敬和学園大学人文学部英語文化コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

自分らしさを発揮できる最高の大学

2025年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい人にはぴったりの大学だと思います。
  また、少人数制の大学なので落ち着いた環境で学生生活を過ごしたいと思っている人にもぴったりです。
  ここでの大学生活は非常に楽しいですし、先生や職員、先輩後輩同期もみんな優しいので最高の大学生活を過ごせると思います！
• 講義・授業

  良い
  日によって授業の数が違いますが、授業の数は非常に充実していると思います。内容も面白くてためになるものが多いです。下級生のうちは必修が多くなかなか思うように授業を選べないですが、学年が上がるごとに選べる授業の幅が広がるのでたくさんある授業の中から自由に選んで好きな形で学ぶことが出来ます。英語をはじめとした語学の授業も充実していますし、就職に向けての授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ活動は2年生から本格的に始まります。必ずしも希望するゼミに入れるとは限りませんが、だいたい希望するゼミには行けます。歴史について学ぶゼミや語学中心のゼミ、教員志望者向けのゼミなど幅広い分野のゼミがあり自由度は高いと思います。
  授業自体も楽しいですし、非常に先生と学生の距離が近いので雰囲気もいいです。稀にゼミでご飯に行ったりバーベキューなどのイベントに行くこともあります。
• 就職・進学

  良い
  就職などのキャリアに関する授業などがあり、支援は充実していると思います。履歴書の添削や面接対策なども授業のなかでやったりするのでサポートの質は高いと思います。
  進路についてはだいたい県内の企業に行くパターンが多いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からバスが出てはいますが最寄りの駅から見て意外と遠いです。
  自動車などで来る学生もいますがやや不便に感じる部分はあります。
  大学の近くにはお店がたくさんあります。車であれば問題ないと思いますが徒歩などでは少し遠いと感じるかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  大学自体があまり大きい規模ではないため、やはり他の大学と比べると施設などの充実度は下がるかもしれません。
  しかし、図書館や休憩場所としても使える食堂、体育施設にサークルの部屋などは充実しているとは思います。その他にも売店がありますが狭く品数も少なめです。大学の規模を考えると仕方ない部分もあると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩後輩同期関係なくたくさんの人と繋がることができます。授業でも話し合いなどの活動で人脈が広がりやすいですし、サークル活動などでもつながりを持ちやすいです。
  私は高校時代までいじめられていて友人があまりいませんでしたが、この大学に来て一生ものの友人や先輩後輩に出会えました。みんな優しくて最高です！人脈が広いので卒業後も繋がりは続きやすいです。実際私も卒業した先輩などと現在も連絡をとっています。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は非常に多く、兼部することも可能です。
  イベント面では、スポーツ大会や文化祭などたくさんのイベントがあって非常に楽しいです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では必修として英語などを学びます。また、キリスト教主義の大学なのでキリスト教に関することも1年生から学びます。
  2年生以降になると異文化など多くの分野から自由に選んで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ史について学ぶゼミ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだことを活かせると思ったから。
• 志望動機
  高校時代から英語に興味があり、新潟県内で英語を学べる大学を探していました。
  立地や大学の雰囲気も非常にいいという観点、更に自由に幅広く学べる仕組みにも魅力を感じ志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

リベラルアーツ教育の学校

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を基礎から学びたい学生にはとてもいい大学だと思います。成績が良ければ、短期留学や国際的に学ぶことができます。TOEICが学校で受けられ、他のところで受けるよりも安く受けられるのもいい点だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生の授業は、基礎的な授業が多いです。2年生以降から段々実践的に学べるようなカリキュラムになっており、英語文化コミュニケーションでは特に英語が深く学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数が少ないので、自分がやりたいゼミに入れるかどうかは分からないです。また、希望のゼミにはいるためには、成績が良くないといけないのでしっかり単位とかを取らないと入れません。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は県内の企業が多めです。大企業に入るには個人の努力が必要でしょう。学校のサポートは私立ということもあるため、手厚いと思います。キャリアの授業も受けることができ、就活サイトの使い方まで教えてくれます。面接練習や履歴書の添削も希望すれば協力してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。駅からは学バスでいくことができますが、逃したら徒歩で30分かかります。車で行くことをおすすめします。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に古いです。工事も時々やっていますが、やっていない所は汚くて目立ちます。特にトイレの洋式が少ないのがきになります。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が全体的に少ないので、人によっては広く深く関われる場所だと思います。サークルに入れば後輩や先輩との関わりも増えます。
• 学生生活

  良い
  運動部から文化部まで充実していると思います。また、ボランティアや社会活動のようなサークルもあるので就活で有利になるサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的な教養や英語を学ぶことが出来ます。英語だけでなく、広い分野から自分の興味のある授業を選ぶことができます。必修科目は自分の興味のないものがあるかもしれないので、そこは注意が必要ですが単位は最低限授業に行けば取れると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校の頃から英語が得意で、もっと英語を話せるようになりたいと思ったからです。また留学もできるとパンフレットに書いてあったので興味を持ちました。

在校生 / 2020年度入学

留学できるまでの英語力が学べる。

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強が好きな人にはあまり向いてないと言えます。もっと深く学びたいところがあったのでそこをやって欲しいです。
• 講義・授業

  良い
  友達がたくさんできて、偏差値の割にみんな意欲的でよかった。講義をわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  サポートが良くて、わからないところがあっても教えてくれる。教授も優しいです。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは十分だが、やはり就職先が少ないのが難点。もっといけるとからありそうなのに。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎です。なんもないです。近くに美味しい唐揚げ屋さんがあります。
• 施設・設備

  普通
  まあまあええです。校舎も私立なので綺麗です。高校も綺麗ですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  私が高校から入学したってのもあって友達が多くいるので充実した生活ができた。
• 学生生活

  普通
  バドミントン部が非常に強いです。北越から来た人が大勢います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大まかにいうと英語です。留学できる程度までには上達できるとおもいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校での学習を通して英語に興味を持ったのでこの学科を志望しました。

在校生 / 2020年度入学

海外の文化を楽しく学べるところです

2022年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は英語文化コミュニケーション学科に所属しています。
  海外の文化を学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  色んな教授がいて多くの授業が設けられています。
  とても充実した大学生活です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  正直言ってあまり楽しくないです。
  でも沢山の人と関わりを持てる場ではあります。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはあまりないので自分から色んな情報を集めることが大切だと思います。
  
• アクセス・立地

  悪い
  寮があるので家から遠い人は寮から通う事ができます。
  近くにショッピングモールなどはないので少し不便です。
• 施設・設備

  悪い
  外見も内部も古いですが、トイレが少ないこと以外には特に不便に思うことはありません。
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると沢山の人との関わりが増えます。
  普段関わらない先輩と仲良くなれる場です。
• 学生生活

  悪い
  サークルによって違いがあります。
  私の所属しているサークルはあまりイベントはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実際に外国人の先生が教えてくれるので英語が上達するし、海外の文化が詳しく学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から海外の言語や文化に興味があり、より知識を深めたいと思ってこの大学を志願しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

みんな優しくて楽しい大学生活が送れます。

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の授業がとにかく多いので英語の成績上げたければ最適です。児童英語や英語学、英語文学など様々なことが学べます。
• 講義・授業

  普通
  特待生の制度が充実していて、条件満たせば国立大学と変わらない費用で大学生活を送れます。コンビニとかお店まではちょっと距離があるのが難点かな。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポート科が県内県外問わず本当にたくさんの選択肢を提示してくれて、かなりしっかりサポートしてくれていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校と佐々木駅、新発田駅間のバスは出てるけど駅から相当遠いです。
• 施設・設備

  普通
  所々キリスト教関連の名前が出てきますが、他の大学とさほど変わらないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルとか個人主催のグループが沢山あるので今のところ困ってません。
• 学生生活

  普通
  今年はコロナの影響でできてないのであまり詳しくないけど、話聞く限り沢山あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校までの英語と違って、英語の歴史や成り立ちまで学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  英語教師を目指したいと思っていて、その資格を取る事ができるから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

全然参考にならないので見なくていいです

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  読み書きはもちろん、コミュニケーション形式の授業も受けられるため英語の能力を向上させたいと感じている学生にはかなりおすすめできるだろう。
• 講義・授業

  普通
  ミッション系の大学の為、キリスト教にまつわる講義が多い。興味ある人は検討してみては。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分は入学して1年にも満たないためそのへんは分かりかねる。ごめんなさい。
• 就職・進学

  良い
  求人情報・サポート共によく出来ていると思われる。図書館の資料も参考になるだろう。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは白新線の佐々木駅。そこからそのまま徒歩でも行けるが、スクールバスが出ているので最大限利用した方がよい。ただ田舎のためコンビニなどは少ない。
• 施設・設備

  良い
  様々な施設の中でも図書館はかなり充実しているのではと思われる。特に外国語の本は英語だけでなく、中国語・フランス語・ロシア語など様々。
• 友人・恋愛

  悪い
  昨今の事情により部活やサークルの活動がまるっきり停止している状態なので、友人はいない。恋愛なんてもってのほかだ。
• 学生生活

  良い
  前にも述べた通りミッション系の大学のため、クリスマスやイースター(復活祭)あたりの時期はイベントが盛んに行われる。サークルは運動系・文化系様々。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次→基礎演習と呼ばれる道徳的な何か+基礎科目いろいろ
  2年次→専門演習
  3年次→専門科目+自由科目
  4年次→専門科目+自由科目+卒業論文
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  第一志望が不合格だったので仕方なく志望した所存である。……いや、何言ってんだと思われるかもしれないが実際そうなのだ。

在校生 / 2019年度入学

強く深い外国語パフォーマンスが育ちます

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  確実に対面での英語力や英語面接に強くなれます。出題されるテーマに沿った英語スピーチやパフォーマンステストが多く行われます。また、電子機器を用いた英語のインプットや、同じ方面で活動を行っている仲間との交流を通してアウトプットの授業をすることができます。必ず、今後の為になると思います。
• 講義・授業

  良い
  私は英語文化コミュニケーション学科に所属しています。魅力は、他学科の授業も含めて自由に選ぶことができることです。幅広く、深く講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  新型コロナウイルスの影響で今年度は行うことが出来ませんでしたが、私たちの学科には「アジア・ユース・フォーラム」という、アジアの国々の方と交流できる機会があります。生徒のみの空間で、対面スピーチを行ったりします。高校などでは経験することのできない貴重な体験です。
• 就職・進学

  良い
  中学校教諭免許状(1種)、高等学校教諭免許状(英語)(1種)などの資格も取得することができます。就職先はやはり地元の組合や学校が多いイメージです。先生方のサポートについては、面談の機会を多く取って頂けたため、入念な進路相談をすることができています。
• アクセス・立地

  良い
  学園最寄りの佐々木駅まで電車を利用、その後大学のスクールバスで学園まで通っています。スクールバスの所要時間は10分程です。少し遠いかなという感じです。学園から徒歩4分程の所には、焼肉店や蕎麦屋があります。焼き肉店は2回程行きましたが、とても美味しかったです。
• 施設・設備

  良い
  特に電子機器の設備が整っており、音声インプットには適している環境だと思います。校舎自体は新しいのでとても綺麗で清潔感があります。壁などは、ガムテープの使用が制限されているため、ほとんど傷や跡は見られません。ひび割れもないです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は入る部やサークルに関係してくると思います。私もそうですが、仲の良い友達や休日に遊ぶ仲間は、どうしても同じ部やサークルの仲間になると思います。なので基本的に部員数の少ない部やサークルに所属していると、部員数の多い部よりも友人関係が成長しないイメージです。
• 学生生活

  良い
  私はバドミントン部に所属しています。広い体育館で日々練習しています。一般的な運動部が少ないイメージですが、運動部以外にも、「Keiwa Animal Rescue」(動物の保護活動、募金活動、寄付などを行うサークル)や、手話サークルなど、他の大学ではあまり見られないサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私が志望した英語教育コースでは、1年次は基礎的な英文法、入門演習。2年次は、1年次の内容に加えて児童英語教育のより実践的な英語や教育心理学を学びます。3、4年次は就職に向けたコミュニケーション演習や、卒業論文に取り組む予定です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地元の小学校への就職を希望しています。
• 志望動機
  中学、高校と、英語が得意で、小学校や中学校で英語を教えたい、教える側の人間になりたい、と思うようになったからです。

在校生 / 2019年度入学

将来の可能性が広がる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語文化コミュニケーション学科の先生は、面白かったり、優しかったり、授業楽しいです。英語について勉強するのが楽しいと思えます
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍ですがほぼ対面で授業をやっています。授業は色んな科目があるので充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年性になると自分の好きなものや興味のあるゼミをとって、研究することができます。わたしがとっているゼミは、みんなが楽しんでいるように思えます
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートはいいとおもいます。就活に向けた授業もあります。
• アクセス・立地

  普通
  やや最寄り駅が遠いです。ですが大学の近くには、色んなお店があったり栄えていていいです。
• 施設・設備

  良い
  大学の中は、清潔で綺麗に保たれています。学生生活に不便に感じることはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  積極的になれば、友人関係や恋愛関係は充実するとおもいます。サークルとかやるといいと思います
• 学生生活

  普通
  サークルはいくつかあり、バドミントン部がつよく、活躍しています。学園祭も楽しそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コミュニケーション学科では、英語の文法や発音などの基礎や、英語でのプレゼンをします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語の教員になろうとおもい、志望しました。英語の勉強が好きで
  もっと勉強したかったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2019年度入学

英語を勉強したい人には良い環境の大学

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学生も多いし、なにより留学制度もあるので英語を実践的に勉強したい人にはとても良い環境だと感じます。
• 講義・授業

  普通
  英語教育が充実していると思います。留学生が多く、交流できます。また留学制度があり、外国の方とコミュニケーションをとりたい、実践的に勉強したいと思う人には向いていると感じます。講義は一年生から必修の英語があります。
  この大学はキリスト系なので聖書も勉強します。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年の前期からゼミが始まります。前期は３つの学科がごちゃ混ぜで10人ぐらいの少数のゼミです。1年の後期から学科ごとに分かれます。ゼミやる内容はゼミによります。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアサポート課があり、専門のスタッフが就職活動をサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  佐々木駅、新発田駅から大学のバスが出ていて数分で大学に着きます。学校の周りはお店が充実していると思います。
• 施設・設備

  悪い
  学部が一つだけなので大学自体は小規模ですが施設は綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  小さい大学なのでサークルに積極的であればすぐに友人関係は広がると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していると思います。ダンスサークルが特に目立って人数も多いです。イベントは4月に新入生が月岡温泉に行ったり、お花見をしたりぐらいです。10月には学祭がありますが小規模だと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修の授業が多く、自分が学びたいと思う授業はあまり選択できないと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  英語が好きで、留学生が多く、インターナショナルな学科だと思いこの学科を志望しました。

在校生 / 2018年度入学

学生生活や進路は自分次第

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学ぶという点では1週間の授業がほぼ英語になるので良いと思います。経済学等英語以外の教科も選択できますし、教職課程も充実しています。
• 講義・授業

  普通
  講義の数は少ないです。必修は特に退屈に感じる授業が多いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポート課という就職相談ができる施設が整っています。ひとりひとりが面接練習を大学でできる点などは、小規模の大学ならではだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは佐々木駅、新発田駅で、学バスが出ていますが半数はあまり多くないです。車通学がおすすめです。
• 施設・設備

  普通
  生徒数が少ないため他大学と比べれば大学の規模も小さく、設備も不十分に感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実しています。クラスも小規模なので、すぐに学科外の友人もできると思います。
• 学生生活

  普通
  サークル活動の充実は部によります。敬和祭という文化祭イベントがありますが、あまり規模は大きくないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は必修が多いので、あまり自由に時間割を組むことができませんが、2年次からはゼミ活動も増え、自由度が上がります。自分のやりたいことを一年のうちに固めておくのが大切です。4年間、どのような学生生活にするのかは自分次第だと思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来英語を使った仕事をしたいと思い、この学科を志望しました。英語教員の資格の取得を目指すというカリキュラムも魅力的でした。