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コースによって全く異なるデザインを学ぶ

クリエイティブデザイン学科 2年制 / 2014年入学 / 卒業生 / 女性
  • ★★★★☆
  • 就職5|資格4|授業4|アクセス-|設備4|学費3|学生生活4

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

クリエイティブデザイン学科に関する評価

  • 総合評価

    就活は先生が熱心に指導してくださるので不安が一切無い状態で本番に臨むことができました。自己分析から履歴書の書き方、面談練習等、きめ細かに指導してもらえます。インターンシップは2回あり、必修科目に入っています。インターン先で就職が決まった人もいます。

  • 就職

    国家資格のある分野ではないので、就活は一般の大学と殆ど変わりません。しかし専門分野になってくるので道も狭いです。自力では見つけられない会社等も先生が一緒に探してくださったり、推薦してくださることもあって、学校で学んだことをそっくりそのまま活かせる仕事に就いた人も全員ではないですが、ちゃんといます。

  • 資格

    毎年カリキュラムが少しずつ変わるのですが、マイスターレッツコースは私が在籍していた時は必修科目として色彩検定3級と販売士検定3級の授業があり、全員試験を受けます。真面目に勉強していれば普通に資格をとれるくらいにしっかり授業をしてもらえます。

  • 授業

    学校の外でも活躍されてる先生ばかりなので、沢山のお話を聞かせてもらえたり、学外での活動もさせてもらう機会もあったりなど、熱心に指導してくださる先生ばかりです。

  • 施設・設備

    専門分野になるので、それ用の道具は一式揃っています。だ、学年の人数が多い年は取り合いになって大変なものもあります。

  • 学費

    ほかの専門学校に比べると若干高いようです。その分、他校より長期休暇でも活動したり等、日数が多いような気がします。

  • 学生生活

    コースによっては少人数の所もあり、人間関係は密になると思います。逆に人数が多いコースだとグループが沢山あるように見えました。女子と男子の割合は8:2くらいで、学校内でカップルになる人は少ないかと思います。

口コミ投稿者の情報
所属 クリエイティブデザイン学科 マイスターレッツコース
この学科で学べること
学科
学科はクリエイティブデザイン学科しかありません。そこからコースが分かれています。マイスターレッツコースとファッション&ビューティーコースは共通している科目もあり、担任の先生が同じです。どのコースもかなり専門的な事を学ぶのですが、基礎の基礎から教えてもらえるので安心です。
コース・専攻
衣服以外の、ハンドメイドを一通り習えます。大きく分けてバッグメイキング、レザークラフト、シルバークラフト、アクセサリーがあります。ハンドメイドと呼べるものは本当に幅広く経験する事ができます。その中でバッグメイキング、シルバークラフトは授業数が多いので、深い所まで学べる事ができます。
この学校・学科を選んだ理由 マイスターレッツコースのようなコースが他校には無かったから。シルバークラフトのみとかだと他にもあるのですが、幅広く学べるのはデザイン専門学校ではここくらいでした。アパレル、ファッション関係の学校で探せばあったみたいですが。
取得した資格 色彩検定3級 販売士検定3級
就職先 がま口の鞄やポーチを企画から製造、自社の店舗での販売まで一貫して行なっている会社の、縫製の仕事。
学校が返信できる口コミ

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投稿者ID:490643
2018年10月投稿

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