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熊本電子ビジネス専門学校
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熊本電子ビジネス専門学校
エンタメの一部を知れる。
就職3｜資格4｜授業3｜アクセス4｜設備3｜学費2｜学生生活5
デジタルクリエイター科に関する評価
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総合評価
共通の趣味をみんな持っているのでとても楽しいです。各項目でも話していますがやはり教育側に問題があります。
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就職
デジタルクリエイター科に限った話ですが、ゲーム業界の就職実績はかなり低いです。毎年約5名ほどしか就職しません。CG業界や映像業界も数名程です。サポートは他の専門学校を知らないので詳しくは分かりませんが、いい方だと思います。説明会も開催してくれますし、会社紹介もしてくれます。ビジネス系の専門学校でもあるので、面接やマナーの指導もしてくれます。ですがゲーム業界やCG業界への就職は自分が作品を作れるかなので、努力次第で自分の進路が決まります。
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資格
毎年決まった資格、検定を受験します。デジタルクリエイター科はCGエンジニア検定と色彩検定です。受験日の3週間前から勉強会もしてくれますし、授業でもしっかり教えてくれます。
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授業
デジタルクリエイター科では正直、授業料に見合った授業はしてくれません。基礎は勿論教えてくれますが、そこまでクオリティは高くありません。本当にゲーム、CG業界に就職したいなら自分で本やネットで勉強するのが一番です。
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アクセス・立地
電車道りで近くにコンビニや飲食店、カフェなどもいっぱいあります。最寄り駅は、JRは新水前寺駅から徒歩20分、市電は九品寺交差点から徒歩3分。
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施設・設備
かなり施設は古いです。エレベーターも一台しかないので、乗れない時がかなりあります。モニターなど生徒に情報を伝えることはできるものの、肝心の教師用PCのスペックがそこまで高くないので、起動が遅れ授業も遅れます。そして一番大切な学生用のPCはノートPCです。スペックもCGをやるにはかなり低いので、重い作業をするとすぐフリーズします。一番駄目なのはそのPCを強制で購入させることです。ゲームプログラムコースは任意ですが、CGクリエイターコースは強制です。
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学費
デジタルクリエイター科に限った事ですが妥当ではありません。前の項目でも話しましたが、かなりクオリティの低い授業です。デッサンなどはいい授業だと思いますが、デジタルクリエイター科の授業はCGの基礎の授業が終わると（10月ごろ）ほぼ実習になります。先生はほぼ授業をしなくなります。そう考えるとこの授業料はかなり高いです。
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学生生活
正直この項目のみDENBIのいい所かもしれません。地元の人間が集まってくるので、話しやすいですし、なにより皆ゲームなどのエンタメが好きなのでとても楽しいと思います。先生もゲームやアニメ、漫画が大好きなのでかなり友好的に話してくれます。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| 所属 | デジタルクリエイター科 デジタルクリエイター科CGコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
メインはプログラム、CGですがゲーム数学、デッサン、キャラクターデザイン、動画編集、ビジネスマナーまで幅広く学べます。
コース・専攻
CG、デッサン、デジタルペイント、キャラクターデザイン、動画編集、色彩、一般教養、ビジネスマナー |
| この学校・学科を選んだ理由 | 地元でゲーム関係の勉強ができるところを探した結果DENBIにしました。 |
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