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長岡造形大学
(ながおかぞうけいだいがく)

公立新潟県/長岡駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.11

(69)

長岡造形大学 口コミ

★★★★☆ 4.11
(69) 公立内20 / 93校中
学部絞込
5751-57件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の規模は大きくありませんが、教員の数が多く、密な関係を築けると思います。あくまでデザインの大学です。美大とは違うということを認識した上で入学ができれば、最高の4年間になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員の数が多いので、一人一人丁寧に講評を受けることができます。他の大学では珍しいことで、優秀な作品しか見てもらえないということはザラにあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生の数があまり多くない分、ひとつの研究室に配属される人数は1?20人程度です。平均は4?5人くらいでしょうか。みんなで協力しながらプロジェクトを進めたりと、充実した研究を行えると思います。
    • 就職・進学
      良い
      専門職につく人が多い大学です。就職率がとても良いとは言えないでしょう。第一志望の企業には入れずに、離職してしまう先輩もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から離れていますので、バスを利用しなければなりません。冬は雪が多く、バスもなかなか来ないので大変な時があります。不便だと感じる人は皆、一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      良い
      3年生になると、自分達のアトリエが与えられ4年間になると、自分の机が与えられます。ただ、校舎自体が優れた建造物ですので汚したり壊したりした場合は大変です。自由に使っていい場所が限られているので1?2年生の時は困りました。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に作品作りは個人作業なので、一人でせっせと作業をしています。そのため、自立している人が多いように感じます。自立している同士だからこそ、良い友人関係が築けていると感じています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      求められるデザインとは何なのか、自分にできることは何なのか、イラストレーションやタイポグラフィなど、様々な分野を学びながら、追求していきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともとはイラストが描きたかったからです。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67191
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインの勉強をするのにはとてもいいと思います。教授や准教授の先生方は自分の会社を持っていたり、東京でお仕事をしながら教鞭を執る方がとても多いので、より実践的な授業やお話を聞けると思います。 授業の一環で東京のギャラリーや美術館にも行くことがあるので、デザインに必要なアイディア力を磨くことができます。 サークル活動も盛んで、大学内にとどまらず県内のイベントなどに参加することが多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      視覚デザイン学科は他の学科に比べて人数がとても多く一人一人に指導が届きにくいところもありますが、先生方はしっかり相談に乗ってくれて、的確なアドバイスをくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期からゼミが始まりますが、本格的なゼミは4年生からです。 写真、映像、イラストレーション、マンガ、ポスター、ブランド、ウェブなど幅広い分野で活躍されている先生方に直接指導をしていただけます。
    • 就職・進学
      普通
      大学事務のサポートはイマイチかもしれません。 本格的にデザインのお仕事がしたいなら先生方から紹介してもらう形がいいカモしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のすぐそばを国道が通っていて、バスも多いので車でのアクセスは十分だと思います。 すぐ隣は県立の美術館があるので、芸術に気軽に触れることができると思います。
    • 施設・設備
      普通
      建物はおしゃれですが、雨漏りしているところがちょこちょこあります。 大学側も補修に一生懸命取り組んでくれています
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属していると、他の学科の友人もできますが、学年が上がるにつれて疎遠になる子もいます。 学科内で友人は多くできます。
    • 学生生活
      良い
      参加自由の球技大会や、長岡花火の前夜祭の民謡流しなど、一年を通してイベントがたくさんあります。 また、県立の近代美術館で企画展示の展示や撤収作業のお手伝いを募集することもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は美術の基礎でデッサンや色彩構成など全学科が同じ課題をしていきます。デッサンをしたことない人でも大丈夫です。 二年生から学科ごとの専門的な学習があり、三年後期からゼミが始まります。 四年生は卒業研究で作品を作り上げます。
    • 就職先・進学先
      ニット工場の開発
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    投稿者ID:493907
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性を発揮するのにはとても良い環境でした。卒業して思い返してみると、課題の量や質が他の大学と比べて多く、大変でしたが就職して、何かしらに役に立っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は、あまり良いとは思えません。講義の環境的に寝ている人が多く質が下がっています。私も寝ない様にしていたのですが、どうしても寝てしまう様な環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しかったです。1週間に1度集まる機会があり、自分がしている作品の発表をします。他の人の発表を聞き、とても勉強になりました。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、就職率はとても悪いです。自立したデザイナーになる人も居ますが、3割近くが未就職のまま卒業を迎えてしまいます。これは改善すべきです。
    • アクセス・立地
      良い
      主要の駅から少し離れていますが、近くには美術館、大型スーパーなどがあり、とても便利であるとは思います。バスの時間帯をもう少し改善して欲しいです。
    • 施設・設備
      良い
      課題で使う設備はほとんど整っています。しかし、使い方を間違うと怪我をしてしまうものが多い為、注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に他の大学と変わらないと思います。友人に関しては、ほぼ確実に複数できると思います。最初は誰でも1人だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインに置ける個性を育てる場だと思います。人と違う事をするのがこの大学では重要です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      天野研究室、エディトリアルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に本を制作しました。エディトリアルという分野を研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      介護関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校のときにその分野を勉強した事もあり、コミュニケーションが必要な介護福祉を選びました。
    • 志望動機
      コミュニケーションを学びたいと思い、入ろうと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校などは利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策はほとんどしませんでした。英語は大事です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121363
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲的な人は必ず伸びます。課題以外にもコンペなどに自主的に参加している学生も多く、教員も積極的に指導してくれています。大きな大学にはできない、教育方法だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野のデザイナーさんの特別講義など、良い機会がたくさん用意されています。積極的に参加して、自分の力にしている人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ配属されていないため、わかりませんが、先輩方は熱心に、政策に取り組んでいてカッコイイです。
    • 就職・進学
      普通
      大手だけでなく、中小で自分のやりたいことを叶えようという学生も多いのですが、そういった学生のことも、心から応援してくれる環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し遠いですが、周りにはうちの学生がたくさんいるのでとても楽しい学生生活&日常生活を送っています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は有名な建築家ぎデザインしたものらしくかっこいいです。見にくる人もいます。周りには緑があり、全てを教材にして、私たちは勉強をしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義だけでなく委員会やサークルに積極的に参加している人は、学内でも学外でも交流の多い人が多い気がします。基本、制作は1人ですから、積極的に人と関わろうとしないと、あまり機会はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告やWebのデザイン、製本など幅広いデザインの勉強をしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の好きなアートを、デザインの世界で生かしてみたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      特にありませんでした。個人的に少し絵の練習をしたくらいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65468
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の選択肢はとても狭く感じました。 また画材や材料、機械に設備は想像しているよりも少ないです。 ですがその中で何が自分に必要かなど考えさせられ、 よりオリジナリティな作品を作ることができます。 また先生方も色々な分野の方がいるので 分からないことはなんでも教えてくださいます。 必修授業では自分が今までにしてこなかった事まで習うので そこから自分が将来やりたいことなどを見つけるチャンスにもなります。
    • 講義・授業
      普通
      講習の選択肢は狭いです。 しかしその分皆が顔見知りになれるのでアットホームな感じです。 設備が少ないのは難点ですが講師の先生との距離感が近いので ドンドン分からないことは聞けました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では本当に自由にさせて貰いました。 自分の希望する分野の先生を基本選びますが、 中には色々な分野を組み合わせて卒業制作を作る生徒もいて 先生も分野を押し付けること無く親身になって相談に乗ってくれました。 自分個性を存分に出すことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動の時期になると、学校でデザイン系の企業を集めた合同説明会を開いて下さいました。 また定期的に就職指導の講習も設けられたので 基本的な就活マナーは学べるかと思います。 ただ私が在学していた時は少し時期が遅いのではないかと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      長岡駅からバスで15分ほどなので立地はいい方かと思ったのですが、 バスが10分遅れるのは当たり前で なおかつ雪が降るとさらに遅くなります。 市外から通う方達は電車の時間もあり大変だったかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      学内はデザイン学校らしいインテリアで清掃の方も居たので綺麗でした。 ただ校内がコンクリート制で夏場はエアコンを切ったりしていたので 灼熱か極寒という両極端なのが気になりました。 設備は先程も書きましたが設備が少ないのが気になりました。 課題をやるために放課後パソコンルームへ行くと満席 なんてことがよくありました。 ハードディスクとマイパソコンは買ったほうが良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      長岡造形大学は人数が都内ほど多くないので 殆どの生徒が顔見知りだったりでアットホームな雰囲気でした。 また大学周辺は学生が住んでいるアパートが近かったのもあり 一人暮らしでも寂しいと感じたことがありませんでした。 いまでは周辺に沢山お店も出来て不便はないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は必修授業とイラストや写生の基礎知識などをとにかくやりました。 そして3年からいよいよ選考学科の中でもコースで分けられ イラスト、写真、絵画、などなどと自分の味を出せる講義を受けられます。 そして1・2年で頑張れば4年生で研究室と就活を伸び伸びとやることができます。 またまだ講義を受けたい生徒も時間に余裕が出来るので受けてないけれど行ってみたい授業を 受講する事もできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      カメラマン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お世話になっていたアルバイト先の勧めで入社しました。 自分の力を存分に活かせる仕事でなおかつ必要とされていると感じたためです。
    • 志望動機
      私は昔から絵を描くことや物を作ることが大好きだったので 卒業制作展示に参加しました。 学生の作品とは思えないハイクオリティや奇抜な作品に 他の美術大学とは違う感性に感動し 自由に作品を作るならここだと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試では学校から絵の課題を出されました。 それから面接があると言うことだったのであらかた予想される 面接での質問を予習し望みました。 そして作品を持ち学校で面接をしましたが、 面接では作品の説明をした後は面接をする講師との雑談で終わりました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184219
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      創作活動をする人にとってはいい場所。環境、講師、立地など。刺激になることが多いが、自由度が高いため注意が必要。
    • 講義・授業
      普通
      プロのデザイナー等が講義を担当する場合が多いので、現場の生の声が聞くことができ有意義。選択科目、教養科目もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      プロのデザイナー等が研究室の指導者なので、現場の生の声を吸収しやすい。先生との距離が近い。自由度が高く、自主性が必要。
    • 就職・進学
      悪い
      就職・進学する人が多い印象はない。学部の特性上専門分野への就職は難しく、一般企業にやむをえずといった人が多い。自主性が必要。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までバスで25分くらい。駅から大学行きのバス停がある。大型ショッピングモールや美術館やイベント会場が徒歩で行ける距離にある。
    • 施設・設備
      良い
      アトリエやPC室が授業時間外も使える。図書館、学食、購買がある。校舎は有名デザイナーが設計しており、洗練されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の特性上、いわゆる「おたく」な人が多い。自分の趣味を将来の仕事にしたいと思う人が多い。サークルや研究室が同じ人が仲良くなりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告・絵画・映像などの視覚的なデザインを基礎から学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      原子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      漫画やイラストの書き方や考え方を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      派遣会社で製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職試験に受からず、アルバイトやパートも手頃な場所が無かったため。
    • 志望動機
      県内で唯一の芸術系学部専門の4年制大学だから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で美術の先生に相談しながら課題制作をした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67134
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は主にデザインを学びます。ポスター、写真、イラスト、漫画、ブックデザインなど他の学科よりも学べる幅は豊富です。デザインに関わらず絵画や彫刻などにも挑戦することが出来ます。今まで学んだことがなくても、自分が知り得なかった可能性を広げるには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大きく実習と座学で分かれます。座学では美術の歴史や現代芸術、色彩など芸術に関わる授業も多いです。それ以外では英語や数学(学科によって必須)も学べます。最初は必須授業ばかりなので、面白くないかもしれませんが自由選択授業では幅広い授業を受けられるので良かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では自分が何を取り組んでいきたいかをはっきりさせないと選択が難しいと思います。授業内容は自分が取り組んでいる作品に先生が見て修正やアドバイスをくれるといった事の繰り返しです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関してはほぼ自分任せの部分が多いです。専門の職員がいるわけではなく、事務職員の持ち回りです。一応斡旋や紹介などしてくれますが、他の大学に比べて就職に対する対応は低いと感じます。他にも学科によっては資格に関しては何も言ってこない(自分で情報収集しないと存在すら知らないことも多々)ので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは離れています。大学前からバスも出ていますが、バスの時刻と授業終了時刻が合わないこともあるので不便に感じました。隣には美術館やショッピングモールもあって便利ですが、5分10分で行って帰って来れる距離ではなので車通学が一番便利だと感じます。
    • 施設・設備
      普通
      校内各所にプリンター、パソコンが配置してありいつでも利用できます(パソコンは学校関係者限定)。それ以外にも3Dプリンターや陶芸釜、ガラス釜など面白い設備が多いです。学食も種類も多く美味しいです。売店では紙や絵の具を多種揃えています。ただし、あまり安くないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ趣味を持っている人がたくさんいるのですぐに友人になれます。恋愛に関してはカップルはちらほらいましたが、あまりいない印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科問わず最初は学年全員でデッサンとデザインについて勉強します。2年次以降は専門のことを基礎から応用まで学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      長谷川研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現役イラストレーターの教授に付き、デザインのことを幅広く研究、追求していきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      漫画家になりたいと思ってこの学科を選びました。専門学校で即戦力になるよりも大学でじっくり基礎から学び、自分を成長させたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      AOでは作品提出が試験だったので、自分の納得いくまで作品を作り上げて行きました。
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    投稿者ID:64775
5751-57件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0258-21-3311
学部 造形学部

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