勉強したい人には向いています:茨城県立医療大学保健医療学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

勉強したい人には向いています

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

保健医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義、演習、実習 色々あって充実していたと思う。勉強したい、医療者になりたいと思う人には良いと思う。県立のため、県内への就職する人には向いていると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は充実していたと思う。演習も多くあり、実習に行くと、専門学校の子よりアセスメントが良いと言われることもあった。もっとよりよいアセスメントを教えて欲しかったなーって思う。オスキーと呼ばれるテストが緊張感あって嫌だったが、今思えば実習への心構えなどができた。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100%、看護の国家試験は私の時は100% 国家試験のサポートは正直手薄だと思うけど、勉強できる自習室がいっぱいあって、それぞれが学べた。
• アクセス・立地

  良い
  ほとんどの生徒は一人暮らし、もしくは自家用車、駅からバスもいたけど‥車を持っていれば、すぐのところにイオンやアウトレットもある
• 施設・設備

  良い
  実習先で困らない程度に設備は充実していたと思います 。図書館医療本あって、参考文献はパソコンで研究資料いっぱい見られるし、印刷もできる。ありがたかった。
• 友人・恋愛

  良い
  小さな規模の学校なので同じ学科の人は友人、同じ学部の人はうっすら顔見知り程度になる。演習やサークルで他の科の人と関わることも多く、みんなと関われると思う
• 学生生活

  良い
  サークルは色々あって、医療系のためか ボランティア系、勉強系もある。そのほかに運動としては よさこいもあり、文化祭の時に発表する機会もあった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは、一般教養（物理や生物など）、看護の基本などについて学ぶ。三年生は実習（実際病院にいき、分野ごとにいろいろな病院に行く）が始まり忙しくなる。四年生も忙しいが、後半は国家試験にむけ勉強できた。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  県内の総合病院
• 志望動機
  看護師資格を獲得し、保健師資格の獲得、後々助産師資格が獲得できる。また、県内で費用をかけずに通うことができる為