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水口東高等学校 (滋賀県 / 公立 / 共学 / 偏差値:56)在校生 / 2023年入学
- 1.0
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総合評価おもしろくない学校。
考えが古い先生、教え方が雑な授業。
教えるというより自分で学べという感じで授業する先生や授業の半分自慢話をする先生もいる。
冗談の通じない先生もいてガチで怒られる。
イヤミっぽい感じで言われることもある。
話の長い先生が多い。
たまーーーーーに話を聞いてないと聞いてるかとみんなの前で見せしめに怒られるときがある。
勉強だけに集中したいのであればいいと思う。
放課後などに集まってzoomで海外の方と話したりするミニイベント的なものもある。
青春などを求めての入学はおすすめしない。
男女仲はその年によるが、自分の年はいいとは言えない。微妙な距離感。
授業中などでするペアワークなども大半の人がしてないし、先生が指名しないと授業中に話す人はほとんどいない。
内進生と外進生の対応は少し違う。 -
校則厳しいくはない。
スマホの使用は禁止されているが、昼休みに見ている人もいる。昼休みに見回りとかもあまりない。
通知音が鳴ると怒る先生もいる。でも大体の先生がスルーしている。
スカートを折っている人もいるし、メイクやピアス、髪の毛を染めている人もいる。はっきりわかるものやその疑惑がある人は先生から指導を受けるが少しなら何も言われない。
ただ、服装はしっかりしておいた方がいい。ネクタイのつけ忘れやジャンパーなどは注意される。服装点検はない。
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米原高等学校 (滋賀県 / 公立 / 共学 / 偏差値:61 - 63)在校生 / 2023年入学
- 4.0
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総合評価高校で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい高校だと思っています。課題の量は平均よりは多いです。県内有数の進学校で勉強のモチベーションは高く保てます。しかし、生徒の二極化が進んでおり賢い人と賢くない人の差は大きいと思います。先生の質も良く、塾に行く必要もありません。
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校則部活終わりは制服で帰らなければいけません。また、スマホは朝のSHRから帰りのSHRまで帰れません。それ以外は一般的な学校と同じだと思います。
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米原高等学校 (滋賀県 / 公立 / 共学 / 偏差値:61 - 63)在校生 / 2022年入学
- 5.0
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総合評価私が通っている米原高校は生徒同士の仲がすごくよく、学年の壁も少なく、高校生活を楽しみたい人にはお勧めの高校です。また、先生の指導が分かりやすいです。そのため個人差がありますが、予習をしなくても大丈夫な時があります。
米原高校の先生方は親身に勉強を見てくださる人が多く、進路の相談なども一人一人しっかり相談にのってくれます。
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校則校則はきついようで結構緩い。
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■学校数■
現在の滋賀県内の高校総数は59校・1分校となっている。内容としては公立高校48校・1分校、私立高校11校となっている。
■学区制度■
2006年度入試より、従来の「大津/湖南/甲賀/湖東/湖北/湖西」の6通学区域に分かれていた学区が、全県一学区となった。専門学科や総合学科は、従来どおり全県区域からの受験が可能。当該県に学科がない場合、隣接府県在住で当該県への交通が不便と認められる場合は他県からの志願も可能となっている。高校進学者の現状として、大学等への進学を見据えた普通科への進学割合の増加や、職業系専門学科における上級学校進学志望者数の増加がある。県全体の中学校卒業者数は平成29年3月を境に減少に転じると予測されているが、県内でも地域により生徒数に増加減少が見られ、また一部進学校に志望者が集中する現象もある。多様な生徒が切磋琢磨する機会の確保、部活や学校行事などの充実、進路希望等に応じた教育の提供など、高校教育において考慮すべき様々な要素を踏まえ、教育力が高まる学校の規模や配置を見直す必要があるとして、2006年、学区制の廃止が決定された。
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