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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(156)

文化政策学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(105) 公立大学 46 / 201学部中
学部絞込
10551-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授は著名な方が多くいらっしゃいます。Wikipediaがあったり本出版されていたり、国の政策に携わっていたり…。
    • 講義・授業
      良い
      日本最高峰の学校。
      他の大学行くならここに通うべし。
      国際学・デザイン・アート・政策学・観光学を学べる唯一無二の大学。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは充実している。話しやすいスタッフの方々がいるので助かった!
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からすぐ徒歩10分程度。近くにはイタリアンカフェ・コメダ珈琲・デニーズなどある。、
    • 施設・設備
      良い
      図書館が素晴らしい。自分は関係ないが、デザイン学科の設備も充実。
    • 友人・恋愛
      良い
      芸術文化学科ということもあり、個性豊かなメンバーが多く刺激的であった。
    • 学生生活
      良い
      研究会を立ち上げることができた。文化祭は他の大学では見ることができない、インドネシアのバリダンス・ガムランを聴くことができる。クラブ活動をしてなくても自由に出展することも可能。能楽の先生がいらっしゃり、貴重な話をたくさん聴くことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術に関すること。実技というよりかは、その背景を学ぶ。文化の変容、国や組織の文化政策についてなど。、
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術文化の歴史・変容を学びたかったから。優秀な先生ばかりだったため。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:874039
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかくゆるい
      レポート提出もA4用紙1枚程度のことが多かったしテストも厳しくない
      正直勉強した記憶がないくらい勉強していないので本当に学びたいことがあるなら違う大学を薦める
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の授業を広く浅く学んだので
      一つの分野に傾倒するということはなかった
    • 就職・進学
      普通
      市役所や銀行に就職する人が多かった
      学内での企業説明会もなくサポートが十分とは言えない
    • アクセス・立地
      良い
      JR浜松駅に行くには徒歩30分以上はかかる
      電車通学の子は大変かも
      道路は舗装されているし綺麗だが飲食店は少ない
    • 施設・設備
      良い
      設備は基本的に綺麗
      デザイン重視の構造なので違う棟に行くのに連絡通路が少なかったり
      一旦外に出なければならなかったりと不便
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少なく、女子の割合が8割なので恋愛についてはサークルに入るなどして他で探した方が良い
    • 学生生活
      普通
      サークルや同好会の数は多くない
      静大とのインカレサークルもある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      行政学
      地域活性化
      経済学
      心理学
      英語もしくは他言語
      観光論
      歴史学
      メディア論
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      メーカー
      機械メーカー
      貿易事務
    • 志望動機
      編集者になりたかったのだ国公立でマスメディアについて学べるというこで興味があった
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713048
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間通って、交通面もいいし、浜松自体がいいところだったのでとても良い大学だなと思ったし、楽しかった
    • 講義・授業
      良い
      色々や授業を受けてれいい。文化政策学部なのにデザインの授業も受けることができて楽しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しかった。 幅広い学問から選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      説明会を開いてくれたり、サポートしてもらえたり話をしたりできて頼りになる
    • アクセス・立地
      良い
      比較的駅から近くていい 駅に自転車を置いておけばすぐに帰れる
    • 施設・設備
      良い
      割と綺麗である たててそんなに立たないからいい デザイン学部があるからかお洒落
    • 友人・恋愛
      良い
      友達たくさんできるし、いい人ばっかりでとてもいい。 男が少ないが恋愛はできる
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しかった 運動系から文化系までいろいろなサークルある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告、心理学、経営学、経済学、情報システムなど幅広い科目を勉強することができる。入ってから何がやりたいか幅広く考えることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融業
    • 志望動機
      家から通えるし、学力的にあったから。やりたいことがあまりなかった分幅広く学べる大学というところが魅力的だった
    感染症対策としてやっていること
    通っていないので今の現状は知りません 噂ではオンラインをやっているらしいです
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    投稿者ID:706684
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外の様々な文化に興味があり、好きな人は楽しいと思う。留学してる人も多い。語学も私はTOEICが800点から970点まで伸びた。あと何と言っても自由。
    • 講義・授業
      良い
      色んな国担当の専門の先生がいるので、様々な話が聞けて面白い。座学が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、基本的には希望のゼミに入る。共通の興味を持ったゼミ仲間が集まるので話していて楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      ESや面接などの相談でキャリア支援室をよく利用して、役立った。たまにある就活ガイダンスは微妙。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅まで歩いて行ける距離なので、フラっと遊びに行けるし飲みにも行けるし、程よい距離感。
    • 施設・設備
      良い
      wi-fiの調子が悪いのと雨の日は屋根の有無関係で移動が面倒臭い。図書館などその他の設備は良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入れば人脈が広がるだろうなーて感じ。でも皆自由な感じですき。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ってないから分からない。文化祭も参加していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年で必修科目をこなし、大学生レベルのレポートや論文の書き方を学び、他では海外関連の授業や芸術系の授業など、様々な中から興味ある授業を受ける。1年の時からちゃんと卒業単位を計算しながら受けてると後が楽。そうしとけば3年からはほぼゼミだけであとは卒論のみ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手製造会社の一般事務
    • 志望動機
      海外に住んでいたことがあるので、英語と経験を活かしたかったのと、将来的にグローバルな企業に勤めたかったから。あとは近さ。公立だから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536915
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な分野のことを学べるため、自分の将来が不明確であっても入ることが出来る大学である。転科もできる。就職内定率も高いため、そこまで将来の心配がない
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野について学ぶことができるため、今何がしたいというものがなくても大学で見つけることができる。また、逆にこれをしたいという明確なものがある人でも、色々な分野から知識を得ることで違う目線から物事を見ることができるようになる。今これをしたいけど、これにも興味が少しあるという場合にも、学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミは始まるため、1,2年の間に興味のあることを色々学ぶことができる。その後にゼミを選ぶため本当に自分が興味を持つ分野に勧める
    • 就職・進学
      普通
      公務員の講座があったり、資格の講座があるためそれなりに自分を研鑽することができる。ただし、これは自分のやる気次第である
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分から20分となんとも言い難い距離であるが、坂などはないため、比較的楽である
    • 施設・設備
      普通
      大学自体が小さいため、施設というほどのものが多くあるとはいえない。が、授業で困る訳でもない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもそれなりにあって、自分の関わり方次第である。ただ、学科によっては人数が少なく、全員とそれなりに仲良くは出来るかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      納涼祭や、大学祭など何かしらの行事はやっているため、参加すると楽しい。ただし、大学祭はサークルに入っている方が楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学部の境界を超えて多くのことを学べる。2年生からだんだんと専門的になる。文化政策という名前であるが、分野の幅が本当に広いため、自分のやりたいことを見つけるためにはもってこいの学科であり、それを探すための時間が1,2年である。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      製造業の総合職
    • 志望動機
      会計に興味があり、自宅から通える距離の公立大学だったため。また、心理学についても学べる環境だったため。
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    投稿者ID:534135
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に悪いことはあまりなく、しっかり勉強もでき、適度に遊べると思います。みんな個性もあり、関わっていて楽しいと思います
    • 講義・授業
      良い
      学校の特徴でもあるが、デザイン学部もあるので、珍しい講義も受けることができる。学科の講義に関しては、自分の興味にそって、授業が取れるので、非常に役立つ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年前期からゼミが始まる。学生自体人数が少ないので、少人数でのゼミで、専門性の高いことが学べる
    • 就職・進学
      普通
      地方には特化しているが、都会での就活は少し大変かもしれません。しかし、東海3県向けの相談や、東京などに期間限定でセカンドキャンパスもあるので、サポートはある
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は浜松駅で、徒歩圏内である。バス停も近くにあるので、困らない
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいので、そこまで老朽化などは感じない。おもしろい構造になっているので、最初は迷路みたいになる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も多く特に問題なく、人間関係には困らないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあると思う。またイベントも随時開催されており、デザイン学部ならではの、興味深いイベントもあり、楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化は、世界の文化を中心に学び、それを比較したり、ある国に絞って学んだり、世界の経済や歴史も学ぶ。3年からゼミもあり、講義も専門的なものをとっていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      グローバル向けの人材会社
    • 志望動機
      国際協力やボランティアに興味があり、NPOで働いていた先生がおり、その人のもとで学びたいと感じたから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568386
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が所属する芸術文化学科では、演劇(舞台)、音楽、美術などのコンテンツからそれを支える社会システムいわゆる文化政策について幅広く学ぶことができます。
      私はもともとライブが好きで、その裏方(演出やプロデュースなど)をやりたいと思い入りましたが、自分のやる気次第ではどんどん実行に移せる自由な学校です。 幅広く学んだお陰で今ではもっと視野が広まりいろんなことに着手しています。
      学校も綺麗だし入学してよかったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生はいろんな分野にまたがっていろんな先生がいるので、いろんな話がきけます。
      一年生の前期に基礎として、狂言、茶道、写真などを必修でやります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によって違いますが、私の学科では2年生のうちに「基礎ゼミ」として2人の先生につくことができます。
      それを踏まえた上で、三年次に本格的に1人、又は2人の先生のゼミを選択します。
    • 就職・進学
      普通
      学校がガイダンスとかサポートシステムを積極的に行なっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りが綺麗。
      浜松駅から歩いて15分もかからないくらい。
      立地は最高だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体がデザインが凝った作りをしているので、若干不便なところがあるが、とても綺麗。
      今は公立大学だが、もともと私立だったこともあり写真スタジオやアトリエ、想像工房などいろんな設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによっては恋愛がとても盛ん。
      男女比をみると、女子が圧倒的に多い。
      男子はお洒落な男子がおおく、女子がみんな可愛いという印象。
    • 学生生活
      良い
      他の大学に比べるとサークルは少ない方。
      文化系の大学ということもあって、文化サークルの方が多いと思う。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470409
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校へのアクセスは利便性が良く、施設も新しく充実している。様々な種類の授業が取れるので、将来への可能性が幅広くなる。大学は小さいので、生徒一人一人への教育が行き届いている。留学を視野に入れている人にとっては、学びやすい環境だと思う。県内だけではなく、他県からの学生が半分以上を占めているため、沢山の出会いがある。一年生の時に履修する、学芸の基礎という授業では、茶道、能、俳句などの日本文化を学べる。海外に出る時にその知識が役立つと思う。卒業後は様々な分野で活躍する人が多い。三年間在学しているが、とても満足している。また浜松は国際色豊かなので、住むだけで異文化体験ができる。小さい大学ながら、イタリア語、インドネシア語とっいった珍しい言語も学べる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、国際文化学科や文化政策学科の学生がデザイン学部の授業も履修できたりと幅広く勉強できる。教授や講師の先生は気さくな方が多く、質問や相談しやすい。課題は授業によって異なるが、やりがいのあるものが多い。単位はコツコツと一年生からの積み重ねが大事である。履修の組み方は学期の初めに先輩や先生に相談できるシステムになっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まる。ゼミ見学ができるので、自分にあったゼミを見ることができる。自分のゼミは先生が外国人ということもある、とても楽し見ながら、日本とは違ったゼミを経験できる。ゼミの半分の生徒は留学に行く。卒論は英語で書く。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は高く、様々な職種に就いている。三年生からは毎週就活サポートのセミナーがある。三年生からの就活セミナーのおかげで、焦ることなく就活を行えている。就活の時は、今まで何を学んできたか、しっかりと振り返ることが大事だと思うり進学する人は少ないが、その道もサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの最寄駅は浜松駅で、徒歩15分である。新幹線も止まる駅なので、遠方から通う人も多い。私鉄の最寄駅は遠州病院前駅で徒歩5分である。学校の周りはきれいに整備されており、住みやすい。住んでいる人が多いのは学校から徒歩20分圏内である。徒歩10分くらいのところにお洒落なカフェやバーなどがある通りがある。近くに何個もスーパーがあるので住みやすい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく、デザイン性が高い。教室は大小様々な部屋がある。デザイン学部のための様々な用途の部屋がある。図書館はwifiもあったりと長居しやすい。サークル用の部室もある。図書館や、勉強スペースを、活用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は同じ夢に向かって頑張る人たちや、全く違った価値観を持つ人たちと友達ができる。サークルの繋がりは強く、サークル内で付き合う人もいる。学内で付き合うより、他大学と付き合う人が多い。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、ステキな仲間を見つけられる。大学内では小さい大学ながら、地元に密着した大きなイベントを行なっている。アルバイトは沢山あり、先輩の紹介などで入る人が多い。学外ではボランティアなどに、参加してる人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、必修科目を取る人がほとんどである。幅広い知識を持つことが大学のポリシーなので、今まで知らなかった分野についても学べる。二年次は、必修もあるが自分の好きなことを学べる。三年次は、ゼミも始まり、より専門的なことを、学べる。四年次は、卒論に向けて、個人的に勉強をする人が多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412512
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まず文化政策学科科目の講義としては、経済学、法律学、社会学等範囲が広く、また学科の教授に相談すれば自身の関心に近い知識も与えてくれるため、充実していると言える。だが経済の講義で都市のデザインにおける創造性を議論する、というように、主軸が異なるとどれだけ自分が関心を持っていてもその講義で求める知識は得られない。しかし必修科目では、上記のように関心が無くとも選考しなければならず、本来受講したい講義が来年に見送らなければならないことがある。それが私が文化政策学科の評価を前問のように答えた理由である。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容において教授が昨年の講義のPowerPointを使い回している風がある点が気になるが、内容自体は悪くない。また教授によっては頻繁に外部からの講師を講義に招くため、学問の最先端を学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      確実に研究したいテーマが決まっていなくても、学期始めに設けられているオフィスアワーで教授に相談することができるため、ゼミの決定には不安を持つことも少ない。が、政策系のゼミは希望人数が定員を越していることもままあり、そういう場合は希望ゼミに入れないこともある。しかしどのゼミも外部での学習や毎週の課題、輪読等で探索力の強化や卒業論文の形を作り上げられるよう進行されるため、充実度は高いと考えられる。
    • 就職・進学
      良い
      これは就職ガイダンスで教授に聞いた話を元にするだけだが、文化政策学科は就職率が9割だという。学校全体で、三年生の生徒には就職ガイダンス、個人面談等が頻繁に組まれるため、サポートは充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩15~20分の場所にあり、近くにはコンビニ、ファミリーレストラン、喫茶店、スーパーマーケット、ビア、本屋、銀行などがあるため、とても良い環境と言える。
    • 施設・設備
      良い
      毎日清掃の方が学校の教室一つ一つを綺麗にしてくれているため、とても綺麗な校舎を利用できる。二階以下には自動販売機も等間隔に配置されている。購買や食堂のデザインは生徒が考案したもの。食堂にはカウンター席があり、一人でも利用しやすくなった。図書館は芸術系、文化系の書籍を中心に多くの蔵書を持つ。AVコーナーも充実しており、複数人で一つの映像資料を視聴することもできる。メステ以外にもノートパソコンが常時貸りることが可能だ。また中庭は広く、土日には近隣住民が利用することもある。屋上には芝生と大きなベンチが置かれ、浜松市中区を一望できる。各サークルには部室が割り当てられており、また練習場所も申請すれば体育館やトレーニングルームを利用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      交流を深める会が一年生のはじめに行われる。講義の中にはグループディスカッションを伴う物もあり三年生になればゼミがあるため、友人とは言わずとも知人をつくることは出来る。逆に友人がいなくともそれを理由に講義が滞ることは決してない。文芸大は男女の比率が偏っているため、学内の恋人は割合的には少ないが存在する。サークルが同じというきっかけが多いように思う。
    • 学生生活
      良い
      講義は自分が関心のあるものを選考でき、ゼミは自身の研究を進められ、周囲の環境は良く、施設も充実している。大学生活としてはとても恵まれているものだと考える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、政策、経済学、心理学、経営学、地誌学など。範囲は広いため、概要としてしぼることは出来ない。一年次から四年次まで、必修をとれば他は卒業単位を満たすことを考えるだけで好きな講義がとれる。
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    投稿者ID:411688
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際協力、多文化共生に関する授業が非常に充実しています。将来海外で働きたいと考えていたり、外国人とつながりたいと考えてる人にとってはとても良い学校です。また、留学制度も充実しています。大学のサポートがあるなか、安心して留学ができます。私も春休みに1ヶ月オーストラリアに行きました。初めての留学でしたが、学校の事務局の方々がアドバイスをくれたり、サポートをしてくれたので助かりました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は非常に充実しています。講義の選択肢が多いので、自分の関心がある分野や、自分に合った授業を選びながら楽しく授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年からです。ゼミの希望者が多いところは面接がありますが、大体の人が自分のやりたい分野で研究することができます。卒論は絶対に書かなくてはいけませんが、一人一人に先生が親身になって、指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      私は3年で来年から就職活動が本格的に始まりますが、自己分析の仕方や、インターンシップについて、エントリーシートの書き方など、就職活動についてのガイダンスが毎週あるので、助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて20分です。無料駐輪場が駅の近くにあるので多くの人は自転車を使います。飲んだりするところは有楽にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      出来てからまだ新しい方の大学なので、教室はとても綺麗です。図書館は勉強スペース、メディアステーションなども充実してます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が8割なので、学校内ではできにくいかもしれません。みんな、バイトか近くの静大や常葉大との合コンで知り合うことが多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実していますが、私は今幽霊部員なのでよくわかりません。ですが、運動部やボランティアサークルが充実しているイメージがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修がとにかく多いです。1年は必修でレポート、論文の書き方などをしっかりと教わります。3年からゼミが始まり、卒論の準備をしていきます。4年で卒論発表を大勢の前でやります。
    • 利用した入試形式
      まだ就職活動をしていません。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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このページでは、静岡文化芸術大学の口コミを表示しています。
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