デザインが学べる数少ない県立大:山口県立大学国際文化学部文化創造学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

デザインが学べる数少ない県立大

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際文化学部文化創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな分野のデザインが学べるため、触れるきっかけにはなる。ただ実際にそれを活かして仕事に就けるかどうかは実力次第。
• 講義・授業

  良い
  デザインの知識や、経験・実績が豊富な先生が多い。授業のわかりやすさは先生による。
• 就職・進学

  普通
  サポートは充実しているように思えるが、今の学生のタイプとしては就活熱心な人が少なく感じる。3年生になって焦って就活を始めたり、どこでもいいから就職できればいいというスタンスの人が多いのでは。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪い。最寄り駅である宮野の電車は夜9時台の次は終電しかないため、遊んで帰ってくる時が大変。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが綺麗で使いやすい。警備は甘いので、誰でも入れてしまうのが少し不安。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるのでよくわからないが、サークルや学祭実行委員、生協、サークル連合などに入れば幅広い友達ができるのでは。バイト仲間で仲良くなることもある。
• 学生生活

  良い
  サークルは熱心なサークルがいくつかあり、あとは同好会のようなものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は総合的に学び、2年生でコース選択(日本文化・デザイン創造)、3・4年でゼミや卒業制作が主になる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  デザインと日本文化、地域創生などが同時に学べるから。私立や専門には行きたくないが、デザインは学びたかったから。