応用生命について幅広く学べる:【募集停止】大阪府立大学生命環境科学域応用生命科学類の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

応用生命について幅広く学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  微生物や食品についてなど幅広くまなぶことができる。
  研究の幅も広く、学びたいと思ったことを学べる環境がある。
• 講義・授業

  普通
  カリキュラムに含まれる実験が多く、座学だけでなく自分で手を動かしながら学べるが他の学部に比べ実験が多いため拘束時間が長い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって、研究に力を入れているところとそうでないところの差が大きい。
  自分の興味のあることに打ち込める研究室もある。
• 就職・進学

  普通
  大手の食品メーカーや化粧品メーカーの研究職に就職する人も多い。また、医薬品関連の会社への就職も可能。
• アクセス・立地

  悪い
  なかもず駅から遠い。一番奥の校舎だと門からすごく遠いので自転車が必要。
  授業の合間の移動も時間がかかるため自転車があると便利。
• 施設・設備

  普通
  実験の設備は整っていると思う。学生実験も使いやすいきれいな設備で行うことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活もたくさんあるのでその活動を通じて友達が増える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  応用生命科学全般を学ぶ。
  1年次は専門科目は少なく数学、生物、物理、化学などの基本的な知識を身につける。
  2年次からはそれぞれの選択した過程に配属され専門科目と実験を行う。
• 就職先・進学先
  医薬品関係