建築を学びたい人にはピッタリ:前橋工科大学工学部建築・都市・環境工学類の口コミ

在校生 / 2023年度入学

建築を学びたい人にはピッタリ

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

工学部建築・都市・環境工学類の評価

• 総合評価

  良い
  建築を学びたいと思ってる人にとっては、1年生のうちにある程度の成績を取って、建築プログラムに配属されれば勝ちです。
  自分専用の製図台などがあって学びやすいです。
• 講義・授業

  良い
  一年のうちは学群で動くため、専門性においては少し物足りなかったが、その間に免許を取得するなど暇だからこそできることをしたため、個人的には満足です。また、2年生以降はプログラム配属により専門性の高い授業で、授業の濃度があがりました。
• 就職・進学

  普通
  他の大学に比べ、1年ほど遅いタイミングでのプログラム(学科)配属なので、その分学校全体の就職雰囲気も少し遅めに感じます。
• アクセス・立地

  良い
  周囲に遊ぶ場所はあまりないが、全くないというわけではないです。2kmほど行けばけやきウォークやROUND1、4kmほど行けばIKEAなどがあるためそこまで不便はしないです。
• 施設・設備

  普通
  図書館と2号館が耐震性に問題あるとかなんとかで立ち入り禁止なのは、受験前にしっかり告知して欲しかったです。1号館や5号館はかなり綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子は入学前に女子会というのがあって、そこでいろんな人と仲良くなれるため満足です。
• 学生生活

  悪い
  他の大学に比べてサークルや部活動は非活動的で、少し物足りないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のうちは学群で動くため教養基礎科目を中心に、2年生でプログラム配属されてからは専門科目を中心に、3年の後期から研究室配属され、4年生はほぼ卒業論文・卒業制作に没頭してるイメージです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  共通テストの時点で前年の合格者最低点(共テ+2次試験)を超えていたためです。