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出典:PRSNM
嵯峨美術大学
私立京都府/車折神社駅
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- 卒業生 / 2010年度入学
ファインアート、デジタルも自由自在。
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部造形学科の評価-
総合評価普通一人一人に制作スペースがあり、のびのび作品作りに集中できる環境。また、3回生から分野変更制度があり、自分が本当にやりたい分野を見つけ、表現を磨くことができると思う。
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講義・授業普通教員は実際に作家として活躍されている方ばかりなので、的確な指導が受けられる。また、自分の知らなかった表現にも出会える。
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研究室・ゼミ普通週一で非常勤講師による授業があったが、イラスト制作だったり、アートブック制作などを行った。本来やっている分野から離れ、違うアートを学ぶ機会がある。
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就職・進学普通アートやデザイン関係の仕事の就職はあまり良いとはいえない。かなりゆるい大学なので、その雰囲気に流されて就活自体をしない人が結構いた。
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アクセス・立地良い阪急の松尾大社駅が最寄りで、そこからスクールバスがあり、通いやすい。ただ、スクールバスなしで徒歩だと20分以上かかる。駅近だと良かったなと思う。
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施設・設備普通版画分野に所属していたのだが、リトグラフがなかったのでやってみたかったと心残りである。
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友人・恋愛普通美術大学だからなのか、男性が少ないため、恋愛的な出会いができるチャンスはあまりないかもしれない。小さな大学なので、他の学科の人と友達になりやすい。
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学生生活普通サークルもイベントもあるにはあるが、小さな大学で、人数も少ないのでそんなに活気ある感じではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次前半は分野関係なしにひとつの部屋で様々な表現法を学ぶ。後半は興味のある学科を二つ選び、実習を行う。 2年次以降は入学時に選んだ学科で実習、制作を行う。4年次の卒業制作に向け、自分自身の表現を磨いていく。
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就職先・進学先私は振袖デザインの会社に就職しました。
投稿者ID:494132 - 卒業生 / 2010年度入学
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