映像業界へ進むための架け橋:大阪芸術大学芸術学部映像学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

映像業界へ進むための架け橋

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  映像を学ぶ上で設備はしっかりしているので満足していますが、
  個人的にパソコンで編集を学習する場合は、使用を行う前に毎度許可が必要なので少し手間に感じました。
• 講義・授業

  普通
  女子大なのでジェンダーについて取り上げたり他にも面白い授業が多い。また英語を使って国際問題を学べる授業があり、英語を使って学びたい人にはいいと思う。
• 就職・進学

  普通
  芸術系の大学と言うこともあり、メディア関連に関する企業の有名企業から小さな企業まで、数多くの求人情報があるのではないかと言う印象です。
• アクセス・立地

  普通
  坂の上に位置するため、大学から出る通学バスは多くの人が利用します。
  大学外で少し外食するとなると、田んぼに囲まれていると言うこともありそこまで多くのお店はありません。
• 施設・設備

  普通
  映像学科にはスタジオがあり自分たちは古民家のセットで授業を行いました。
• 友人・恋愛

  普通
  授業の中で他学年の生徒とやりとりすることが多いので、学年と問わず友人関係に発展しやすい環境であると思います。
• 学生生活

  普通
  学園祭では、サークルごとでの出し物や個人的に出し物をする人など普通に楽しめることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高学年になるにつれ脚本・撮影・編集・録音などの個人的に学びたい部署に専念することができるのでそれぞれで、作品に対する考え方などを身に付けることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  映像業界を目指し、関西圏内でカメラ技術について学べる環境を探す中で、大阪芸術大学を見つけ、オープンキャンパスに行った上で、スタジオの大きさに驚き、カメラクレーン・レールなど特殊な撮影方法ができることを知り、その幅広さから技術力の向上につながると思い志望しました。