アクセスがよく、優しい看護大学:札幌市立大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

アクセスがよく、優しい看護大学

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  評価なども比較的優しい。看護師だけでなく、医師の話をきけたり、助産や保健師についての話もよく聞けるので良いとおもう。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の教授や、隣接する市立病院の医師がきて話をしてくれる
• 就職・進学

  良い
  札幌市内、道内の病院に就職が多い。保健師、助産師に進む人も札幌市立大学で学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  桑園駅のすぐ近く。歩いて札幌駅に行くことができ、空きコマにイオンでお昼を食べることができる。
• 施設・設備

  良い
  ベッドも多く、比較的充実している。しかし、学食がないことが悲しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子がほとんどであり、恋愛はあまりできない。活発な部活動であるYOSAKOIなど？にはいると先輩とも親しくなることができる
• 学生生活

  普通
  学祭の規模も小さく、隣の大学（北大）に比べつまらない。サークルも少なく、活発に活動するサークルはわずか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師や体について主に学ぶ。連携科目ではデザインの先生や生徒と様々な考え方を共有し、学ぶことができる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  親がかんごしであり、ドラマの影響で看護師になりたいと思うようになったから