デザインの知識を蓄える場所:大阪芸術大学芸術学部デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

デザインの知識を蓄える場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインの現場の仕事内容を基礎から学べるので、本格的にやりたい方にはおすすめです。学んだ内容は、ゲーム企業などだけでなく、スキルとして身につくので他企業でも重宝します。
• 講義・授業

  良い
  先生によっては当たり外れがあり、授業内容も偏ったものになっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業展示品の作成のため、ゼミのような集まりはあったが、はっきりとしたものではない。
• 就職・進学

  良い
  ゲーム企業やデザイン事務所だけでなく、アニメグッズの制作会社など、経験や好きな物を生かした場所への就職が多かった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは近鉄線の喜志駅でしたが、そこから通学用のバスで約１０分程の田舎にあります。駅周辺にはアパートなどはありましたが、大学周辺にはほぼなにもないです。
• 施設・設備

  良い
  授業で使うものは大半が大学で購入できたり、使用できます。普通の大学では絶対に見ないものが多くあり、おもしろいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルだけでなく、展示会や総合授業など、同じ学科以外でも交流する場所は多くありました。
• 学生生活

  良い
  サークルは個性的なものが多くありましたが、私自身は所属はしていません。学芸祭はすごく迫力がありおもしろいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から必修科目だけでなく実習授業が入ります。2年次からはコースによってそれぞれの分野を学びます。3年次はランクアップした実習内容を加え、4年次は卒業展示品の制作期間です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  写真スタジオ デザイン業務 ネットショップ 商品管理
• 志望動機
  Webや動画などのデザイン業務に興味があり、仕事としてするならこの分野と決めていましたので、実際の仕事をしている方の指導を受けながら知識を蓄えたかったので、芸術大学を専攻しました。