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山口県立大学
(やまぐちけんりつだいがく)

公立山口県/宮野駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.00

(200)

山口県立大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(200) 公立内38 / 93校中
学部絞込
191101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習の前後で丁寧な指導があり、実習中でも困った時には助けていただきました。また、研究室でも担当教員とは良い関係が築けていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      レジュメや教科書を使った教科書がほとんどで、授業によって違いますがグループワークを扱った講義が比較的多いように感じます。実習前後では事前学習で施設や制度について学びを深めます。事後学習では、実習体験をもとに反省を行います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の所属しているゼミは、ゼミ合宿や先輩、後輩との交流会を行います。
    • 就職・進学
      良い
      福祉関係は一般的に就職が決まるのに、時間を要すると言われています。ほかの大学の学生と比べると、就職が決まるのは遅いように感じますが、心配はありません。教員やサポートセンターの方が、履歴書の添削や面接の練習などで支援をしてくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くには山口線の宮野駅があります。遊ぶ場所や食べに行く場所はほぼないので、湯田方面へ行く必要があります。自転車でも片道30~40分ほどかかるので、電車か車が移動手段となるでしょう。しかし、電車もあまり本数が多くないので、車の方が圧倒的に便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      新キャンパスが出来たので、施設は綺麗です。しかし、山にキャンパスが出来ているので、急な坂道を登る必要があります。これが結構きついです。
      旧キャンパスへの移動も距離がそこそこあるので大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子と女子の比率が全学生数で比べると1:9から2:8くらいです。サークルや部活もほぼ女子学生が占めるので、男子学生はコミュニケーション能力があれば恋人ができやすい傾向にあります。また、他校との交流がある部活やサークルも多いので、女子学生も恋愛がしやすい環境であると言えるでしょう。
      男子学生は人数が少ない分、みんな顔見知り程度にはなるので、言葉にはできない団結している感覚があります。
    • 学生生活
      普通
      学祭が年に2回あり、サークルや部活も大会や演武など披露する場面が多く、やりがいがあるところが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉を学びます。介護について学ぶという偏見がよくありますが、貧困や障害者の就労支援、高齢者の老老介護問題、虞犯少年、子供の心理発達など多岐にわたっています。
    • 就職先・進学先
      就労支援施設
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:363907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会福祉を学ぼうと考えている人にはとてもいい大学だと思います。周辺の環境はとても静かで、落ち着いて学んでいけると思います。また、地域に密着した活動を行うにはとても適していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      社会福祉分野における、様々なことを学ぶことができます。自分の進みたい分野を極めても良し、まだはっきり進路のことを考えていないという場合には、幅広く学ぶも良し。選択する講義を組み合わせて、自分の可能性を無限大に広げることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会福祉分野でのほとんどのことを学べます。各研究室では専門の部類わけがついていますが、専門外のことも学ぶことができます。また、ゼミ合宿など各ゼミで特色のあるイベントが行われます。ゼミ対抗のレクリエーション大会も行われたりします。
    • 就職・進学
      良い
      社会福祉学部では、ほとんどの人が社会福祉の進路に進みます。社会福祉施設はもちろん、役所、病院、地域包括等、様々な場面で卒業生は活躍しています。職種としては、施設相談員はもちろん、介護職員など、幅広く活躍されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺の環境はとても良いとは言えませんが、自然が多く、静かに過ごせる環境であると思います。電車の駅が近くにありますが、便は少ないです。多くの人は大学の近くにたくさんあるアパートに下宿しています。また、大学には女子寮もあり、そこに入寮しているひともいます。
    • 施設・設備
      悪い
      現在、新校舎を建設中で、今後入学される人は新しいきれいなキャンパスで学ぶことができます。また、国際文化学部もあるため、英語を学ぶコンピュータ室があり、外部生でも自由に使用できます。全体的には、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      社会福祉学部には、一学年にだいたい100名ほどの学生が在学しています。男女比率としては、女子学生のほうが圧倒的に多いです。しかし、学部生全員が仲が良く、楽しく過ごせることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心でしたが、2年次以降は社会福祉の本格的な学習が始まりました。3年時には各研究室に所属し、自分の興味のあることを学んでいきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高齢者福祉施設/ケアワーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      施設相談員になることを目標に、まずは下積みとして、利用者様と密に接していきたいと思ったからです。
    • 志望動機
      将来、高齢者とかかわる仕事に就きたいとかんがえていて、そのために、社会福祉のプロである社会福祉士の資格を取得できる当学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の小論文の試験に備えて、赤本を使用し、ひたすら文章を書く練習をたくさんしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180130
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士、それに関する職業に就きたい人にはとっても良い環境で学べます。穏やかな時間が流れているので、人間関係も穏やかな感じです。大学なので自主的に取り組めばたくさんのことが経験できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      看護と同じ学部なので一緒に学べて、話し合うこともあります。大学のうちから他職種との関わりを学べるのはありがたいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究系、調査系など様々な教授陣がおられるなか選ぶことができるので、自分のやりたいことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      資格を手に入れる見込みで就職ができるので、一般的な就職活動よりはスムーズに行くことが多いような気がします。もちろんレベルの高いところを目指せば学力、説得力も必要。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるので交通アクセスが良いとは言い難いです。冬には雪が降ることもあります。
      基本は自転車移動です。友人と話しながら自転車で買い物も楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      もうすぐ新校舎になるので、充実すると思います。講堂も広くきれいなので、音楽ホールとしても良いところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多いので、友人関係は女子校のようにオープンな感じで楽しいです。男子はモテます。
      穏やかな環境なので、人格的にも穏やかになる人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士養成過程を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      調査系でした。先生と話し合って自由にテーマを決められるので、決まりはないです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      老人ホーム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      雰囲気が自分にあっていると思ったからです。
    • 志望動機
      管理栄養士になりたかったので。お料理も学んでみたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      化学を基礎から固めました。
      推薦にむけて先生と面接の練習を繰り返しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117717
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      規模が小さい大学だが、学生同士や教授との距離が近く、相談しやすい状況にあるため、進路がはきっきり決まっている人も悩んでいる人にも良い環境だと思います。周りには遊ぶ場所が少なく、勉強に集中できる。
    • 講義・授業
      良い
      国際文化学科は選択授業が多く、自分のコースや興味に沿った講義を受講できる。単位数が増えて少し大変にはなるが、複数の資格を取るとこも場合によっては可能になる。花道、茶道、陶芸といった特殊な講義も人気で、自分の人生により深みを与えるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国人の教授の研究室だったが、わからないことなどはしっかりフォローしてくれた。ゼミ生の理解度をちゃんと把握してくれ、ゼミの内容や進度を考えてくれた。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のネームバリューやコネクションのようなものは全然ないが、面接練習やエントリーシートの添削指導などを実施している。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンパクトな敷地内に全てが揃っているため、迷うようなことはなく、アットホームな感じがある。売店のおじさんはとても優しく、名前も覚えてもらった。駅までは歩いて5?8分ほどで、交通量もそこまで多くはない。近くにコンビニがある。
    • 施設・設備
      普通
      看護学部以外はまだ古い建物の学部棟だが、トイレは清潔だし、掃除もいきとどいている。将来的には全ての学部棟が新しい敷地に建つ予定となっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際文化学部以外の学部は専門的な勉強をする学部が多く、高校の延長のような雰囲気がある。また、元女子大ということもあり、男女の割合が2:8ほど。「県大マジック」と呼ばれる、男子学生がやたらモテる現象も起きる。ほとんどの男子学生は学内で彼女ができる。
      私はサークルを2つ掛け持ちしており、サークルを通して山口大学の同じサークルの学生との交流もあった。山口大学とは距離が近く、サークルによっては交流があるところも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化学科の言語コミュニケーションコースを選択。英語を学んだ。高校の英語の教員免許をとるため、資格取得のための講義を受け、短期留学をした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      エイミーゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語教育など、ゼミ生が興味を持ったことを研究。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教員、塾講師、一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客が好きだから。接客だけでなく、責任のある仕事で、長く勤めることができそうだから。
    • 志望動機
      高校の時に英語に興味を持ったから。文化や言語のルーツが気になったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策。過去問をひたすら解く。わからないところは担当教師に質問。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118671
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとても分かりやすく丁寧に教えてくださるので、しっかりと知識をつけることができます。今年の管理栄養士国家試験は、学科全員が合格しました。
    • 講義・授業
      良い
      生化学や応用栄養学など、難しい科目もありますが、基礎から固めていってくださるので安心できます。先生方も優しく教えてくださいます!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      週に1度、研究室の全員で集まって論文を読んだり、自分たちの研究の進度などを話し合います。そこで煮詰まっているところや悩んでいることなどをメンバーに相談できるので、スムーズに論文を仕上げることができました。
    • 就職・進学
      良い
      学科全員が管理栄養士国家試験に合格しました。また、就職も100%を達成し、進学者も何人かいます。研究室の先生だけではなく、学科全体で支えてくださいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが道路を挟んで両側にあるので、行き来が大変でした。向こうのキャンパスに行くのに地下道を通らなければならないなど、急いでいるときには不便でしたし、夜になると危ないこともありました。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に校舎は古いのですが、設備としては新しいものだったと思います。必要なものは全て揃っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体の人数が少人数のため、一人一人と仲良くなれます。また、一つの目標に向かって全員が努力をするので、深く付き合うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間の体に必要な栄養素の働き、食品中に何が含まれているのか、人体の構造と機能、そこに栄養がどう関わってくるのか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養教育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養教育について研究する所でした。対象は幼児から高校生までさまざまでした。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      別の大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品中の成分についての研究がしたくなり、志望しました。
    • 志望動機
      もともと食べるのが好きだったので、食に関係した学科に進みたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が面接だったので、自分の考えを分かりやすくまとめる練習をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116753
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護師、保健師、養護教諭になりたい方は本当に良い大学だと思います。助産師も卒業してから別科に1年通うことでなることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、一年生から専門的な講義内容となっています。選択科目は限られていてほとんどが必須科目となります。他大学から来られた先生の講義も受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスが少し悪いです。電車やバスはありますが、便が少ないです。周りにあまり買い物するところがないです。構内は図書館、食堂などがあります。
    • 施設・設備
      良い
      看護は施設が新しいのできれいで充実した環境で勉強できます。食堂は本館のほうにあるので少し看護棟からは遠いですが行くことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には本当に恵まれていると思います。同じ夢を持った子たちが集まり、実習なども仲間と乗り越えていくので自然と仲良くなれます。看護は女子割合が非常に高いので恋愛は他大学の子と付き合ったりという人が多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動やサークルに入っている人もいます。看護は他の学部と少し違って実習が入ると忙しくなるので入ってない人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師、保健師などの国家資格の勉強ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      将来の夢が看護師・保健師であり看護師・保健師になりたいため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点が高いためセンターの勉強を頑張りました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87223
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学提携校が増え、奨学金ももらえるため留学制度がまあまあしっかりしているといえる。またフィールドワークなどで地域での問題解決能力も考えることが出来、様々なことが学べる。
    • 講義・授業
      良い
      ふつうという感じであるが、フィールドワークなどが多く、毎年変わるスタデイーツアーなども魅力的である。TOEIC○○点をある者が好ましい、など授業を受講するために必要な能力がなければならないことがあるのは面倒だと感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      あきらかに周りに何もない。近くにあったスーパーはつぶれてしまった。バイトをするのにも少し遠くに行かなければいけないので交通面に関しては便利とは言えない。自転車で15分くらいの場所にセブンや商店街があるのはありがたい。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が道路を挟んで分かれており、新しい校舎側に入学式やオープンキャンパスがある講堂があるため、看護学科以外の生徒は大学は新しいと勘違いする人が多いように感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような考えを持った人が多く、一緒に学んでいて楽しい。基本的に女:男=8:2くらいなので男の子はかっこよくなくてももてるという県大マジックが生じる。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがあって楽しい。地域に根付いたサークルがあったり、他大学との合同サークルなどもある。だが、サークル連合が毎年引き継ぎされていなくてあまりうまく稼働していないといえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な視点で学ぶことの重要性について学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      シェイクスピアなどの文学について学ぶことが出来る
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語を学ぼうと思ったから。また、多学科の授業も面白そうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターでは英語と国語、2次では小論文を勉強した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86491
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生の面倒見がいいため、先生という母親的な存在が大きいです。同じ学科の友人も50人と少人数なため、非常に仲が良く、特に実習では強い味方がおり、共に実習を乗り越えていけるところが良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧な指導が売りです。学生の理解度に合わせて教えてくれます。技術練習は楽しいですよ。認定や専門看護師を招いた講義は興味深いです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎です。周りにはほぼ何もないと考えてください。自転車で30分行けば、たくさんの居酒屋がありますよ。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいです。山を切り開いたため、夏はたくさんの虫が教室に入ってきます。看護棟には食道がないのが残念。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はすぐできますが、男子学生が非常に少ないので、学内での恋愛は期待しないほうが良いかも。彼氏持ちは少ない。
    • 部活・サークル
      良い
      いっぱいあります。ほかの大学との合同サークルも多く、友達の輪が広まります。バレーやよさこいなど多くの賞を取ってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護について広く学ぶことができます。基礎教養も身につけられます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      A先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      好きなことを自分たちで決めて、やっていきますよ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      実家から近かったから。入りたいサークルがあった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      先生や友人に協力してもらって、面接練習に力を入れた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82425
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもアットホームな大学で、何かあったら教授にも先輩にも相談しやすい雰囲気がありました。また、栄養学以外でも、大学がバックアップもあり自分次第で何にでも挑戦できる環境にありました。私自身、栄養学を学びながら留学生との交流、語学留学ボランティア活動など様々な事に挑戦し、多くのことを学びました。やや田舎の立地ですが、4年間過ごすときっと山口が大好きになります。卒業しても大学に寄ってみようかな、と思えるような大学です。
    • 講義・授業
      良い
      教授は休み時間に研究室にお邪魔しても快く質問に答えてくれる方ばかりです。他学科との合同の授業も多く用意されており、栄養士だけでなく看護師や社会福祉士の立場の考え方も知ることが出来、大変役に立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いので、アクセスはしやすいと思います。私がいたころは旧校舎でしたが、今後新校舎へと移行が進み、より学びやすい環境になると思います。
    • 施設・設備
      良い
      授業に使用するパソコン等はわりと新しいものが多かったです。ただ、学食や図書館は少し小さいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      40人という少人数のため、皆とても仲が良かったです。他学科の子とも交流する機会は多く、様々な友人が出来ると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは自分たちで立ち上げることもできます。野球部はわりと強かったように思います。学祭ではサークルの出し物で盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学について幅広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養教育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養教育に関すること以外にも、商品開発など幅広く研究できます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      管理栄養士として就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      資格を生かしたかったため
    • 志望動機
      入りたいサークルがあったため、
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が出来れば大丈夫でした
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    投稿者ID:24491
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
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    国際文化学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      友人関係、サークルはとても充実していたと思うが、それ以外の面を考えると、正しい選択だとは思えなかった。
    • 講義・授業
      悪い
      基本的にあまり興味を持てるような講座がない。もう何を受けていたかも覚えていないくらい
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによると思うが、わたしの先生は全然卒論等見てくれず、お金の無駄遣いだったと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは特に受けていないので正直分からない。頑張っているようにはおもえた
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近くないし、周辺にも特に遊べるところもなく楽しくもない。
    • 施設・設備
      悪い
      高校よりも小さく、設備も乏しかった。学生証もラミネートで恥ずかしかった
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分ほとんど知っている人という感じでアットホームではあっま
    • 学生生活
      普通
      どこに入るかによるかもしれないが、私のサークルは活動的で楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際とは言うものの、自分から選びとらないとほぼローカルなことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融専門のエグゼクティブサーチ会社
    • 志望動機
      日本語教員免許に興味があり、それについて勉強できるところを探していたから
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    投稿者ID:704343
191101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山口県山口市桜畠3-2-1

     JR山口線「宮野」駅から徒歩13分

電話番号 083-928-0211
学部 国際文化学部社会福祉学部看護栄養学部

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国際文化学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.97 (64件)
社会福祉学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.20 (69件)
看護栄養学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.83 (67件)

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