看護学科に関する評価

• 総合評価

  理不尽な理由で留年させられるケースが多数あります
  留年は1年に10人ほど出るくらい、留年率は高いです。
  退学も合わせると年間15人ほどになります。
  
  病院から出禁を食らっている先生もいます。
  教師は話が通じない人が多く、成績を上げるには教員の機嫌取りが必須です。
  就職先を自由に選べるのが長所ですが、就職の前に、国試の合格が難題です。
  
  人生を台無しにしたくなければ他の学校へ入学することを検討した方がいいと思います。

• 授業

  わかりやすい教員というのは数名しかおらず、
  大抵が教科書の内容をただ読むだけの教員がほとんどです。
  年間数百万円払う価値は無いに等しいです。

• 施設・設備

  私立であるのに、設備は良くない。
  肝心な演習で使う道具のほとんどが、もう病棟で使われてないような古い型のもので、学びになりません。
  トイレの管をフェイスタオルで補強するなど、トイレの整備すらできてない状況。

• 学費

  授業内容、設備共に高額な学費を支払う価値は皆無です。
  むしろ、私たちの払ったお金はどこに消えているのでしょう？と疑問を覚えるほどです。

• 学生生活

  チューター制度は他学年との交流を深めるには有効でした。