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嵯峨美術大学
出典:PRSNM
嵯峨美術大学
(さがげいじゅつだいがく)

私立京都府/車折神社駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.03

(46)

嵯峨美術大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(46) 私立内80 / 587校中
学部絞込
461-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      とても自由度の高い学校です。選択したものを専門的に学べますが、副専攻制度もあり様々なことが学べます。
    • 講義・授業
      普通
      色んな分野の先生がいますが、同じ先生の授業はほとんど同じ内容で、その専門分野だといくつも選択しなければならないのがネックです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      選択するゼミによって忙しさは全く違います。ただお茶会に参加したらいいだけのところもあれば、プレゼンやイベントに参加しなければならないところもある。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリア支援課では定期的に説明会や模擬面接、メイクアップなどの講義を開いていてサポートを受けることが出来たので役に立ちました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩15分はかかりますが、スクールバスが出ています。嵯峨野の静かなとてもいい場所です。周りの至る所に観光名所がありますので、好きな人は退屈しないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      学校内に小さいですが、博物館とギャラリーがあります。ギャラリーは学生なら自由に使えるので、作品の発表にはとてもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      とても自由度が高いので、とりあえず大学に入った人にはきついです。目標のもった人はどんどん進んで行きます。副専攻制度もあり、他分野でも仲良くなれます。ただ、男子の人数がとても少ないので、恋愛はしにくいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養や他分野の様々なことを学びます。二年次は選択した分野の専門的なことを学んで行きます。三年次は今の分野か副専攻を学ぶかを選ぶことが出来ます。四年次は卒業制作に向けて頑張ります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      油画研究室中村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      このゼミはとても忙しいです。ただ先生がとても熱い人なので真摯に対応してくれます。作品の発表の場が多く与えられるので、とてもいいと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      色んなことを学びたかったので、副専攻制度にひかれてここを受けました。オープンキャンパスでとても静かな良い場所だったのですぐに決めました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      私は指定校推薦だったので、受験勉強はせずに実技の練習ばかりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191305
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制で生徒も先生もとても仲が良い。
      指導もわかりやすく理解のしやすい工夫がされている。
      教員免許もとれる。機材も最新のもので揃えてある。
    • 講義・授業
      普通
      指導はとても手厚い。スクリーンやテザリングを使った授業が多いからわかりやすくてとてもいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      近くに図書館があり芸術とくゆうの資料が沢山ある。作品にはたくさんの知識を詰め込まないといけないからとてもたすかる。でも、歩いて別校舎にいくのがめんどい。
    • 就職・進学
      普通
      先輩たちの話しだと仲のいい企業などが沢山あるからコネじゃないけど、入りやすい所はたくさんある。教員免許がとれるから教師にもなれるのがとてもいいと個人的には思う。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにバス停や嵐電があるので通学には困らない。バイクや自転車で通学する人もおおい。
    • 施設・設備
      良い
      機材はどれも最新のもので、アナログ、デジタル両方が自分の思いのままに作業ができる。デジタルが出来なくても基礎から指導が貰える。
    • 友人・恋愛
      良い
      短期大学のマンガには男が多く、ファッションセンスが抜群。
      イラストやキャラクターデザインには女が多い、サークルに入っていると色々な学科の友人ができて広い世界で会話できる。
    • 学生生活
      普通
      学祭はとても盛り上がるし、個人のブースで販売もできるミニコミケみたいになる。オタクには最高の日になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で総合基礎を学び二年から専門にわかれていく、3年から短期大学が編入してきた人と課題をこなしていきます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366044
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的には学内での競争率はあまり高くなく、それがかえって自分のしたいことが自由にできるところでもある。
      作家を育てたいという気持ちを強く持っている先生は多くはないため、自分から主体的に情報を拾っていくことを早い段階から意識せざるを得なくなるが、そういった学生には目をかけてくれる先生方が多い。
      大学が閉まる時間が20時と早いことがネック。
      あまりやりたい事が決まっていない人は周りに流されて時間を持て余すのであまりお勧めはしないが、やりたい事が決まっている人にとっては学費も安く、穴場と言える。
    • 講義・授業
      普通
      講義は単位をとるのはすごく簡単です。
      課題もとくにない授業が多いです。
      これまでに興味深かった授業は「西洋美術史」と「文化人類学」です。「西洋美術史」は単位をとるのが難しいとされていますが、コツさえ掴めば案外簡単です。「文化人類学」は世界の民族と社会のあり方を考える授業で、多角的な視点から物事を考える事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の領域は先生や助手の作業スペースもあるので、実際に作品が出来上がっていく過程も見れ、道具の効果や工程について実物を見ながら相談できます。
      課題は授業時間内で終わらせる事を前提とはしていないのですが、彫刻領域は授業時間内で課題が終われるそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職というより、卒業後に作家としてやっていくことについては全く教わる機会がありません。自力で情報収集するしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      JR嵯峨嵐山駅から約15分、京福電鉄車折神社から約5分、阪急松尾大社駅からスクールバスがでているので交通は便利です。
      桂川を沿って行くと嵐山があり、制作中にリフレッシュしたい時は自転車で行って、アイスクリームを食べたりしています。
    • 施設・設備
      普通
      コピー機が無料でないのがちょっと痛いです。
      これと言って驚くものもなければ不便だということもありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      現役で入学した人が大半を占めるためか、自立して大学生活を送る人があまりいません。短期大学と併設されてることもあり、学内全体の平均年齢は低めです。
    • 学生生活
      普通
      可もなく不可もなく。デザイン学科のイラストや漫画系の人数が多く、インキャラばかりなのであまり学校行事は盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時はあらゆることを複合的に学びます。
      私の所属している陶芸領域は、ちゃんとした作品を作れるようになるには技術を習得したり経験が必要になるので、一回生の頃はなるべく陶芸を選択したり、先輩から色々教わったりしたほうがいいです。
      手びねり、ろくろ、たたら、鋳込みなどを授業でしますが、うちの領域は手びねりをする人が多いので、食器を作っていきたいひとにとっては物足りないかもしれません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431779
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自ら率先して学んでいく分には十分な環境であると思う。
      分野変更・副専攻制度があるので、制作の幅が広がったり、いろいろな美術をやりたいなど、興味のある人には良い経験になる。
      成績や生活態度などが良く、面接に受かれば、無返還の大学の奨学金制度を受けることができる。年間120時間大学の業務をサポート(アルバイトのようなこと)に従事することで、奨学金月25,000円を受けとれる、ワークスタディ奨学金というものである。1年毎にエントリーでき、上手く両立できる人なら、この制度はとても良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は簡単に単位が取れるものと、内容に興味がないとつらいものと、難しい・厳しいものが満遍なくあったと思う。
      語学は3つの外国語の単位を取れれば卒業できる。
      履修は抽選のものもいくつかあるので、授業の取り方を1回生2回生でなるべく上限の16単位まで選択することをおすすめする。3回生4回生での制作時間が大切なので。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3回生からゼミの選択がある。油画分野は、あまりゼミの活動はない。ゼミを選択はするが、評価をつける担当の先生というだけで、特にゼミに入る前の2回生の頃と変わりはない。
      自分から積極的に質問や関わりを持たなければ、特に何も変わらない。
    • 就職・進学
      悪い
      自ら参加していかないと何もない。
      就活に関する説明会など、毎回放送のアナウンスが流れるが、ほとんどの学生が参加していなかった。
      四大造形学科は特にその傾向が強かった。
      就活をきちんと始める人には相談する所や指導してもらえる所があるので、自分から行動できる人には十分な環境だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      住宅街の中にあるので静か。
      嵐山の観光地まで徒歩圏内で、そういった場所に興味がある人には良い立地。
      最寄りのJRからは徒歩20分かからないぐらいで、阪急からは30分かからないぐらい。
      阪急からは大学バスが出るが、長期休暇など、バスが運行しない時期があり、その際川沿いをずっと歩くことになり、夏は暑く冬はかなり寒いため、阪急方面の人は大変。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は美術関連の本が揃っており、漫画も貸出は禁止だが館内で読める。映画DVDも鑑賞できる。
      申請すれば自習室も使える。
      しかし図書館は少し離れた館にあるので、天候の悪い日には不便。
      実習室はきちんとした理由があれば、時間がかかるが、申請が通った場合、夜10時まで使えるようになる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科毎、分野毎に固まる傾向がある。
      また、活動が盛んなサークルであれば、友好関係が深い傾向がある。
      喫煙所でも固まる傾向がある。
    • 学生生活
      良い
      活発なサークルは文化祭のときに繁盛している。
      大学イベントではフリーマーケットが定期的に開催され、近隣住民の方々が多く販売に来られ、賑わう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は分野の制作は週1回で、造形基礎という造形学科1回全体で制作課題が出され、コラージュ、立体、インスタレーション、研究など様々に順々にこなしていく。
      2回生から分野の(月)以外分野での制作が始まり、課題制作がずっとある。
      3回生は自由制作も含まれてくる。プレゼンがある。
      4回生もプレゼンがあり、卒業制作に向けて制作していく。課題制作は1つだけ選択する必要がある。
    • 就職先・進学先
      造形美術の会社
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各分野はそれぞれひと学年5人ほど。客員教授は有名な方が就いていらっしゃいますが会える機会は少なかったです。
    • 講義・授業
      普通
      学生の興味のあることに自由に取り組むことが出来るが有益なアドバイスをいただく機会が少なかった。ほぼ独学で過ごした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授の趣味?(傾向)に合わせて学科の名前が毎年変わってしまい、私の4年間の在学中3回の学科名の変更があった。途中から興味を持てない分野に変わってしまい、学科の研究に意欲が持てなくなった。
    • 就職・進学
      悪い
      自分自身を含め、学んだことを生かして仕事をしている友人知人は少ない。キャリアサポートは相談はのってもらえる
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは京福線車折神社駅。または阪急線松尾大社駅からスクールバスを利用できる。他府県から通う学生が多い。右京区のため、アクセスは特別良くもなく悪くなく、普通学生の街のため学生向けアパートは多い
    • 施設・設備
      悪い
      学食は他大学と比べ高いと思う。遊園地のレストランくらいの味。
    • 友人・恋愛
      普通
      美大だとどこも同じだと思いますが恋愛面は期待しない方がいいです。友人関係はサークル所属で広がります。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは運動系は少なめです。百妖箱などはテレビに出ることも多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を選択性で5週ずつで学びます。2年次は入学した分野を掘り下げます。3年次は同じ分野を掘り下げる、または分野・学科変更も可能です。4年次は卒業制作を年間通して行います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      旅行業界の添乗員
    • 志望動機
      オープンキャンパスで展示されていた作品に魅かれた。京都という地に憧れがあったため
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    投稿者ID:658277
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一人一人に制作スペースがあり、のびのび作品作りに集中できる環境。また、3回生から分野変更制度があり、自分が本当にやりたい分野を見つけ、表現を磨くことができると思う。
    • 講義・授業
      普通
      教員は実際に作家として活躍されている方ばかりなので、的確な指導が受けられる。また、自分の知らなかった表現にも出会える。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      週一で非常勤講師による授業があったが、イラスト制作だったり、アートブック制作などを行った。本来やっている分野から離れ、違うアートを学ぶ機会がある。
    • 就職・進学
      普通
      アートやデザイン関係の仕事の就職はあまり良いとはいえない。かなりゆるい大学なので、その雰囲気に流されて就活自体をしない人が結構いた。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急の松尾大社駅が最寄りで、そこからスクールバスがあり、通いやすい。ただ、スクールバスなしで徒歩だと20分以上かかる。駅近だと良かったなと思う。
    • 施設・設備
      普通
      版画分野に所属していたのだが、リトグラフがなかったのでやってみたかったと心残りである。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術大学だからなのか、男性が少ないため、恋愛的な出会いができるチャンスはあまりないかもしれない。小さな大学なので、他の学科の人と友達になりやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントもあるにはあるが、小さな大学で、人数も少ないのでそんなに活気ある感じではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前半は分野関係なしにひとつの部屋で様々な表現法を学ぶ。後半は興味のある学科を二つ選び、実習を行う。 2年次以降は入学時に選んだ学科で実習、制作を行う。4年次の卒業制作に向け、自分自身の表現を磨いていく。
    • 就職先・進学先
      私は振袖デザインの会社に就職しました。
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    投稿者ID:494132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      京都の嵐山にある学校なので、落ち着いた雰囲気の中で学ぶことができました。版画を専攻しておりましたが、一人一人の制作スペースが広くのびのびと作品作りができたのが良かったです。版画だけでなく、写真やイラストの授業もあり、作品の幅を広げる良い機会でした。ただ、リトグラフがないのが残念な点です。
    • 講義・授業
      普通
      単位は比較的とりやすかったです。普通にやっていれば、留年することはないと思います。1コマの授業時間が他大学と比べて短く、80分でした。興味のある授業のときは特にあっという間に感じます。グループワークやディスカッションの授業が少ないので、もっとそういうのがあれば良かったなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      メインの実習時間の他、週1で非常勤講師による演習授業がありました。アートブックやイラスト制作等を行いました。自分の作品の方向性や、表現を見つける良い機会だと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      あまり良くないと思います。作家志望の人がいる他、私の大学はのんびりした人が多いので、そういう空気に流されやすいです。就活の緊張感が、全然ありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが松尾大社駅で、松尾代謝からスクールバスで、5分です。休日はスクールバスは運行しないので、そのときは徒歩30分です。日陰がないので夏は厳しいです。
    • 施設・設備
      普通
      実習室は一人一人の制作スペースが広く、のびのびと作品作りができるので良いと思います。本館と別館は少し距離があるため、授業間の休憩時間内に移動するのが大変な時があります。小さな大学なので慣れてしまうと教室が分からなくて迷子になることはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術系は男性が少ないので、恋愛に関しての出会いについてはあまり期待はできないと思います。合コン何それ?という空気でした。少人数の学校なので、他学科の友達ができやすいです。私が今でも付き合いのある友人は他学科出身です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは運動、文化系共に大会に出る程強いところはなく、活動してるのか分からないところも多いです。活気があるとはいえないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期は分野関係なしに皆同じ課題。一年後期から二年次は銅版画、木版画、シルクスクリーン基礎を学ぶ。三年次は3つのうち一つを選び、本格的な制作に入る。四年次は卒業制作やコンクール向けの作品作り。
    • 利用した入試形式
      製造業 デザインオペレーター
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    投稿者ID:414344
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全てが自分のさじ加減の世界なのでなんとも言えません。設備については充分整っているとおもいます。やる気でその後が変わってきます学校側はもっとやる気を出させるような雰囲気作りをしていただけたらベストかと
    • 講義・授業
      普通
      講義は講師によって異なりますが、基本的に変り者の先生が多いため聞いていて飽きないと思います。映像の授業もなかなか面白いと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミというものがうちには存在しなかったので、学科で区切る感じでした。学科関係なしにクラスで仲良しなのであんまり困ったことはありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関してはやはりその学科に特化した職業だと強いが、その他の企業については劣るので覚悟して欲しいです
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からバスがでているところと、出てないところがあるので両方出してもらいたかった。まぁそれほど遠くないのであれば良い程度です
    • 施設・設備
      悪い
      施設面では、一人1つ机がもらえて、紙と筆さえあればなんとかなるので大丈夫です。大きい机が割り当てられるのが魅力的ですね
    • 友人・恋愛
      普通
      異性の偏りがあるので恋愛は難しいと思うでも、感性の似ている人が集まる場所なので友人には事欠かない世界
    • 学生生活
      普通
      短期大学で2年しかなく、本気でやらなかった事凄く後悔している。あと、短期大学は後半1年は就活になるのでもたもたせずに就活してほしい。4大みたいに甘くないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、基礎ほか、必要な単位分好きなものをとる。2年、課題ばっかりになる就活をする卒業制作がメイン後半1年は社会人人生に関わってくるから頑張って欲しい
    • 利用した入試形式
      飲食店の店員→大手企業事務職人生の失敗例
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    投稿者ID:407609
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      デザインなどをせんもんてきに目指している人や、将来芸術系の職業につきたい人はこの学科がとてもおすすめです。そして、将来の希望にも近づけるし、施設もとても充実していますし、自分の好きなことが最大限に引き出せるし、自分の好きなことが全てできると言っても過言ではないでしょう。まとめると、この学科、学校はとても行きやすく、アクセス、交通手段もきっちりしているのでとても行きやすいのではないかなとじぶんでは思っております。かなり募集人数はとても少人数で難しいところでもありますが、自分の好きなことができるし、受験勉強も頑張れると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      一人一人にMacBookがあり、とても充実しています。先生の指導もとても充実しています
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      充実しています
    • 就職・進学
      良い
      芸術系の職業を目指している人達のサポートは充実しています
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて15分と近くも遠くもないし、近くには川や山など自然が溢れています。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実している。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374173
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      芸術大学としてはあまりレベルが高いとは言えない。
      レベルの高い学生とそうで無い学生の差が激しすぎる。
      滑り止めできた生徒が多いからかも。
    • 講義・授業
      悪い
      特にこれといった特徴がない、普通の授業。
      授業自体に何かを求めるのであればお勧めはできない。
      漫画学科は力を入れているようなので、少しは期待できるかも?
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      みんなやる気無い
    • 就職・進学
      悪い
      個人のやる気によるとしか…
      学校側は特に干渉してこない。
      教授に気に入られて入れば紹介も期待できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      スクールバスは出ているけれど、それ以外ではアクセス悪い。
      各駅もバス停も徒歩20分以上はかかる。
    • 施設・設備
      悪い
      充実とは言えないかな
      個人で揃えるしか無い、みんなそうしているし。
      学校自体が小さいので、個人に与えられる制作スペースも限られている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校生のようなノリが強い印象
      しかし、芸大にしては総じて地味。
      よく比較対象となる精華と比べれば一目瞭然。
      だいぶ大人しめの芸術大学
    • 学生生活
      悪い
      どれも小規模
      ほのぼのしていて良いと言えば良い
      文化祭も、モロ高校生のよう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      自営業
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    投稿者ID:317247
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嵯峨美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本部キャンパス
    京都府京都市右京区嵯峨五島町1

     京福電鉄嵐山本線「車折神社」駅から徒歩9分

電話番号 075-864-7858
学部 芸術学部

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嵯峨美術大学の学部

芸術学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.03 (46件)

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