看護をめざす環境:【募集停止】大阪府立大学の口コミ

在校生 / 2011年度入学

看護をめざす環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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• 総合評価

  良い
  中百舌鳥キャンパスは、最近建て替えて校舎がきれいで、食堂も大きいし、サブウェイなどもあります。しかし、羽曳野キャンパスはアクセスもあまりよくなく、食堂や購買も小さいです。ですが、元々は看護大学だったので、設備や教授は充実しています。
• 講義・授業

  良い
  専門看護師の資格をもつ教授もおられ、とてもわかりやすい授業をしてもらえます。看護学科なのでもちろん必修が多いですが、一般教養は中百舌鳥キャンパスで他学部と同じように受講できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な教授が多く、好きな領域の研究をすることができます。しかし、領域によって定員にばらつきがあるので好きな領域にいけるかどうかは微妙です。
• 就職・進学

  良い
  看護なので、ほぼ希望した所に通ります。大学なので、大学病院にも就職できます。内定をもらっても、国家試験に通らないと意味がないので、がんばって勉強してください。
• アクセス・立地

  普通
  アクセス、立地はよくないです。通うのは不便です。羽曳野キャンパスはコンビニも徒歩10分かかるし、食堂も購買も小さいです。ただ、住宅地にあるので、空気はきれいだし、静かです。
• 施設・設備

  普通
  看護学科としての設備はとても充実しています。実習室も、ロッカーもたくさんあります。携帯の電波は悪いです。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年130人くらいと多いですが、みんな仲がいいです。生徒の年齢層も様々ですが、授業やグループワーク、実習を通してすごく仲良くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための基礎知識と技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたいと思い、施設の充実した点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  六甲ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策を重点的に行いました。二次試験の勉強はそれからでも間に合いました。