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公立大阪府/白鷺駅
工学域 物質化学系学類 口コミ
3.93
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学域物質化学系学類の評価-
総合評価悪い校舎の建て替えが進んでおり、とても綺麗な教室で授業を学ぶことができます。また、生徒一人当たりの教員数も比較的多く、きっちり指導してもらえると思います。研究や就職に関する内容・実績とも関西ではトップクラスです。真面目にやっておけば就職で困ることは無いと思います。ただ、体質が古いというか臨機応変に対応してくれる場面が少ないです。就職活動に対する支援も不足しており、学生自身が1人でやりきらないと厳しいです。面倒見がよい教授などはおらず、パワハラが横行しています。
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講義・授業悪い演習に力をいれており、本当の学力を付けられると思います。実験設備も整っているので、技術者としての基礎をしっかりと身に付けられると思います。
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研究室・ゼミ悪い研究レベルは高いと思う。研究費に困るような研究室は無いですし、大学内にもたくさんの設備が整っています。使い方次第です。
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就職・進学悪い大学OBが数多くの有名企業に就職していることもあり、ネームバリューだけでも大手企業に就職できると思います。ただ、あまり学科が支援してくれることはないですし、推薦もイマイチなので、自分の力で何とかするしかないようです。
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アクセス・立地悪い駅から若干遠いことがデメリット。ただ、大学周辺にはたくさんの飲食店があり、頻繁に飲み会や食事会をしています。難波や梅田といった繁華街も電車で40分以内なので、アクセスは非常によいと思います。
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施設・設備悪い新校舎が建てられており、とても綺麗な教室で授業を受けられます。ただ、公立校なので空調設備は温度管理されており、夏は暑くて冬は寒いですが。。。
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友人・恋愛悪い理系学科が多いので男子生徒が多いのですが、それでも文系学科も同一キャンパス内にあるので、サークル内や学科内でカップルになるケースも多いように思います。大阪市立大学とも定期的に試合を行っているようで、運動部だと他大学とも交流もあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基本とし、ラボスケールからパイロットスケールまでのスケールアップの工業的手法について学びます
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所属研究室・ゼミ名微粒子工学グループ
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所属研究室・ゼミの概要レアメタルのバイオ回収を行っています。この方法では、低環境負荷かつ低コストで操作できることを特徴としているため、近年注目が集まっています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機化学がもともと好きで、かつ実用的な技術を学べると知ったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎問題の反復練習。応用問題は直前でも間に合う。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64729 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学域物質化学系学類の評価-
総合評価悪い校舎はとても綺麗で、学科の人数も比較的少人数なので、皆仲良く過ごせますし、指導もいきわたっています。しかし、あまり教授の指導力は高くないです。
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講義・授業悪い普通の講義形式に加え、演習の授業も多いので、実力はついてくると思います。ただ、あんまり親切に解説してくれないので、自分で解決するしかないです。
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研究室・ゼミ悪いある程度性先端の研究をしているので、研究が好きな人にとっては楽しいかも。ただ研究室によってバラツキがあるので、研究室選びは慎重に↓方がいいと思う。
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就職・進学悪い就職は個人でするしかない。推薦もあるが、あまり力をいれておらず、いいところに就職できる人は限られている。学校の就職課も結構いい加減なので、先輩などに聞くしかない。
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アクセス・立地悪い駅からかなり歩かなければならず、みな自転車を利用している。またキャンパス自体もかなりの広さがあるので、授業の間の休憩時間10分では徒歩で移動するのは困難である。
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施設・設備悪い最近は建物を新しく建てたりして綺麗になってきているが、未だに古い校舎がたくさんあり、こんなとこで講義するのか?と嫌になったこともあり。
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友人・恋愛悪い仕方ないことかもしれないが、学内飲酒が禁止されてしまったので、以前していた学内で花見などのイベントがなくなり、面白味にかけている。学校側もあまりサークル活動に力を入れていないので、学生はゲンナリしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基本的な教養ばかりだが、2年時よりすこしずつ専門的なことを学んでいき、3年になると実験が中心となる。4年では研究室に配属し、実験スキルは身につけながら自主的に研究できる力をつけていく。
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所属研究室・ゼミ名微粒子工学グループ
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所属研究室・ゼミの概要レアメタルやレアアースのバイオ回収。低環境負荷・低コストの新規リサイクルシステムの研究。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機化学そのものではなく、化学工場での大きなスケールでのプロセスを学べるところが気に入った。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的には理系なので、2次試験に力をいれた。特に数学や、理科などの理系科目をしっかりとやった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191084 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通実験設備、授業環境はしっかりと整えられていると感じている。就職の面においても、先輩の結果を見る限りではそこまで苦労していないので、これもいい点であると考える。
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講義・授業良い授業内容は、分かりやすいものも多いが、当然ながら分かりにくいものもある。しかし、採用している教科書が良いものなので、しっかりと勉強できている。
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研究室・ゼミ良い実験設備、研究費等の研究に関わるところは、不自由なさせていただいているので、不満はない。先生も、ちゃんと見てくれる先生なので、不満はない。
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就職・進学良い先輩の様子と結果を見ている限り、そこまで苦労はしなさそうと考えている。また、推薦も多いので就職する機会は充実していると思われる。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩10分程度の立地なので、不便はない。また、大学付近はアパートやマンションが多く、下宿もしやすい環境にあると思う。
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施設・設備良い研究設備は、特に不満に思うことはない。自習スペースがあるのは、授業がある頃には役だった。体育系の設備は少ないかと思う。
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友人・恋愛良い学部、サークルでの友人関係はとても充実していると思う。サークルは、結構上の世代のOBさんたちと繋がれているので、とてもよいことだと感じている。友達、恋人ができやすい環境は、サークルや部活に入れば多いのではないか。
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学生生活良いサークル活動はとても充実していた。引退したあとも、その繋がりで遊ぶことやごはんを食べることがある。アルバイトでの人間関係にも恵まれていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、専門よりも共用科目を多く学び、二年次に課程配属があり、専門科目を本格的に学ぶ。三年次は専門科目に加え、本格的に実験がはじまる。四年次は院試勉強及び卒研を頑張る。
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利用した入試形式技術職、研究職
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407709 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通意外とレベル高く、研究設備などが充実していて、理系大学としては申し分のない研究力。世界レベルの研究も行われていて日本のトップを争うれべの研究もなされている。工学部の中でも化学系、電気系、機械系と分かれていてその中でも研究室の分野は多岐に渡っていている。
化学系研究室では無機化学系統の研究室や、有機化学系ではデバイスや機械系等に応用できる分野の研究や、薬学系統の研究室まで非常に幅の広い分野から自分の興味に合わせて進路、学問を選択できる、そのため他大学への院の進学も盛んである。
機械系では他の大学ではあまり見られない航空系の過程があり、宇宙についての学問を学ぶことができる、その他には海洋系の過程も存在し、他大学の海事学部よりも教授、研究室が充実していて、選択の幅が広い
電気系では理学部のように数学向けの過程も存在しさまざまなニーズに対応している -
アクセス・立地悪い御堂筋線、南海が最寄駅で電車のアクセスは良いが駅付近に自転車置き場が少なく、あっても満車である
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469621 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通就職、偏差値はいいが知名度が伴わないので阪大より偏差値が高くても実際の評価は低い。就職となるとよいらしいので、滑り止めとしてはお得な学域だと思う。
忙しくてあまり遊んだりサボったりできず常に課題に追われる感じなので、大学生になったら遊べると思ってる人は化学系には来ない方がいいと思う。 -
講義・授業悪い授業は分かりにくいが単位は真面目にやれば貰えるので普通だとおもう。実験は楽しいがレポートの山が大変なので一週間がレポート提出基準で回ってしまう。
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就職・進学普通先生方は阪大よりいいということ強調している。(真偽は不明)
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アクセス・立地良いよい。
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施設・設備悪いトイレが綺麗。ゴミ箱が異常に多くゴミを捨てるのに困らない。
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友人・恋愛悪い小さい大学なので知り合いはどこにでもいる。
工学域は女子少ないから女子はモテモテかと思いきや、女子だけで固まるのでそうでもない。つまり恋人がいるのは部活 サークルか紹介か学生団体かバイトなことが多い。 -
学生生活良い学祭は部活に入っていて、模擬店を出すと楽しい。お客さんだけでも楽しめる。ただ小さめ。年に二回ある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388840 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。有機化学、無機化学など幅広い化学分野について学ぶことが出来ます。
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講義・授業普通専門科目の授業も多くあり実験内容も充実していると思います。先生方も丁寧に分かりやすく指導してくださります。
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研究室・ゼミ普通4回生から研究室に配属されます。分析化学、無機化学、有機化学、電気化学、生体高分子など様々な研究を行っています。
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就職・進学普通さまざまな大手の企業への就職実績があります。大学院に進学される先輩方が多いからではありますが大学院を卒業してから大手企業の研究職で就職される方が多いです。
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アクセス・立地普通大阪メトロ御堂筋線のなかもず駅と南海高野線の白鷺駅が最寄り駅です。学校の周りにはラーメン屋さんが多く、ラーメン屋巡りをする学生も少なくないです。
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施設・設備普通図書館では多くの書物が揃っておりレポートの題材となる資料が豊富であったり、ラーニングコモンズという友達などと話しながらでもできる自習スペースがあり、勉強する環境は整っていると思います。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさん出来ます。学科内では3つの課程にわかれるため同課程の人とは仲良くなりますが、他課程の人とは交流が少なくなります。
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学生生活普通多くの部活、サークルが存在するのでどこかの団体に所属すると趣味が合う友達が出来て楽しい学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中で2回生から、応用化学課程、化学工学課程、マテリアル工学課程の3つに分かれます。4回生から研究室が配属されます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493605 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、特段、他大学と異なっているところがあるわけでもないが、目に余るほどの欠点を抱えているわけでもない。充実している点としては、知名度がない大学にしては就職がいいことであると思う。ただし、授業内容に関しては特に工夫も見られず、教科書を読めばテストは解けるので、何が身についているのか分からないと思うことがある。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、特に工夫があるようには見られないが、最低限の内容はしっかり伝えられているのであろう。教授や講師の先生は当然ながら千差万別であるが、皆生徒に学んで欲しいと思ってい接していただいていると思います。講義中の雰囲気はどの授業でも私語が気になって集中できないというようなことはほぼなく、最低限のモラルのある学生ばかりであると言える。課題も適量で、単位もやるべきことをしていれば、落とすことはありえない。履修の組み方にバリエーションはほぼないと言える。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるのは4回生になってからなので、現段階ではあまり良くわからないが、研究室によって雰囲気に大きく差がある。
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就職・進学良い就職実績は、知名度がない普通の公立大学であることを考えると、優れているのではないかと思われる。専門的に就職に有利となる点もあるが、研究室の強さによって就職実績が引き上げられていると感じられる。しかし、修士までは最低限とみられる。
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アクセス・立地悪い大部分の人が使う駅から徒歩で20分はかかるため、割と大変である。最寄駅は別の駅ではあるが、こちらを利用すると、多少本数・値段・方面的に支障をきたす。
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施設・設備普通特に他大学と比較して優れた施設があるということはないが、十分な広さ・教室は兼ね備えており、サークルなども十分できる。
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友人・恋愛普通1クラス分の人数しかいないので友達はすぐにできる。工学部である故に、学科内で恋愛が盛んであるということはなく、そのような目的を果たしたいならばサークルや実行委員会にでも入るべきであろう。
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学生生活普通サークルや部活には所属しておらず、学祭のような行事も一切行かずに別に遊んでいたので申し訳ないが全くわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系科目の高校範囲に毛が生えたものと般教で。そこから学年が上がるにつれて、専門性が増していく。
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就職先・進学先在学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426256 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通基本的には落ち着いた雰囲気で過ごしやすい。クラブもそこそこ盛んで楽しめる。欠点としては敷地が無駄に広くて授業間の移動がかなりしんどい。時間割によっては自転車がなければ間に合わないこともある。
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講義・授業悪い課題に関しては学科ごとの差が大きく、楽な学科は他の大学と比べてもかなり楽。
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研究室・ゼミ普通まだ二回生で研究室には入っていないので、研究室についてはほとんどしらない。配属は三回後期ぐらいかららしい。
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就職・進学良い工学に関しては京大阪大レベルの人が集まってきているので求人も多く、特に問題なく就職できる。文系は少しだけ大変かも。
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アクセス・立地悪い御堂筋線を使ってなかもずから来る人が多いと思うが、なかもずから大学までの距離がかなりある。毎日通うってなったら割と鬱陶しい。
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施設・設備悪い大学への給付金額が低く、十分な設備がない。あと図書館がかなりしょぼくてレポートの参考文献が調べられないということもある。
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友人・恋愛悪い友人関係についてはクラブやサークルをしていれば問題ないが、恋愛については看護学科が別のキャンパスなのと、工学部の人数が多いため、男女比がすごくて大変かも。
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学生生活良いクラブやサークルについてはそこそこ色んな種類があり、基本的にやりたいものをやれる。たまに馬術部など珍しいものもあるため、大学でしかできない経験などもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二回生からは応用化学、化学工学、マテリアル工学の3つの課程にわかれる。応用化学では有機や電池など、一般に想像しやすいような化学を扱う。化学工学は製造のプロセスなどを学ぶ。マテリアル工学では、物質の材料について研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407427 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通みんな第1志望に落ちているので最初の雰囲気は暗めです。そこで立ち直れるかがその後の学力に大きく関わってきます。
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講義・授業良い今はオンラインなのでなんとも言えませんが、対面の時は充実していました。
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就職・進学良い行きたい会社に入るのは自分で頑張るしかありませんが、行きたい分野には絶対いけるそうです。
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アクセス・立地普通駅からは遠く、また敷地が広いので移動するのに自転車が必要です。
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施設・設備悪い経済経営のとうは綺麗ですが、工学とうは全然綺麗ではありません。
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友人・恋愛普通人によると思います。サークルや部活に所属すれば充実すると思います。
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学生生活普通私は入っていないので知りません。でも、イベントは楽しくなさそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学系ですが、他にやりたいことがあっても全然まなべます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機消去法で、特に興味はありません。また、女子が多そうだったのも決め手です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709880 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通化学?材料系の勉強をしたいと思っている人にはオススメです。研究室や専門内容も多岐に渡り、自分の興味ある分野に関わりやすいと思います。また、主な就職先や大学院についてもしっかり調べておくと良いと思います。
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講義・授業普通どの先生も講義は熱心に行われていると思います。わからないことがあれば、どんどん聞くことができる環境です。テスト勉強をしっかりしておかないと厳しい講義もあります。
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研究室・ゼミ普通研究室、テーマともに非常に充実していると思います。しかし、自分が行きたい研究室や取り組みたいテーマに関わるには、他者との兼ね合いで普段の成績等が重要になることもあります。日々勉学に励むことが必要です。一方、どこの大学でも同じであると思いますが、先生によっては出張等が多く、指導が不十分になってしまうこともあります。いずれにせよ、大学では自主性が大切であると思います。たとえ指導が不十分な先生にあたったとしても、十分な実験設備や頼れる先輩など、環境自体は非常に整っているため大丈夫です。
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就職・進学良い学校推薦の求人も多く、就職実績は良いと思います。大企業に行っている人の方が多く感じるくらいです。サポート体制は充実していると思います。大学に多くの企業の方が説明会を実施しに来られます。就職支援センターは基本的に全て自分から申し込む必要がありますが、丁寧な対応をしていただけると思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10から15分くらいです。有料の駐輪場しかないため、基本的に徒歩です。大学周りには飲食店等多数ありますが、定期的に利用するには少し遠いです。学内移動も含めて自転車があれば非常に便利です。
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施設・設備普通学内には食堂が3つとカフェが1つです。味、価格ともに普通です。図書室や勉強等ができるコモンスペース、無料で利用できるパソコン等があります。建物は、近年、建て替えがどんどん行われており、新しくなっています。トイレも綺麗なところが非常に増えてきています。
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友人・恋愛普通サークルや部活、学校運営等に関わることをオススメします。所属によっては、他大学との交流もあるようです。理系では、同じ学科内での恋愛は非常に少ないとおもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手鉄鋼メーカー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202449 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪府立大学の口コミを表示しています。
「【募集停止】大阪府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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