いい意味でも悪い意味でも緩めの大学:国立音楽大学音楽学部演奏・創作学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

いい意味でも悪い意味でも緩めの大学

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの専攻の先生につくかによって教わることきつさ等全く違うので、自分がどんなことを学びたいか、どんな雰囲気なら頑張れそうかはっきりさせ自分に合う先生選びが重要となります。
• 講義・授業

  普通
  音楽の事を学べるのは勿論、スポーツや心理学などもあり楽しいです。声楽だと様々な語学を学ぶことが出来、専攻にもとても役立ちます。
• 就職・進学

  悪い
  就職や進学のサポートの為のイベントがたまにあります。
  自分で申し込まなければならないので、確認が大切です。
  
• アクセス・立地

  普通
  学校周りに住む人も多いです。
  田舎ではありますが、スーパー等も色々あり、立川まですぐ割と行けるので住みにくくはないと思います。
  
• 施設・設備

  良い
  練習室が少し古めな感じはあります。
  ですが全体的に建物は古い感じはないので快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  学年や学科等によって雰囲気が違います。
  結局人によると思います。
• 学生生活

  普通
  音楽系のサークルが多いです。
  普通の大学のサークルをイメージしている人には残念に感じると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では音楽の基礎をしっかりと固めていき、3年からコース選択があるのでそこで自分がこれからどのように音楽と向き合っていくか考えることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校から音楽科でずっと音楽を学んでおり、大学でももっと深く学びたいと思ったからです。