みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 社会学部 >> 社会文化システム学科 >> 口コミ
私立東京都/白山駅
社会学部 社会文化システム学科 口コミ
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良いゼミは一年生からあり、私の時は二年生から選択できた。大きく分けると、大人数にアンケート等をとり、分析をする調査とインタビューを通して深くその地域やコミュニティを調査する2つのアプローチ方法を学ぶ。
-
研究室・ゼミ良い三年生、四年生が合同でゼミを行う。より専門的になっていくが、教授によってゼミの内容はかなり違う。
-
就職・進学良い三年生から就活セミナーが順次開催される。キャリアセンター等の相談スペースがあるのはありがたかった。就活ピーク時は混んでいて利用しにくいが、職員の方は親身になって応援してくれた。
-
アクセス・立地良い白山キャンパスは駅から近いから、通学はしやすい。飲食店も多いが、大勢での飲み会は池袋や巣鴨が多かった。
-
施設・設備良い施設は全体的に新しく、トイレも綺麗。スポーツ系の授業は離れていて、電車で行き来するのは大変だが、授業の種類も豊富で充実していた。昼食は基本的に学食を利用していたが、味がよく種類も多いから飽きずに楽しめた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先水道事業/総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480851 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い授業の内容はLGBT、外国人労働者、地方再生などいろんなものがあって思考の幅が広がった。
学科の人達はおとなしめな人が多かったけれど、パリピ?な感じじゃないちょうどいいぐらいの人もたくさん居て居心地は悪くなかった。 -
講義・授業良いLGBT、外国人労働者、地方再生などいろんな事柄について聞ける授業が多かった。
中にはつまらないものもあったけれど、ドキュメンタリー動画を見たり、実際にLGBTの方の講義があったり、有意義だなと思うものもあった。 -
研究室・ゼミ普通研究室とかは特になく、ゼミではグループごとに演習があった。実際に調査のために地方に行ったりということもあって、面倒だと感じる部分もあった。
-
就職・進学普通就職率は悪くないと思うが、大手に行く人はそこまで多くないように思える。
サポートは支援センターがあるが、積極的に行かないと意味がないし、学科の先輩よりサークルの仲良い先輩に話を聞く方が有効的だった。 -
アクセス・立地良い帰りの時間、三田線がすごく混んでる。
周辺は住宅街。坂が多い。
学科の授業がある教室に行くまで結構遠い。 -
施設・設備普通この学科だから、特別に使えるという場所はない。
比較的新しく綺麗な棟での授業が多い。
大学全体としても綺麗だと思う。 -
友人・恋愛良いパリピも陰キャもいる。1年でどういう人たちと関わるかで大学生活が決まる。
私は程よい人たちと程よい関係で、十分楽しめた。
空気が読めるとか、肝心なところでちゃんと気遣えるとか、根本的なとこが合う人と出会えた。 -
学生生活良い同じ学部学科の人が全然いないサークルに入っていたが、交友の幅が広がってとてもよかった。
同じ学部学科の人が多いサークルだと、やっぱりいろんなものが狭まる気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、主に地域活性化について学んだ。私がやったのは、スポーツによる地域活性化と農山村地域の活性化について。実際に地方の田舎に行って民泊体験もしたり、当時は面倒だったけど今となっては貴重な体験もした。
基本的に選択肢は多いと思う。
卒論は希望する人のみ。ゼミで学んだことを論文にするので、そのまま卒論を書くことを薦められるが、文字数が少なくて済むのでゼミ論文(ゼミ内での発表のみ)にする人も多い。教授によってはそれまで授業にちゃんと出ていれば、最終的に論文を書かなくても単位はくれる。 -
就職先・進学先中小企業の事務職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430973 - 卒業生 / 2012年度入学
-
- 在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い施設や設備も充実していて学びやすいです。真面目な学生が多く、下手なグループ関係なども無いので一緒に勉強しやすいです。キャンパス内は比較的静かで、学食やベンチなども自由に使えるため、授業の間の余った時間は1人で本を読んだり、場所によっては語学の勉強を声に出して出来たりするので良いです。学生課のスタッフも「東洋大学は良質だ」と言われる程親切でしっかり対応してくれるので、頼って使っていました。最近はグローバルに関する新しい授業や生徒対象のイベント、講演会も増えてきているので、今盛り上がって来ている学科かなと思います。
-
講義・授業良い選ぶ授業にもよりますが、選択できる授業数もかなり多いので幅広く取ることができます(他学科や他学部も文系科目なら良い授業が取れます)。大人数クラスでは1人で受ける人も多くそれで「友達が居ない」という訳ではないし、少人数のクラスはクラス内ではアットホームですが「付かず離れず」程の良い関係なので、広く様々な授業を取り易いです。講師は授業内容など「優しすぎる人」もいますがとても良い方ばかりです。
-
研究室・ゼミ良い教授や研究室は比較的ローカルな事を研究している方のほうが多い気がします。地域研究や文化の研究など、心であったり、より人と人との関係に近い研究テーマが多いです。グローバルと言っても、欧米を研究したい人はこの学科は向きません。アジアや日本に出向いて、人と関わって、自分で体験することで得られる価値を社会学として表現する事がこの学科では求められます。どのゼミでも、課題図書や参考文献は少なめです。知識よりも、経験や、自分でどれだけ動いたかが鍵になります。
-
就職・進学良いはっきり言うと金融やホテルなどのサービス業に内定する方が殆どです。学科の必修の授業から、ホスピタリティーや経済的援助(NPO?NGO)などの映像を流し、推しているようなので、それ以外の業種を望む方はあまりおすすめできないです。就職サポートは解禁前に「就活のコツ」などの講演会をしてもらえますが、いわゆる就職活動期間は個人相談ブースは半日~1日いっぱいで、込み入った相談は難しかったです。就職先の受け皿は多くて、途中困難しても、ほとんど内定が決まるようです。
-
アクセス・立地普通池袋駅~巣鴨駅近くに住んでいる人はかなり通いやすいです。生徒は、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の順に住んでいる人が多かったです。学校の近くにスーパーや薬局がたくさんあり、周りも閑静な住宅が広がっているので、勉強するにはとても落ち着いた良い環境だと思います。まわりはお墓が多いです。また、周辺にファミレスやレストラン、居酒屋もあります。しかしほとんどの生徒が食事を学食で済ましているのであまり使わないかもしれません。アクセスは良いですが、京王線を使う方や神奈川県に住む方で、しっかり学びたい方は、朝のラッシュで電車に1時間半座れないこともあるので少し通いづらいかもしれないです。
-
施設・設備良い施設はとても綺麗で新しく、使いやすいです。文系のキャンパスには女子トイレに1人1人区分けされたパウダールームがある階もあり、場所を探せば混雑しない広いトイレもあります。またパソコン室も、充分の数のパソコンが用意されており、履修登録などの情報システムもしっかりしています。学習資料(パワーポイント)も使いやすいです。普段は閉鎖していますが、3号館の最上階にある「スカイホール」では、東京タワーとスカイツリーが同時に見られるのでおすすめです。
-
友人・恋愛普通学校生活は行動次第でとても充実します。生徒や授業のペースはゆっくりですが、自分からたくさん行動すれば新しい出会いはたくさんあると思います。学費も比較的安いので、親孝行にもなるし、かといって設備に不備があるという訳でもないので、満足以上の学生生活は送れると思います。他大学に比べると、真面目でのんびりしているので途中、「自分はこれで大丈夫なんだろうか」と思う事もありますが、積極的に知見や知識を広げていって欲しいです。この学科・学部では必ず見返りが来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目や一般教養が多く、2年生以降は各々の関心のあるテーマの講義を取り始めます。自分の所属するサークルやゼミ次第ですが、3年次になると深く地域研究や専門科目などを勉強していく事が多く、4年次にグループで行うゼミ論や個人で行う卒業論文を執筆し卒業となります。ゼミナールは形上、1年生の入学時からあり、本格的に3年~4年次に専門的なゼミに所属します。わたしは地域文化について学び、ゼミ外の活動で2度海外研修に行きました。
-
所属研究室・ゼミ名社会調査ゼミ・東南アジア研究
-
所属研究室・ゼミの概要授業選択の時に配られたレジメでは「アジアの食」についてと書いてありましたが、結果的には地域に住む方々(外国人)などへのインタビューに変わっていきました。実際に何度か調査地に出向き、食事を交わしていく中で得られる本音を論文にする事が目的だったのですが、調査対象者とわたしたちの関係も、ゼミ内での関係もかなり深いものになった印象です。大変でしたが、素敵なゼミでした。先輩後輩関係は、その年の生徒次第かなと思います。加えて、ゼミ外では東南アジアについて、社会貢献活動をしていました。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先を選んだ理由はじめは、金融や食品メーカー等を志望していましたが、就職活動中に「受けたい業界が違う」と気付き、現在就職活動を継続しております。教育業界や、IT、機械メーカー、住宅インテリアの企画提案等の就職先を志望しているところです。いまは東洋大学の就職支援は受けていませんが、3月の解禁が終わりましたら相談に行く予定です。今すぐは金銭的に難しいですが、将来海外で活躍できるように一歩一歩進んでいきたいと思っています。
-
志望動機世界の文化について学びたいと考えていた為。当初は英語を勉強し欧米について研究をしようと思っていました。丁度2年次にアジアを研究する教授が赴任されたため、その研究に参加する形でアジアについて勉強をするようになりました。社会学への志望動機は高校時代の国語の先生に「多くのことを知見する学部についたらいい」とアドバイスをいただき、国際系の学部と共に受験しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾(集団)
-
どのような入試対策をしていたか部活動等で受験勉強期間がかなり短かったので、国語(漢文除く)と英語、政治経済科目に絞って勉強しました。国語と政治経済は比較的得意だったので、英語の文章読解と文法、単語を特に重点的に勉強しました。また文章を解くスピードと時間配分が苦手で、家で行うテストや模擬試験では解ききれず後悔していたので、出来るだけレベルの高いクラスに居るように心がけ、周りのスピードに合わせるように練習していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181305 - 在校生 / 2012年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い先生方も熱心な方が多く、自分の学びたいことを追求できる環境です。サークルやゼミ活動も充実しており理想の大学生生活が送れると思います。
-
講義・授業良い授業をまじめに聞いていれば必ず単位が取れます。映像資料を使った講義が多く、珍しい民族の文化など様々な国の情勢や、日本国内に住む在日の方への理解が深まる講義が多いです。
-
就職・進学良い様々な就職サポートのイベントがあり、座談会も多く個別での相談にも乗ってもらえます。
-
アクセス・立地良い白山駅から歩いてすぐ着き、駅周辺はカフェやレストランや飲食店が充実しています。
-
施設・設備良い白山キャンパスら綺麗な校舎で快適に過ごせます。比較的新しい校舎で掃除も行き届いているので綺麗です。
-
友人・恋愛良い趣味や思考が似たような友人と出会えて、満足した学校生活が遅れています。
-
学生生活良いサークルがたくさんあり、じっくり見学できる時間もあるので、見学し吟味して自分に合うサークルに入るといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目を中心に哲学や文化について学びます。主に海外の文化や習慣、民俗学、また在日の外国人の方の日本での暮らしについて学びます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機文化人類学を学びたく、文化人類学専門の先生が多い東洋大学の社会学部を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:589204 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い学科は最初何をするのかわからなかったがや自分が学びたいことが学べた。就活の時に学科の説明を求められて苦労した
-
講義・授業良い自分に興味のある他国の文化について深くしれる。充実していると感じた。
-
研究室・ゼミ良い一年生からゼミが必ず必須となる。三年四年は選択となり好きな先生のゼミに入ることができる。
-
就職・進学良い就職支援室にいけばいつでも支援をしてくれる。会社からの説明会も充実してい?
-
アクセス・立地良い近くに寿司屋屋、ラーメン屋、ガストなど多くの飲食店がある。充実している
-
施設・設備良い施設は綺麗で満足していた。 特に教室や図書館は綺麗でとても充実していたと感じる。
-
友人・恋愛良い人によると思うがサークルやゼミ仲間、学科の友達等皆優しい方も多くとても友人関係には恵まれた
-
学生生活良いサークルは自分の選ぶセンスによるがとても充実した日々を送れた。兼サーしてる人も多く好きなサークルに入れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に他国の文化、日本の文化、多文化の方との共生について主に学ぶ。他国の文化に興味がある方には楽しいとおまう
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先物流業界のトップ企業に就職したが転職した
-
志望動機行きたい大学から合格をいただけなかった為。そして、他国の文化や自国の文化に興味があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571624 - 卒業生 / 2014年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い社会学部なので幅広く学ぶ。様々なことを幅広く学ぶ為、やりたいことが明確な人には向いていない。国際関係に興味を持った学生が多い気がする。きちんとしたゼミに入れば充実した4年間を過ごせると思う。
-
講義・授業普通社会学部の中でも他の学科より単位を取るのは楽だと思う。
当たり前だが、面白い授業もあるしつまらない授業もある。
楽単を選ぶのではなく自分の興味がある授業を取ればそれなりに充実するだろう。
社会文化システム学科は国際関係論、心理学、観光論、ジェンダー論などを学ぶ機会が多い。 -
研究室・ゼミ良い海外に興味がある教授・生徒が多い為、国際系のゼミが多い。
ゼミによっては実際にラオスやインドネシアに渡航するところもある。
国内を調査するゼミももちろんある。ゼミ合宿を行う所もある。 -
就職・進学良い3年生になると定期的に就活セミナーが開かれる。
大きい大学なので、こちらから出向かなくても企業が沢山講演に来てくれる。 -
アクセス・立地良い都内に近く、いろいろと便利。
最寄り駅からも近く全く不便しない。
お店も沢山ある。 -
施設・設備良い建物が綺麗で大変満足している。
白山キャンパスは小さめだが移動が無いため楽。 -
友人・恋愛良いサークルでの出会いが多い。
-
学生生活良いサークルは数えきれないほど沢山ある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466443 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い学部の必修科目では、主に社会学を学ぶことができ、日常生活を送る上でも様々な視野を持つことができるようになりました。物事を主観と客観で見ることができるようになります。学科の必修科目では、ジェンダーについてや社会的地位や社会的差別の問題など様々な社会や文化について学ぶことができます。特に社会学部はゼミが4年間必修科目なので、自分の学びたいと感じる更に専門的なことも学べます。サークル活動も充実しており、多くの仲間ができました。
-
講義・授業良い他の生徒と話し合いをしたり協力し合うなどコミュニケーションを取れる授業もあります。実際に調査に出かけたり、インタビューやアンケート調査を行うなど実践的な授業も多くあります。社会に出るまでにとても良い経験を得られると思います。また、語学が英語と第二外国語で必修科目になっているので、高校卒業後はなかなか触れられない語学も学べます。履修の組み方は入学当初はわからないことが多いと思いますが、この学科では1年時の必修科目が多く、初めから組まれているためそのほかの授業が組みやすいと思います。単位は、出席をしていれば大丈夫です。評価方法はテストとレポートが半々くらいの割合です。
-
研究室・ゼミ良いゼミは1年の前期から4年の後期まで必修科目になっています。大学では高校までのようにクラスというものがないので、なかなか集団というものが経験できませんが、ゼミがあることでそれが経験できます。ゼミの仲間と合宿へ行くこともありますし、大人数の仲間ができます。この学科では3.4年のゼミが合同で行われますので、3年の時は先輩と、4年の時は後輩ともそれぞれ関わることができ、学年の壁を超えた交流もできます。
-
就職・進学良い就職に困ったという人は聞きません。東洋大学は規模が大きいので、企業の中に同じ大学の方がいらっしゃることが多いです。自分の志望している企業に先輩がいれば、お話を伺うこともできます。大学側からも就職支援課があるので、ESや志望動機、面接の対策などへしっかりとサポートしてもらえます。支援の講演会や合同説明会も大学内行われているのでそこへ行くのも良いと思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅は都営三田線の白山駅、もしくは東京メトロ南北線の本駒込駅です。JRの巣鴨駅からも歩いて行ける距離なので利用している生徒も多いです。白山駅から大学までは徒歩5?7分程度、本駒込駅からは10分程度です。巣鴨駅から歩くと15?20分程度です。キャンパスが文京区に位置していますので、坂が多少あります。一人暮らしの方は白山駅?板橋本町駅までの間に住んでいることが多いです。サークルの仲間や、学科の仲間と遊びに行く、飲みに行く時は、巣鴨駅か池袋駅が多いです。
-
施設・設備良い綺麗な建物が多いです。学食は美味しくて安いと有名で、大学学食ランキングでもトップをいただくレベルです。教室は棟によって様々でどちらも清潔に保たれていると思います。キャンパス内がそこまで広すぎないので移動は苦ではありません。エレベーターやエスカレーターもあります。学生用にパソコンがたくさん用意されいますので、課題をやる際は利用する生徒が多いです。図書館も広く、自習スペースもあるので授業と授業の合間に利用する生徒も多いです。また、パソコン室や図書室には仲間と話し合いながら利用できるスペースもあるので便利です。
-
友人・恋愛良い規模が大きいので、生徒はたくさんいます。その分多くの人と出会うことができます。サークルに入れば学部の垣根を越えて多くの人と繋がれますし、別のサークル間でも交流があるのでサークルの壁を越えても友人が増えます。学内で恋愛をしている人も多いです。
-
学生生活良いサークル活動はとても充実しています。サークル内での活動はもちろん休日や授業後遊びに行くこともあります。学科の友人ともランチをしたり、遊びに行ったりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部必修科目や学科必須科目が多いので、それをベースにでき、履修が組みやすいです。学部の必修科目は、主に社会学の授業です。これまでに過ごしてきた何気ない日常生活も違った視点から見ることができるようになりとても面白いです。主観と客観の両方からの視点で物事を考えることができるようになると思います。学科の必修科目では、実際に学外へ行って調査をしたり、インタビューやアンケートを実施するなど実践的な授業があります。また、授業内で他の生徒とディスカッションや協力し合うことが多いので自然とコミュニケーションを取ることができます。パソコンの授業も必修科目としてあるのでビジネススキルを身につけることもできます。この学科では1年の前期から4年の後期までゼミがあるので、興味のある事柄をより専門的に学べます。
-
利用した入試形式大手保険会社の地域限定職(営業)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413620 - 在校生 / 2014年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良いどんなゼミに入るかにもよりますが、私はフィールドワークができるゼミに入って、とても楽しかったです。インタビュー調査を主に、いろいろな方と出会って日本にいながらたくさんの世界を知りました。私にとっては行く予定のなかった学校でしたが、多文化をあつかう学問ですので、能動的に取り組めば取り組むほど楽しくなりましたよ!
-
アクセス・立地良い最寄りは白山か本駒込か、千石も!いろいろな駅が利用可能です!なお、巣鴨まで歩いて行けます!池袋までアクセスが楽ですね。
-
施設・設備良い何と言っても、白山キャンパスでは「学食」が有名です!早稲田のサークルがナンバーワンに選ぶほど笑 学食は6号館、8号館、4号館、3号館地下、2号館最上階と、かなり種類がありますが、6号館か8号館がオススメです!6号館はパスタや鉄板などなど、6個くらいのお店が集まっています。一般開放されているので、食べに行ってみては?
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手住宅メーカー/営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343478 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価良い文化について学べる。先生も丁寧な指導をしてくれる。授業に出ていれば単位をもらえる授業ばかりで楽な方だと思われる。社会調査などを手厚くやっており、調査士の資格も取れる。ただ、教員免許などを欲しいと思ってる人にはオススメできない学科。卒業単位にも含まれないし、教員免許取得を目指す学生の人数も少なく1人で頑張らなけれなならない。公務員を目指す方が楽。社会システム文化学科は社会学部の中でも1番何をしてるのか、何について学んでいるのか分かりにくい学科である。そこについては入学して最初に説明もあるし、実際先生も学生もあまりちゃんと理解はしていないと思われる。ただ、文化人類学を学ぶにはとてもいい学科だと思われる。文化人類学者がたくさん居て、そこに興味がある人にはとてもいいと思われる。また、友達をつくるなら1年の一番初めにある社会システム学科のフレキャンでゼミで仲良くなれそうな人を1人でも作っておくとその後が楽。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341550 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会学部社会文化システム学科の評価-
総合評価普通社会学部は幅広い分野について勉強することができます。社会文化システム学科は社会学科とは少し違いますが、基本は同じです。
-
講義・授業良い社会文化システム学科のみが履修できる授業には、小難しいものもあります。
-
研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあります。先生によって内容は全く違いますが、課題をたくさん出されるので力がつくと思います。
-
就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があります。自分から意思をもっていれば十分にサポートしてくれます。
-
アクセス・立地良い最寄駅は都営三田線の白山駅と東京メトロ南北線の本駒込駅です。駅からはわりと近いです。
-
施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、綺麗です。空き時間などには図書館で快適に過ごせます。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとさまざまな学部の人と繋がりを持てます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では必修授業が多く、社会学概論や社会文化システム概論を勉強します。社会調査も行います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:204402 - 在校生 / 2015年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 社会学科
- 社会文化システム学科
- メディアコミュニケーション学科
- 社会心理学科
- 国際社会学科
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
東洋大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東洋大学の口コミを表示しています。
「東洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 社会学部 >> 社会文化システム学科 >> 口コミ