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体育教師になる方法、仕事内容、必要な資格、年収等を解説!

2022年03月01日

はじめに

当記事では、体育教師についてご紹介しています。詳細は各記事をご覧ください。

体育教師とは

体育教師は、名前の通り体育を専門に教える先生で、主に中学校や高校での保健体育の授業を担当します。保健教育では、子どもの心の発達を支援するための教育を、体育実技では身体の発達を支援します。また、授業以外でもクラスの担任・副担任として生徒への指導や相談に乗ることも仕事の1つになります。場合によっては、部活動などで専門分野のスポーツ指導に当たることもあるでしょう。体育教師は、体育の指導以外にも座学の講義なども行うことは知っておくと良いでしょう。当サイトでは、体育教師の仕事内容について詳しく説明しています。体育教師に求められる能力や仕事の魅力、やりがいなどについて記載しています。興味のある方はぜひご覧ください。

体育教師の給料

体育教師の平均年収は、勤め先の学校によって変わります。ここでは、高等学校に勤務する体育教師を含む教員の平均年収を見てみます。平均年収は、681万円となっており、日本全体の平均年収である433万円よりも250万円程多く支給されています。これは、体育教師として働くハードルの高さが影響していると考えられます。教員免許の取得と公立・私立の採用試験への合格の両方が必要だからです。教員の給料は公立・私立どちらも基本的に年功序列で、勤続年数が増えるにつれて給料が上がっていきます。また、管理職などの役職に就くことでも給料アップを狙えます。当サイトでは、体育教師の給料についてより詳しく説明しています。勤務先別や年齢別の給料の違いなどについて記載しています。興味のある方はぜひご覧ください。

体育教師の資格とは

体育教師として働くために必要なのは、教員免許状です。教員免許状は、文部科学省が指定する学校の教育課程を修了することで取得でき、学校によって取得できる免許状に違いがあります。大学で取得できるのが「一種教員免許状」で高校・中学で教鞭をとることができます。短大などで取得できるのが「二種免許状」で中学校で教鞭を取ることができます。ただ、二種免許状では高校で働くことができません。また、大学院の修士課程を修了すると「専修免許状」を取得できます。以上のように教員免許状を取得しても、学校の採用試験に合格しないと、体育教師として働くことはできません。体育教師は人気な職業で採用倍率も高いため、念入りな試験対策が重要です。当サイトでは、体育教師の免許についてより詳しく説明しています。教員採用試験の詳細や、免許取得のメリットなどについて記載しています。興味のある方はぜひご覧ください。

体育教師のキャリアについて

体育教師のキャリアは、公立・私立の中学校または高校から始まることが多いでしょう。公立校の場合、数年に一度自治体内での異動があり、様々な学校で教鞭をとりながらキャリアを歩みます。一方、私立校の場合は系列校への異動を除けば、基本的に同じ学校への勤務になります。どちらのパターンでも定年退職まで安定して働けるでしょう。体育教師として働き続ける場合は年功序列になるため、キャリアアップも年次に応じてになるでしょう。当サイトでは、体育教師として働く上で知っておきたい、教育現場の現状や将来性について記載しています。興味のある方はぜひご覧ください。

当記事に記載の数値や事実等に関しては、下記サイトの情報を基に作成しております

国税庁令和2年分民間給与実態統計調査
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2020.htm
厚生労働省令和2年賃金構造基本統計調査
https://www.e-stat.go.jp/

実際に働いている人の口コミをチェックしよう!

体育教師として実際に働く方にアンケートをとり、 仕事に対する満足度を5段階で評価してもらいました。
実際に働いている人の口コミを参考に、どんな仕事なのかイメージをつけましょう!
実際に働いている人の
体育教師の満足度
総合満足度
総合満足度とは?
各項目(仕事内容・ワークライフバランス・年収・仕事の将来性・女性の働きやすさ)の合計点数の平均をとった点数です
★★★☆☆ 3.4 (27件)

体育教師の 口コミ一覧

全27件

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東京都の30代後半女性

正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒

就職先:高校

総合満足度 ★★★☆☆ 3.0
  • 仕事内容 (満足度3

    事務仕事が多い。実際に生徒と関わる時間を優先するもの勤務時間内に終わらない。しかし、生徒の成長は見ることができる

  • ワークライフバランス (満足度3

    休暇が取りづらい。サービス残業が多い。部活動の指導が土日あると休めず大変。試合期に入ると休みが取れない

  • 年収 (満足度3

    時間外労働が多い。しかもボランティア。部活指導がとても大変になるので。休日出勤。

  • 仕事の将来性 (満足度3

    どうなるのかわからないから。でも、この先もなくならないのかなとは思う。対応が大変

  • 女性の働きやすさ (満足度3

    子育てはしやすいのかもしれないが、結局休むと周りに迷惑がかかり、気まずい。それに尽きる

  • なぜその仕事に就いたのか

    つきたかった。憧れがあった。たくさんの人と関わってみたかった。部活動を指導してみたかった

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千葉県の30代後半男性

正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 大学卒

就職先:中学校

総合満足度 ★★★★★ 5.0
  • 仕事内容 (満足度5

    行う業務は多いですが、生徒の為となると多少のことでも頑張れるから。また、彼らが大人になったことをイメージして指導する計画性を学べるから

  • ワークライフバランス (満足度5

    少しずつ、育児で男性職員が関わることが増えてきた事により、やすみやすくなっている雰囲気があるため

  • 年収 (満足度5

    月収としては、大手の会社員に比べれば少ないのかもしれませんが、いろんな面で安定した生活を送れる為

  • 仕事の将来性 (満足度5

    生徒たちの将来を見つめた、人間形成の一助となっていることへの責任や課程を描いて指導することが面白い

  • なぜその仕事に就いたのか

    教えることに興味が小さい頃からあったため、教え方を工夫することは、自分自身の成長にもつながるため、この仕事に就きました

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愛知県の30代後半男性

正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒

就職先:小学校

総合満足度 ★★★★★ 4.5
  • 仕事内容 (満足度5

    答えのない世界でやりにくさもあるが、フェードバックが早く返ってくるのでやりがいがある。

  • ワークライフバランス (満足度4

    こだわればこだわるほど時間がかかり、またトラブルがあると大きく精神を消耗するが、バランスを取ればよい。

  • 年収 (満足度5

    安定して得られ続けるところがよく、普段お金について大きく困ることがないという点が良い。

  • 仕事の将来性 (満足度4

    人が人を教えることはなくならないと思うので、エーアイに変わったいはしないだろうと思うから。

  • なぜその仕事に就いたのか

    教えることが好きで、中学生の頃憧れる先生に会い、この人みたいになりたいと思ったから。

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岡山県の20代前半女性

パートタイム/アルバイト / 200万円以上~250万円未満 / 高卒

就職先:保育園や幼稚園等の園教場、体育館、スタジオ

総合満足度 ★★★☆☆ 2.6
  • 仕事内容 (満足度4

    時給の発生しないサービス残業が多々ある。また、祝日等の休日出勤が年間何度もある。

  • ワークライフバランス (満足度2

    サービス残業がある事に加え、福利厚生がない。 長期休暇もあるが、自給の発生しない時間帯に連絡を取らないといけない。もちろんその時間の給料は発生しない。

  • 年収 (満足度1

    独身の実家暮らしなら生活できる給料ではあるが、一人暮らしや家庭を持つ人には厳しいと思う。

  • 仕事の将来性 (満足度1

    知名度は高く、信頼されている会社ではあると思うが、給料形態を変えないと、優秀な人材が辞めていく事が今後も考えられる。

  • 女性の働きやすさ (満足度5

    産休制度がない。休暇を取ることは可能だが、顧客に説明するのが大変。 家庭を持つ人は、ベテランではないと両立が難しいと思う。

  • なぜその仕事に就いたのか

    子供が好きなのと、人と関わる仕事がしたいと思い、自分が習っていた器械体操に関われる仕事につきました。

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佐賀県の40代男性

正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒

就職先:高校

総合満足度 ★★★☆☆ 3.0
  • 仕事内容 (満足度4

    業務内容が多様で子どもと接するよりも教職員や保護者などの大人と関わる時間が長く、精神的に疲れるから。

  • ワークライフバランス (満足度3

    休みの日や余暇の場面でも常に仕事のことが頭から離れない。忘れられる時間が必要だから。

  • 年収 (満足度2

    業務の専門性や重要性を考えたら、所得が安すぎる。時間外業務が多いのに、手当がつかないのはおかしい。

  • 仕事の将来性 (満足度3

    少子化と反対に支援や配慮が必要な子どもたちが増えている。このままでは、立ち行かなくなるのは当然

  • なぜその仕事に就いたのか

    中学生のころからの憧れの職業だったから。子どもと接するのが好きだから。やりがいのある仕事だから。

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