ゲーム・アニメ３ＤＣＧ学科に関する評価

• 総合評価

  プログラミングの基礎も学べるし、実際にゲームをみんなで共同で作ることが出来ていいと思います。将来CGやゲーム関係の会社につきたい人にとても良いと思います。

• 就職

  就職実績が約90パーと高く、知っている会社に就職している方もおおいです。

• 資格

  資格実績も良く、学校に行けない日も家でリモートで授業を受けられます。

• 授業

  企業の人が学校まで来てくれたり、分かりやすい授業をしてくれます。

• アクセス・立地

  最寄り駅は谷町線の八尾南駅です。定期で通っています。学校付近は混んでいることが多いです。

• 施設・設備

  特に不自由なく、トイレなどもきれいで充実していると思います。

• 学費

  学費が138万円で、設備が整っているわりに安く授業を受けられます。

• 学生生活

  思っていたよりも幅広い年齢の方がたくさんいて新たな発見もあり楽しいです。

ゲーム・アニメ３ＤＣＧ学科に関する評価

• 総合評価

  所属学科について総合的に評価してください
  →先輩もいい人たちでとてもいいと思います。お金の面でも十分です。

• 就職

  学科卒業生の就職実績は良いか、サポートは十分か
  →良いです。十分です。

• 資格

  学科の資格取得実績は良いか、サポートは十分か
  →良いです。十分です。

• 授業

  学科で行われる授業、先生の指導が充実しているか
  →先生の指導は充実しています。

• アクセス・立地

  校舎へのアクセス、立地や周辺環境は良いか
  →良いと思いますよ。

• 施設・設備

  学科の施設・設備が充実しているか
  →学科の施設・設備は充実しています。

• 学費

  学科の学費は妥当か
  →学科の学費は私的には妥当だと思いますね。

• 学生生活

  学内の友人関係が充実しているか
  →学内の友人はとてもフレンドリーです。

ゲーム・アニメ３ＤＣＧ学科に関する評価

• 総合評価

  先生方も熱心で、他の学科の生徒と交流したり共同して作品作りが出来たりなどとても良い経験を積める場だと思います。
  その学び舎でどんな過ごし方をするかで人生が変わります。頑張れば下克上するチャンスはいくらでもある。と、よく言われます。
  先生はやる気のない生徒にはそれなりですが、やる気のある生徒にはしっかりサポートしてくれるので安心してほしいです。
  CGは難しい部分もありますが、授業で少し躓いても質問すれば直ぐに戻って教えて貰えます。初心者でも大丈夫です。
  教えてもらえることは沢山あり、その全てがより良い作品を造るためのステップです。
  出来ることの可能性が広く、進路が沢山あることが何よりもいい所だと思います。

• 就職

  今年も2年生の中には有名な企業から内定をもらっている方がいると聞いています。
  就職活動で必要となるポートフォリオを作成する際には、作品だけでなく文字のフォントやレイアウトについてまでしっかりと指導してもらえます。

• 資格

  特に必要というわけではないので資格は取らなくて大丈夫です。
  授業も特にありません。

• 授業

  コロナの影響もあって従来の授業とは少々違う体制を取る事にはなってしまいましたが、それを補えるように尽力してくれています。
  休みの日でも個人間で質問をさせてもらうことができ、とても熱心に教えてもらえます。

• アクセス・立地

  駅から学校までが近く、他にも専門学校がいくつかあるので学生さんをよく見かけます。治安はそこまで悪くないと思うのですがよくパトカーがなっていたりするのでなんとも言えません。特に放課後遅くまで残って帰ったりする場合は気をつける方が良いと思います。
  コンビニは目の前にありますし、校舎内に自動販売機もあります。駅前にはドラッグストア、通学路にはお昼ご飯を食べられそうなお店がそれなりに並んでいるので困りません。

• 施設・設備

  PC、液タブ共に1人1台ずつあり、一時期ネット回線が悪い時もありましたが、直ぐに工事をしてもらい回復しました。
  参考になる本や雑誌も沢山あるので、わざわざ買わなくても大丈夫です。
  放課後残って作業することも出来ます。
  お昼は食堂などがないのでお弁当かコンビニで買ってきたものを各自食べるという感じです。給湯室があるので、それなりに自由に食べることが出来るかと思います。
  校舎内を掃除をしてくれる人がいるようなので、キレイな印象です。
  全部で8階までありますが、エレベーターが2台あるのでそれで移動することが出来ます。朝方は少し並ばないといけない場合があります。階段で移動することも出来ます。
  デッサン室だけ校舎から出て少し移動したところのビルの中にあるのでそこだけ面倒に感じますが、特に重視する問題ではないです。

• 学費

  学費はかなり高額です。
  ですが、設備はしっかり整っていますし初めてPCを触る方やCGを始める方に取ってはその設備を揃えることを考えるとそれなりの額なのかなとも思えます。
  学費が高額なのは先生方も承知ですので、大金を払っているのだから先生を使い倒すくらいの気持ちで質問をしたらいいと言ってくれています。
  学費が無駄となるのかどうかは、過ごし方次第だと思います。

• 学生生活

  大人しい人が多いことと、このご時世もあってあまりたち歩いて会話することもなく小グループが出来てそれぞれで楽しんでいる感じです。
  仲が悪いわけではないので大丈夫です。
  ただ、もっと色んな人と交流したいなという気持ちです。
  年に2～3回ほど席替えをするようなので、そこで仲良くなることも出来るかと思います。
  また、共同制作というものが年に2回行われ、他のプログラマー学科やプランナー学科と一緒にゲームを作ったりします。その際に他の学科の生徒や同じクラスの仲間と交流することが出来るので、それなりに機会はあるかと思います。ゲームには声優をつける場合もあり、声優学科でオーディションを行いレコーディングをしたりなど、あまりない経験も出来ます。ただ、今年はコロナの蔓延を防止するためボイスサンプルでのオーディションでした。

感染症対策としてやっていること

ゲーム・アニメ３ＤＣＧ学科に関する評価

• 総合評価

  ゲームグラフィックデザイナーになりたい、ゲーム業界を学びたい人にとってはとても良い環境です。卒業後はほとんどの生徒がゲーム業界に就職しているみたいです。

• 就職

  就職活動のサポートについては、もし他のゲーム会社に就職したいときに、専門学校の先生に相談することができるみたいです。

• 資格

  資格取得のサポートについては、もし授業や制作実習でわからないことがあったとき、先生方に詳しく教えてもらえます。

• 授業

  実習については、夏と冬に少人数でゲームをつくる共同制作実習があります。スケジュールや制作するゲーム内容も自分たちで考えます。

• アクセス・立地

  最寄り駅は南方駅です。学生寮で一人暮らししながら専門学校に来ている生徒もいます。学校の周りはコンビニがいくつかあります。

• 施設・設備

  大阪アミューズメントメディア専門学校には食堂がなく、トイレの数が少ないので、設備が良いとは私はあまり思えませんでした。

• 学費

  学費全般に関しては、学科によって金額が違うのですが、奨学金の制度はどの学科でもできます。奨学金の制度を希望するなら担任の先生に相談しないといけないと思います。

• 学生生活

  学内の友人関係については、ゲームの共同制作をする際に深く関わります。学内の恋愛関係については、ゲームグラフィックデザイナー学科では、あまり出来ないと思います。

ゲーム・アニメ３ＤＣＧ学科に関する評価

• 総合評価

  文化祭や発表会でプロのゲームデザイナーの方々のアドバイスや意見を伺うことが出来ます。
  各科目の講師の先生も現役でゲーム業界でお仕事をされている方々です。
  共同制作というチームを作り１本のゲームを完成させるという行事もあり、他の学校より一足先に「ゲーム制作」というものを体感出来る学校だと思います。尚、作ったゲームは文化祭や発表会の時にプロのデザイナー･プログラマーの方々にプレイしてもらい、その後改善点、良かった点などお話を聞くことが出来ます。

• 就職

  求人情報の数がとても多いです。学内クリエイター面接などもあり就職するチャンスがとてもたくさんあります。

• 授業

  手厚く指導してくれます。
  細かく分かりやすく説明してくれます。
  

• 施設・設備

  デザインの引き出しを増やすため授業で映画を観たりします。種類は様々です。
  他にも、常に最新情報を取り入れられるためにゲーム関連の雑誌も置いてあります。とにかく資料はとても多いです。ライブラリーでDVDや小説、雑誌を閲覧することも出来ます。