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札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校
設備が最新鋭
就職2|資格2|授業2|アクセス4|設備4|学費2|学生生活2
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音楽テクノロジー科に関する評価
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総合評価
設備が充実してるのはいいと思う。
ただ、俳優コース、SBA側などは企業との太いパイプがあるが、音楽系のコースには太いパイプがほとんどないのが残念。 -
就職
実力がないからなのか、音楽系の人は全く就職できていない。
俳優、SBAの人たちはわりと就職できている。 -
資格
俳優、SBAはわりとあるのに、音楽系のコースはほとんど皆無に近い。
卒業後のサポートもほとんどない。 -
授業
一部の先生にしか熱意が感じられない。
日本のトップレベル、世界を目指せ!という割には、札幌や北海道でちょっと有名な人しかいない。
世界を知らない人に世界を目指せと言われても説得力がない。 -
アクセス・立地
地下鉄大通駅から近く、立地とアクセスはとてもいい。
近くに楽器屋もあるのでいいと思う。 -
施設・設備
設備は最先端でとてもよい。
学科の施設に関しては、練習できる部屋が少なすぎるので残念。 -
学費
年間120万のわりにはそれに見合った授業はできなかったと思う。
自分でどう授業内容を吸収できるかによるとは思うが。 -
学生生活
小中高のどの学校よりも強いつながりができたと思う。
横のつながりに関してはこの学校でよかった。
縦のつながりもわりとできたと思う。
所属 | 音楽テクノロジー科 パフォーミングアーツ科ドラムパーカッションコース |
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この学科で学べること |
学科
1.2年次通して、アンサンブルの授業はずっとある。 1年次はイヤートレーニングがある。 2年次は知識的な授業が多い。 1年間通して卒業進級公演に向けての準備。
コース・専攻
アンサンブルでのコミュニケーション。 ドラミングテクニック。 個人的には耳も多少鍛えられた。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 人生一度きりなので、やりたいことをやりたかった。 後悔したくなかった。 |
取得した資格 | 何もない。 |
就職先 | 特に何もない。 2016年度からは東京に上京する予定。 |