基礎から一流になれる大学:嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

基礎から一流になれる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都の大学なので、京都の建築物とか京都のデザインなど地域に根ざした講義が受けられる。例えば銀閣寺に隠された真実や、日本建築の作りの話など、その他にも西洋美術史に精通している教授もおり、日本のデザイン、京都のデザイン、海外のデザイン多様に渡って学べる為
• 講義・授業

  良い
  様々な観点から芸術を学べる。また、京都の芸術大学として、京都の芸術文化も学べるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分がしたい事をできるし、教授がそれについてサポートしてくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職したい思いがあればしっかりサポートできる場所がある。離れに就職用の建物もあり、サポートはしっかり受けられる
• アクセス・立地

  良い
  松尾駅からスクールバスが出ているので苦労する事はない。また、嵐山が近いので、観光のデザインも盛ん
• 施設・設備

  良い
  カメラや施設はスタジオも含めて充実しており、作りたい作品が作れる環境にある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがあり、サークルに所属すれば友人や恋人等もできるようになる
• 学生生活

  良い
  サークルは自らが立ち上げることも可能ですし、毎年学園祭もあります。イベントは七夕など色々あります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術に関することを1?2年で色々多岐に渡り学び、3年次でゼミに分かれて好きな学科の勉強をする
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  芸術とは関係のないところに就職しましたが、芸術を活かせるような部署につけるように今は下積みを頑張っています
• 志望動機
  芸術の基礎から学びたかったので、基礎から学べるところに入れるところを選びました