調理専攻学科に関する評価

• 総合評価

  学校自体の就職率は毎年100%が就職できていて、学校自体も求人の紹介や面接の練習など力を入れてくれている。
  就職先は主に東京が多く、地元で就職しようと思ってる人にはおまり向かないと思う。

• 就職

  学校自体の就職率は100%で学校自体も求人の紹介や面接の練習など力を入れてくれている。
  就職先は主に東京が多く、地元での就職はあまり進めない為、地元に残りたいひとには向いてないと思う。

• 資格

  調理学科を卒業すれば調理師免許はもらえる。
  しかし他に取れる資格はあまりない。
  技術の方も洋食、和食の割合が多く、中華料理をやりたいひとには少なすぎると感じる。

• 授業

  実習の割合が洋食と和食ばかりが多く、中華料理をやりたい人間には少なすぎると感じる。またインターンシップなどがない為もっと現場の状況を身をもって経験できるようなことがあればいいと思う。

• アクセス・立地

  学校の場所は長岡駅から徒歩10分ほどで通いやすいが、長岡駅の電車、バスの時間に間隔があるので通う場所によっては朝の6時に家を出なきゃいけなかったりする。

• 施設・設備

  教室は1年生、2年生とつながっていて、パーテーションで仕切られているだけです。
  実習場所も本館、別館と別れていて、雨の日雪の日は移動がつらい。その際実習で使う器具は生徒の手持ちで運びます。

• 学費

  和食、洋食、中華の実習の割合が5:4:1くらいで、偏っており、試験も追試1教科につき3000円かかる。
  また、インターンシップなども無いのに年間100万は高いと思う

• 学生生活

  学校自体に制服があるため学校が終わってから遊ぶとういことができない。また寮生徒は門限があるので休日に出かける際も自由は少ない。
  恋愛に関しても生徒同士の恋愛は一応禁止になっている。