基礎を学び応用に生かす力を蓄えられる:神戸市看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

基礎を学び応用に生かす力を蓄えられる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  悪くもなく良くもない大学だと思います。教師は頭のいい先生も多いですが、鼻にかけていたり、看護師になるのは当たり前と言うより概念を押し付けてきます。学ぶにはいい場所ですが、課題も多く、普通の学生生活は楽しめません
• 講義・授業

  良い
  先生の知り合いには看護師さんや、理学療法士さん、医師など様々な人がおられ、講義に来てくれます。特に医師からの専門的な授業が多いです。看護師目線だけではなく、疾患からも患者を見ることができるのでおもしろいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは4年生しかありません。私は3年生のため参加していません。卒論書くためだけのゼミです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートが相談に乗ってくれたり、実習が神戸市地域で行うので、病院選びにつながったりします。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄のため、三ノ宮などの中心部からはとても時間がかかります。また、駅から15分弱歩かなければなりません。
• 施設・設備

  普通
  普通だと思います。ベッド数は多くなく、少なくもなくという感じです。前まで神戸市の大学であったため、私立や国立に比べたら、設備は劣ってると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人にはたくさん恵まれていますが、男の子の数が圧倒的に少ないため、恋愛はできるかといわれると一部です。また付き合うとすぐに広まります。
• 学生生活

  良い
  サークルが少ない分属してる人は楽しいと思います。季節ごとに自治会が祭りを開いてくれるのでそれは楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や看護の基礎、2年次は基礎、基礎実習、地域実習、看護過程、3年次は看護過程、応用、領域実習、4年次は総合実習、卒論
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院勤め、病棟看護師になる
• 志望動機
  校舎が綺麗だから。自分の実力で入れるところだったから。推薦は簡単