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公立山口県/宮野駅
国際文化学部 口コミ
3.97
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在校生 / 2018年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い自分にあった、環境の中集中して取り組める大学であると思います。施設も先生方も良くて、いろんな面で学べるばだと思います。
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講義・授業良いとてもよく充実しており、在学中満足できてすごすごとができていました
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研究室・ゼミ良い環境がよく集中した中で取り組むこともでき、学力向上に繋がった。
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就職・進学良い学んだことを生かした自分の進みたい道に進むことができて、選択肢が幅広い。
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アクセス・立地良い色んな交通機関を使ったり、自転車の方も多く、安心して来ることができます
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施設・設備普通充実しており、自分に合った環境だと思います。多少はなにかあるけど大丈夫
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友人・恋愛普通人それぞれだとは思いますが、自分の行動しだいで関係を築くことが出来ます
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学生生活良い勉強面だけではなくサークルやイベントも充実しており楽しい学校生活を送ることができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年によって違いますが、自分のやりたいことを学べることが出来ます、
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学科の男女比5 : 5
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志望動機興味があり、自分もこの道に進みたいと思い、私は進学しました。
投稿者ID:935901 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い自分の好きなことを学ぶという点では割と充実していると感じる。また、学科全体でも100人もおらず比較的少人数なことに加え、コース分けも行われるため、先生との距離も近いのではないか。
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講義・授業良い一年次はコース関係なく基礎科目を履修。二年次から日本文化及びデザインコースに分かれる。他大学と異なり、入試時に興味を持った学問以外も、自分の興味関心に合わせて受講することが可能。
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就職・進学普通自主的に学内にあるキャリアサポートセンターに出向く、または公務員講座を受講することにより、サポートを受けられる。ただそれに加え、個人で情報収集等行うことも必要。
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アクセス・立地普通最寄駅は山口線宮野駅。駅から徒歩10分はかかる。また、キャンパス敷地内は階段、坂が多い。
通学には自転車及び自家用車を使用しているケースが多い。 -
施設・設備普通新しくできたキャンパスは綺麗で設備も整っていると感じる。
まだ、全てが完成しているわけではなく工事中の部分もあるため、今より便利になるだろう。 -
友人・恋愛普通基本的には女子学生が多いため、女子は友達作りに困ることは無いと思う。ただ、男子の人数は比較的少ない。
同じ理由で、学内で恋愛関係が充実しているとは言い難い。 -
学生生活普通学祭が年に二度執り行われるが、大規模とは言い難いと感じる。また、学祭参加主体は、基本的には1、2年生である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、基礎科目を学び、コース分け決めを行う。2年次からは日本文化及びデザインコースに分かれ、より専門的な知識・技術を学ぶ。3年次からはゼミ選択があり、一つのゼミ6人という少人数体制で、2年次よりさらに専門的な分野に取り組む。4年次には、16,000字以上の卒業論文を書く。、
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本文化、また地域密着について興味があり、それらの分野についてより知識を深めたいと思い志望した。
投稿者ID:841349 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い留学制度がいろいろあることはとても良いことだと思うし、海外に行きやすい環境にある。実際に海外に行った人は7割ぐらいだと思う
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講義・授業普通この大学は私立と比べると非常に人数が少なく、ペアワークなどの授業が充実している。一人一人に親身になってくれる先生が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミもひとつにつき6人ぐはいの構成の為、個々に親身になってくれるところがいい。
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就職・進学良い進路サポートチームのスタッフの方、先生方が多くいることと、誰に相談しても親身になってくれるところがいい。
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アクセス・立地普通田舎のため、車や自転車は必要。学校の回りにはお店の数は少ないが、勉強するにはとても良い環境だと思う。
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施設・設備良い全面綺麗にされたため、すべて新品で居心地の良いキャンパスになっている。
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友人・恋愛普通山口県の県民性はとても優しくて穏やかで友だちも作りやすかったと思う。
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学生生活普通サークルには所属していなかったが、イベントは小規模ではあるが、それがかえってよかったのかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に異文化に対する理解、多言語の勉強で中国語と韓国語は必須で勉強した。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機国際文化学部という珍しい学部で、異文化について勉強できることに惹かれたから。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:787332 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い国際文化学部では外国語(中国語)などの先生が足りていないように感じました。なのであまりおすすめは出来ませんが他の勉強内容についてはおすすめできますよ。
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講義・授業良い学校内の設備が充実しておりとても過ごしやすいと思ったから星を5つにします。ぜひ入学してみて下さい。
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研究室・ゼミ良いゼミでの演習はほかの学校と比べてまあまあ充実していると思います。
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就職・進学良い大学からの進学は考えておりませんでしたが、周りの人たちでは進学していく人もたくさんいました。進学実績は良いと思います。
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アクセス・立地良い車で行くのには苦労しませんでした。車が少ない時はスムーズに行けてとても行きやすいと思います。電車では通っておりませんが、多分電車なども利用しやすいです。
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施設・設備良いまずは建物がとても新しくて綺麗です。設備も充実しておりとても勉強がしやすい環境となっております。
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友人・恋愛良い学内の友人関係ではとてもいい評価ができます。いつの間にか友達ができて私はとても嬉しくて良かったと思います。恋愛については私はよく分かりませんでした。
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学生生活良いサークルの種類が豊富だと思います。サークルでの活動に真剣になりとてもいい運動ができたと思います。イベントも沢山あり良かったですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には言語学が主で私は真剣に学ぶことが出来ました。色々な国の言葉を知ることができます。民族の分かも知ることが出来て楽しいです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
私は公務員の小学校の先生になります。 -
志望動機外国に行ったりしても困らないようにと他国の言葉や文化を学びたいと思い、国際文化学部を志望しました。
感染症対策としてやっていることこの大学はコロナウイルスに対する取り組みがとても強化されていると思います。ホームページにどんな取り組みかわかるように詳しくまとめられていてとても強化されていますよ。投稿者ID:763280 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い勉強したいと思っていてことは大体できたと思う。留学にも行かせてもらえて、とても充実した学生生活を送ることができた。
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講義・授業良い少人数のクラス編成で、教諭の指導が丁寧。とてもアットホームな感じ。
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研究室・ゼミ良い担当教授にもよるが、私の場合は、丁寧の指導をしてもらった。ゼミ生も仲が良く、授業外でも良く集まっていた。
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就職・進学良い色々な就職先があり、自分次第で何にでもなれると思う。可能性は無限!
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アクセス・立地普通とても田舎町。電車の1時間に一本。アルバイトをする場所も周りにはない。
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施設・設備普通新キャンパスを建設中。学びやすくなっていると思う。
新設備も搭載されていると思う。 -
友人・恋愛普通友達との距離が近く、みんな仲良し。
授業でグループワークがたくさんあり、さらに距離が近くなる。 -
学生生活良いこじんまりした大学だが、学生活動が盛ん。たくさんのサークルがあり、選びたい放題。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語
異文化理解
国際政治
比較文化
多文化共生論
日本語教育論
基礎演習 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機留学制度が充実していると思ったから。英語の勉強にも力を入れたいと思ったから。
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就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていることオンライン授業を取り入れていると聞いた。留学の派遣は中断中だと思う。投稿者ID:706910 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い大学で司書、国語の教師、学芸員の資格を取ることが可能です。デザイン創造コースに進むと、Mac、Illustrator、Photoshopの使い方まで学べます。先生方も親しみやすいので仲良くなりやすいと思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や外部の特別講師による授業が数多く設けられています。人数が少ないため質問もしやすいです。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミがスタートします。日本文化コースでは9つ、デザイン創造コースでは5つのゼミから選択できます。デザイン創造コースは、プロダクトデザイン、ファッションデザイン、企画デザイン、映像、グラフィックデザインから選べます。
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就職・進学良い県内就職率は95%以上あります。キャリアサポートセンターに行くと、就職の相談などが出来ます。業種は公務員、広告代理店、デザイナーなどさまざまです。
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アクセス・立地悪い駅から近いキャンパスと遠いキャンパスがあります。
周辺にはドラッグストアとコンビニしかありません。交通の便はとても悪いです。 -
施設・設備良い新しい施設では、学生証で出席が取れる授業もあります。勉強するためのラーニングコモンズという教室もあります。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が学科学年関係なくたくさんできます。
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学生生活普通サークルは他に比べると少ないです。大学の学祭は年に2回あり、大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的なものを含めさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。2年からはコースに分かれるので、日本文化コースとデザイン創造コースでは学んでいることが全く異なります。日本文化コースはレポートが多く、デザイン創造コースではIllustratorの課題が出ることが多いです。3年生からはさらにゼミに分かれて学習します。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機小さい頃からものを作ることに興味があり、より知識を深めたいと思い、プロダクトデザインについて学べる大学を探していました。
投稿者ID:604382 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い様々な分野を学ぶことができますし、留学生はもちろん、地域の方々と交流する機会がとても多いため、コミュニケーション能力がつきます。
私はこの学科を選んで良かったなと思っています。 -
講義・授業良い少人数授業が多く、またアクティブラーニングを採用しているため、先生方との距離が近いですし、積極的に学ぶことができます。科目も、学科に関わらず、様々な分野の科目を選択できます。
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研究室・ゼミ良い研究室自体は少ないですが、その分、どの研究室に所属してもある程度自由な分野の研究をすることができます。私自身は、研究室の先生も同期も大好きなので、とても楽しく研究を進めています。
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就職・進学良い就職支援グループの方々が、しっかりとサポートして下さいます。
個人面接の指導やエントリーシートの添削などもしっかりと対応してくださるところが、小規模の大学ならではだと思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅からは近いのですが、田舎ですので、本数が少なく、接続が悪いです。生活面では、自転車が必須です。車があれば、過ごしやすいところです。
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施設・設備良い現在、新キャンパスが建設されています。私が卒業した後に、国際文化学科の棟ができるため、私は使用できませんが、とても綺麗で充実したキャンパスになるそうです。
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友人・恋愛普通少人数の大学ですので、学部学科問わず、多くの友達を作ることができます。
ただ、在学生の9割が女子生徒なので、大学内で付き合っている人はほぼいません。 -
学生生活良いサークルやイベントは他大学と変わらないぐらいだと思います。中には、近くにある山口大学と合同のサークルもあり、友人関係が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、中国語、韓国語、国際関係論、文化人類学、アジア社会論、異文化コミュニケーション論、地域実習など。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機英語が大好きで、国際系の学部に進学したいと思っていたため、また、出身地が山口県なので、馴染みがあったからです。
投稿者ID:577858 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価普通アートやデザインを幅広く学べるところが良いです。プロダクトデザインから映像系、ビジュアルデザインにファッションも科目があり自分の興味のあるデザイン分野を学ぶことが出来ます。
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講義・授業良い幅広いデザイン分野を学べますが、科目によっては中途半端な内容のものも多いです。また、1年は国際学部としての社会学系や英語系の科目を受講しなければいけないのでデザインを学びにきた生徒には1年目はやや不満があるかもしれません。2年目から徐々に本格的にデザイン系の教科が増えていきます。
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アクセス・立地悪い山口県の田舎です。駅は徒歩10分くらいですが、無人駅なのでそこから乗り継いで大きな駅に出るまでのダイヤ回線が少ないです。周りにはドラッグストアと大きい本屋があります。
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施設・設備普通看護棟は新しく建てられたので綺麗ですが、文化創造学科の棟は古くて階段しかありません。パソコン室のマックの数や各パソコンに設置されているプリンターや大型印刷機などは充実しています。学食は改装して業者が変わってから微妙になりましたね…パン屋さんのパンは美味しかったです(*´∀`)
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友人・恋愛普通基本的に個性の強い人が多いです。デザイン系の学科なのでファッションが派手だったり独特の雰囲気を醸し出しています笑元女子大だったので男子の方が少ないです。
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部活・サークル悪い部活としてきちんと活動しているのは数部しかなかったです。あとはゆるゆると活動している同好会が多めでした。文科系のサークルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの分野をビジュアル・プロダクト・服飾と幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名色彩学研究室
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所属研究室・ゼミの概要色彩学についてや映像、ビジュアルデザインについて学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ブライダル関係
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就職先・進学先を選んだ理由自分が学んだデザインの技術や趣味の写真の知識を生かせると思ったから。
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志望動機ビジュアルデザインと服飾を一緒に学べるところがここだけだったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかひたすらデッサンの練習をして静物画を描いていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84702 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]国際文化学部国際文化学科の評価-
総合評価普通真面目な生徒が多く友人関係に不満がないが、どんどんゼミやいい先生が減っていっており、中国語の先生も足りてないような状況を感じとれるので、この学校に来ることを強く勧めるかと聞かれると強くは勧めない。山口県内に就職したいのであればこの学校に来てもいいのではないかなという程度だ。
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講義・授業悪い国際文化学科に関しては親身になって話をしてくれたりするいい先生がどんどん他の大学にうつってしまっている。そして、ゼミが減っており(私が在籍中のこの2年ですでに3つも減った)、学びたいことを学べる環境が着々と崩れている。
加えて、韓国語を学びたいのであれば、この大学に来るのはおすすめする。しかし、中国語を学びたいのであれば他の大学に行くことをおすすめする。中国語を教える人が足りていないように感じる。だから北九州や下関市立に行った方がまだマシだと思う。また留学を担当するグローバル部門もコロナで混乱しており十分なサポートができてない。その上、中国・韓国・アメリカ・カナダ・フィンランド・スペインの全ての留学に関する事柄を少ないグローバル部門の方に任せきっているような状態が伺える。とにかく留学サポートが不安定すぎる。 -
研究室・ゼミ普通県大は3年生からゼミに所属する。私はまだゼミに参加していないのでゼミがどういう感じなのか詳しくは分からないが、韓国に関するゼミは2つあったのに1つに減った。また、中国に関するゼミは1つしかない。また英語の英語コースは国際文化コースの英語・中国語・韓国語コースのゼミを選べないという謎のルールがある。ただインド語を学べるゼミがあるのはおもしろいと思う。(そこのゼミは志望してないが)
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就職・進学普通キャリアサポートセンターに自分で話を聞きに行ったり、インターンシップやキャリアデザインなどの授業を取れば就活への準備が十分行えると思う。ただ学校がサポートしてくれるインターンシップはもちろん山口県内だけであるので、山口県内の企業に就職するつもりがないのであれば、あまり学校のサポートは受けられないと思った方がいい。
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アクセス・立地悪い正直立地はとても悪い。近くにスーパーすらない。
ただ誘惑が少なく、静かなため勉強には集中できる。 -
施設・設備良い新校舎に移転中で今は図書館利用が不自由であったりするが、移転が完了したら新校舎は綺麗だし自習室もたくさんあるのでとても便利になると思う。
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友人・恋愛良い女の子が圧倒的に多いので、恋愛することには期待できない。ただ真面目な生徒は多いので、勉強したり将来を一緒に考えたりできるいい人間関係が築けると思う。また、コロナなので今はどうか分からないが、対面授業ができた時の英語の授業が友達が作りやすい内容だったので友達は余程のことでない限り出来ると思う。
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学生生活悪い正直あまりサークル活動や学祭はあまり活気づいていない。
また他の大学みたいに新歓でタダ飲みやタダ飯ができるとかはない。
他の大学と違ってそのサークルに入ると決まってから新歓が行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に基礎的な英語・第二言語、国際コミュニケーションについてを学ぶ。また基礎教養(法学・心理学・経済学などなど)の授業を取れるだけ取っておく人が多い。2年次からは少し実践的な第二言語・フィールドワークの授業が取れる。また後期からゼミ選択が始まるので前期から自分は卒論で何が書きたいかなどを考えておくと良い。
3年次から就活を始め出す。また、専門演習いわゆるゼミが始まり、専門的に自分の興味がある分野について学ぶ。(例 国際経済について、中国文化についてなどなど)4年で就活しながら卒論を書くA420から30枚分、多分2万字くらいの卒論を書くのだと思う。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機中国語と韓国語に興味があったのと、前期の2次が面接と小論文で済むので楽だと思ったし、実際他の大学に行ったこと比べて楽だった。あまり参考にならない志望理由だと思う。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:719911 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価普通高校で文系だったけど具体的に何を専攻するか決められなかったという人、色々なことを学んでみたいという人、デザインやりたいけど美大行く自信はないという人に向いている学科だと思います。実際、専攻に縛られすぎず広く学べたことで視野が広がったと実感しています。文学系とデザイン系を同時にがっつり学べる大学なんてそうそうなく、唯一無二で面白い学科なのではと感じます。
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講義・授業良い日本文化コースとデザイン創造コースがありますが、どちらも幅広くいろんなことが学べます。他コースの講義も取れるので、自分の興味関心に合わせて時間割を組めるのが良いと思います。デザインの講義の方が圧倒的に単位が取りやすいです。また、実践系の講義が多いので楽しいです。日文はレポート大変で厳しいですがしっかり学べているという実感が持てます。
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研究室・ゼミ良いゼミによると思いますが、私のゼミは少人数で教授ともそれなりに関われて楽しかったです。先生方は変わった人が多いという印象です。人気のゼミは成績順(GPA)なので、適当な成績取らないほうが身のためです。
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就職・進学良い就職率は良いと思いますが中小企業がほとんどです。キャリアサポートセンターがあり、就職対策講座も多数開講しているので、それらを活用し頑張ればどこかしら就職はできると思います。公務員対策講座があるので公務員を目指すこともできます。
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アクセス・立地悪い周辺環境は最悪です。入学後のガイダンスで、当時の学長が「初めて宮野(大学がある地域名)に来た時、あまりの何もなさに皆さん驚いたでしょう?これを“宮野ショック”と言います。」と仰っていたのが忘れられません。大学周辺に遊ぶところはまずありませんし、生活に欠かせないスーパーですら数キロ離れたところにあります。
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施設・設備良い最近建ったばかりなのでとても綺麗です。自習室が多いのがありがたかった。電子機器などの設備、図書館の蔵書も地方の小さな大学にしては充実していて、学ぶ環境は整っていると思います。
目安箱のようなものがあり、設備等について要望がある場合は匿名で教務部門に訴えることができます。 -
友人・恋愛悪いサークルや学祭委員に入らなければ交友関係は学科内だけでしか築けないと思います。学科内、学内恋愛もありはしましたが、男子の絶対数が少ないので期待してはいけません。自分の行動力次第でしょう。
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学生生活悪いサークルもイベントもほとんど参加したことが無いですが、どれも小規模です。参加しないまま大学生活終わった私のような人も決して珍しくはないです。陽キャには楽しいのでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に日本文化、デザインの基礎を学びます。2年次からコース別。日本文化コースでは文学、歴史学、図書館学、観光まちづくりなどが学べます。デザイン創造コースでは、メディアデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、服飾などが学べます。3年次からはゼミが始まり、教授の下それぞれの学問に特化して深く学べます。取れる資格は、教職(国語のみ)、司書、学芸員。これらを取得するには卒業要件プラスαで講義を取らないといけない上それぞれ実習もあるので、少し学業が大変になるかもしれないです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先具体的には言えませんが、納得のいく就職先には就けました。
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就職先・進学先を選んだ理由大学での学びが生かせる職業だったので。
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志望動機正直に言うと、センター試験がふるわず、自分の成績で合格可能性があるところで、面白そうだと思ったのがこの学科だったので志望。実際同じような学生が多かったです。司書資格が取れる国公立大学はそう多くないので、それ目当てに来てる人もいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:949982 -
基本情報
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「山口県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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