愛に関してはやはり男女比に偏りがあるので、サークルやバイトでといった形が多くなるかと思います。
• 学生生活

  普通
  2020年度は新型コロナウイルスの影響でサークル活動やイベントは制限が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目がメインです。2年から3つの課程に分かれることになり、専門科目が増えていきます。3年以降は講義が減り、時間的な余裕は生まれるかと思います。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  私自身、大学入試の時点ではまだ自分の将来の進路について決めかねていました。物質化学系学類は漠然と興味があり、研究分野が広い学部だったのでそこが決め手となりました。

感染症対策としてやっていること

前期は実験を除くすべての科目が、後期も8割方オンライン形式の授業でした。緊急事態宣言下や大阪府独自のレッドステージの状況下では、対面講義はオンラインに切り替わります。対面講義は座席間隔がしっかり確保されており、アルコール消毒も行われています。