【募集停止】大阪府立大学生命環境科学域の口コミ 参考になった順 [p.13]

卒業生 / 2014年度入学

生命環境科学域 生命機能化学

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  普通
  男女比がちょうどいいため楽しい生活が送れる。ただ、バイオ系は工学系に比べ就職活動に苦労する。また研究も忙しい。
• 講義・授業

  良い
  基本的には熱心に指導してくれる。一部、自分の研究優先で適当に授業している講師もいる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期から研究室配属となる。就職活動には寛容な研究室が多い。
• 就職・進学

  良い
  特に理系はレベルが高めなため、メーカー等に多く進学している。
• アクセス・立地

  良い
  学校周りにも料理店が多く選択肢が多い。ただなかもず駅から少し遠い。
• 施設・設備

  良い
  毎年工事によってキャンパスがきれいになっており過ごしやすくなっている。
• 友人・恋愛

  良い
  生命環境科学域は女性が比較的多く充実している。ただ基本的には理系大学のため女性は少ない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多い。私立に比べて大人しめのサークルが多く過ごしやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生化学が中心で、2年生から植物寄りと化学寄りに分かれる。物理分野は少ない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  農業関連のメーカーの研究職
• 志望動機
  工学系よりも農学系に興味があったため、化学と生物を総合的に学べると考えたため。

卒業生 / 2014年度入学

先生が親身になってくれる。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  普通
  化学が本当に好きな人にとってはとてもいい環境が整っていると思う。日本の未来の研究をしている先生方にがっつり指導してもらえる
• 講義・授業

  普通
  専門科目は、その学科の教授や准教授が丁寧に授業をしてくださる。また、授業でわからないことがあれば、質問できる時間としてオフィスアワーというものがあり、研究室まで行くと質問に答えてくださる。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはやはり私立の大学に比べると薄いと感じる。しかしながら、サポート体制は整っており、自ら探しに行けば、面接練習やES添削などもしてくださる。
• アクセス・立地

  良い
  通常の大学は、標高が高い地域にあったりすることが多いが、この大学は平地にあり、周りも閑静な住宅街で落ち着いている。また駅からも近く便利な立地である。
• 施設・設備

  普通
  だんだん新しい建物が増えたり、建て替えが進んだりしている。見た目も綺麗になってきた。
• 友人・恋愛

  普通
  4年間と言う長い学生生活の中で、同じ学科の友人はもちろんサークルでも多くの友人ができる。
• 学生生活

  普通
  サークルは数多くあり、テニスサークルだけでも4つある。数あるサークルから自分の好みのサークルを選べば有意義な学生生活を送れるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では、専門分野に分かれずにあまり専門的な授業はなく、幅広い知識を身につけることができる。専門科目だけではなく、一般教養として体育や文系科目も受けることができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  化学の専門知識を生かすことのできる、化学メーカーに就職した。
• 志望動機
  化学が好きで、将来は化学の力でものづくりをしたいと思っていたから。

卒業生 / 2014年度入学

まったり生物を幅広く学ぶところ

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  生物について広く学んだ上で専攻分野を決めたいと考え入学し、その点は叶えられたので、同じ考えの方がいればおススメです。
• 講義・授業

  普通
  名前は異なりますが、理学部の生物科であるため、生物について幅広い内容の講義を受けることができます。ただし、成績評価については甘い先生が多いイメージがあり、まじめに勉強していなくても卒業することができるため、その点を改善すれば生徒の学力も上がるのではと思っていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生後期から研究室に配属されるため、配属先にもよりますが、学部卒でも1年間しっかり研究することができます。また、幅広い分野の研究室があるので、選択肢は広いと思います。
• 就職・進学

  普通
  院生なので、学部の人の就職実績については詳しくありません。ただ自分が院生として就活をした経験から言うと、学内での企業説明会や就活講座などが充実していたように感じました。
• アクセス・立地

  良い
  御堂筋線の終点であるなかもず駅が最寄りなので、帰りは毎回必ず座れました。なかもずは南海線も通っているため、南北ともにアクセスが良いと思います。ただ、駅からキャンパスまでが少し遠く、さらにキャンパス内も広いため、自転車を使用する人がほとんどです。
• 施設・設備

  普通
  授業で使用する施設は新しいところが多いです。ただ、一部の施設は老朽化しています。
• 友人・恋愛

  良い
  あくまで個人的な感想ですが、まじめな人が多いため、男女ともに波長の合う人が多く、付き合いやすいです。
• 学生生活

  普通
  ほかの大学と比べることができませんが、変わったサークルも多く、自分がやってみたいと思えることを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では生物、数学、物理など科学全般について浅く学び、2回生からは生物の専門知識について幅広く学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  cro(薬の開発補助)業界の研究職
• 志望動機
  生物について幅広く学びたいと考えていたため。また、DNAの分野に興味があり、深く学ぶことができると考えたため。