みんなの専門学校情報TOP
舞台音響関連の仕事の専門学校
東京都
東放学園専門学校
口コミ
放送音響科
東放学園専門学校
3.9
放送音響科の口コミ一覧
放送音響科に関する評価
-
総合評価
ラジオ、ドラマ、アニメに関する音響を重点的に学ぶことができ、自主性を持つことでより学びを深めることが出来るいい学校です。
-
就職
ラジオ、ドラマに関する音響の仕事に関しての就職実績は高い。
しかしアニメの音響は求人自体が少なくあまり多くは無い。
サポートも十分であり面接練習なども予約をすればできる。 -
資格
資格への案内は多くはない。
JPPAの資格の勉強へのサポートもあるとは聞いているが
1年生ではあまり触れない -
授業
実習メインの授業では自主的に動けば多くのことを学べる。
しかし自主的に動けないとやりたいことは学べない可能性がある。
質問なども丁寧に答えてくれるため
自分から動けると多くのことを吸収できる。 -
アクセス・立地
京王線、代田橋と明大前の間にあり必ず歩かなければならない。
高速道路や広い道路があり車通りも多く、立地が良いかと聞かれれば良いとは言い難い。 -
施設・設備
たくさんの機材が揃っており、借りることも予約をすれば可能。
施設も複数の建物があり多くの教室がある。 -
学費
多くの体験ができることを考えれば安いと捉えられるかもしれないが機材がずっと変わっておらず壊れやすくなっていたり、して高い学費がどこに使われているのか気になるところではある。
-
学生生活
同じ志を持つ人が多いため趣味が合う人も多い。
またクラス単位での授業が多いため必ずクラスの全員と話す機会がある。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
ラジオ、ドラマ、アニメに関する音響について総合的に学ぶことが出来る。 スタジオの使い方やマイク、ProtoolsなどのDAWソフトに関することも学べ行きたい分野が決まればそれについてより詳しく学ぶことが出来る。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | アニメに関する仕事につきたかったためアニメ音響を学べる学科を選んだ結果東放学園専門学校の放送音響科を志望した。 |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
放送業界に進もうと考えている人には、すごくおすすめのできる学校だとは思う。
特にラジオ志望には強くおすすめできる。 -
就職
業界への就職実績は、とてもいいと思う。
学校の歴史が長いので、その分先輩、OBが学校にたくさんいて、その点もとても有利だと思う。 -
資格
就職に絶対に必要な資格というのがないので、評価はしにくいが教師歴が長い先生方が多いので、もし取りたい資格があったら手厚くサポートしてくれるとおもう。
-
授業
授業は、外部講師など現役で放送業界で働いている方々がたくさん授業しているので、すごく身になる。
また、学校常勤の講師陣も知識と経験が豊富な良い先生が揃っているとおもう。
ただ、この学科の若い教師は、あまりにも質が悪いと思う。
モラルのない発言、自分の機嫌次第で態度がまるで変わるなど、他が良い部分すごく目立ってしまう。 -
アクセス・立地
駅は徒歩5分と割と近いとおもう。
ただ自転車通学は禁止されているので、そこが少し大変ではある。 -
施設・設備
ラジオ的な部分に関しては、日本で1番いい環境設備が整っているのではないかと思う。
テレビ、アニメは少し他学科と比べると見劣りするが、充分整っている。 -
学費
少し高いような気はする。夏休み、春休み合わせて4ヶ月ほど休みがあるので、単純計算8ヶ月分でこれは少し高いような気がする。
ただ前述したように、設備などはすごく整っているので、自分から行動できる意欲があれば言い方は悪いが元を取れるような気はする。 -
学生生活
学科に趣味が合う人がとても多い。
また、なにかの知識に特化した生徒が多いので、自分の知らないことをたくさん友達に教えてもらえる。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
ラジオ、アニメ、テレビの音響面について学べる。 ただ、この3つを均等に学ぶことになるので、ラジオしか行きたくない!アニメしか行きたくない!など、自分の将来が明確にある人には、退屈な授業があるかも知れない |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 放送業界を目指す専門学校の中で1番有名な学校だったからという単純な理由 |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
授業内容はとても充実しているので、業界への就職を目指している人、業界に興味がある人にとってはとても良い学習環境だと思います。
-
就職
業界との繋がりのある学校なので、学内企業説明会や求人情報が豊富である点が良いと思います。また、就職担当がかなり親身になって話を聞いてくれたり、履歴書の添削も丁寧に行ってくれます。
-
資格
業界に就職する上で有利になる資格や検定を受けることが出来、また学内で対策講座も受講することが出来るため、良いと思います。
-
授業
学内の先生の授業はもちろん丁寧に行ってくれます。また、外部から、実際に業界で活躍されている方を講師として招き、行われている授業もあるため、非常に実践的な内容も多くなっており実力を伸ばすことができると思います。
-
アクセス・立地
東放学園の系列の校舎の中で、東放学園専門学校だけが杉並に校舎があり、その他は新宿にあるため、そちらの校舎で行われる授業を撮りたい場合、少しアクセスが悪いように感じます。
-
施設・設備
学内にスタジオがあったり、最新のバージョンのProtoolsを利用することが出来たり、他にもプロが使用しているものと同等の機材が揃っており、機材室の美品に関しては申請をすれば借りることも出来るので、とても良いです。
-
学費
授業内容は充実していますが、コロナ禍ということもあり開講されていない授業もあるため、そのような点を考慮すると少々高いと感じるかなと思います。
-
学生生活
約40人の男女で構成されたクラスで、班で行う実習等も多くあるためクラス内の仲はとても良いです。しかし、他クラスや他学科、他学年の人との交流の機会は少ないと感じます。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
| 所属 | 放送音響科 ラジオコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
テレビ、ラジオ、アニメと幅広く学ぶことができます。専門的な機材の扱いについても、実際に現場で使用されているものと同等の機材に触れながら学ぶことができます。2年次はテレビ、ラジオ、アニメのなかから専攻を選び、更に深く専門的な知識と実力をつけることが出来ます。
コース・専攻
実習形式で、ラジオの制作を行います。企画を考え、立ち上げるところから、収録、パッケージを行い、最終的に形になったものを授業内で検聴します。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | ラジオの制作に興味があり、東放学園の『構成台本演習』という、企画の立案に特化した授業に興味を持ったからです。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 番組の企画の会社からお声かけを頂き、養成塾に通っています。 |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
現場で活躍されていた講師の方のお話を聞く事ができるので、現場ならではのお話を聞く事ができるので、音に興味のある方にはおすすめです。
-
就職
現場で必要とされる知識を学ぶ事ができる。
就職担当の講師がいるので安心して就活を行う事ができる。 -
資格
様々な資格を取得する事ができる。
資格についての授業もあるので安心して受ける事ができる。 -
授業
プロの講師のお話を聞く事ができるのでとても充実していると思います。
-
アクセス・立地
駅から5分程の距離。
基本的電車か徒歩のみで車やバイクや自転車での登校は禁止されている。 -
施設・設備
充実している。
現場で実際に使われている機材を触る事ができる。 -
学費
決して安い訳では無いですか専門的な知識を学べるので妥当だと思う。
-
学生生活
趣味が合う人が集まる学校なので比較的馴染みやすい学校だと思います。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
| 所属 | 放送音響科 放送音響科 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
ラジオ、アニメ、テレビの音声技術を学ぶ事ができます。 普通では知ることのできない専門的なお話を聞く事ができます。
コース・専攻
音について |
| この学校・学科を選んだ理由 | ラジオについて本格的に学べる学校が少なく、より本格的に学ぶ事のできる東放学園専門学校を選んだ。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | ディレクター |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
ラジオ・アニメ・テレビ音響に進みたい人にとっては、適した学校だと思います。この学校に入ることで業界の全体像であったり、仕事内容であったりは見えてくると思うので、そこでモチベーションを発揮し、行動できるかどうかそれが重要だと思う。
-
就職
就職率自体は悪くないと思うが、自分が進みたい業界・職種に進めるかどうかは本人次第。
業界出身の先生も多く、卒業生にも業界に進んだ人が多いので、たしかに業界との繋がりは少なくないと思う。
しかしながら、そこに甘んじて自分から何も行動をしなかったら、特に何もなく学校生活が終わってしまう。
自分が進みたい業界に行くために自分から行動することが重要だと思う。
その行動が結果に結びつく環境は用意されていると思う。
また、授業内においても1年生のうちから、履歴書を書く上で何を注意して書けばいいのかの説明があり、それを基に自分の履歴書を書いていくというような授業がある。面接においても、基本的なマナーの授業はあり、就職活動の基礎は学べると思う。 -
資格
学内資格も複数用意されており、それを取得することも可能。
学外資格においても、普段の授業で学んだことをベースに自分で勉強を進め、取得することは可能だと思う。 -
授業
座学と実習の両方が行われているので、大まかな進路しか決まっていない人でも授業の中で自分が進みたい進路を見つけることは可能だと思う。
また、外部講師(現場で働いている人)も多く授業をしてくれるため、実際の現場ではどのようなことが行われているかなど、ここでしか聞けない話もあると思う。
先生方は全体的に優しく、聞けば親身になって教えてくれるため、積極的に活用したいところです。 -
アクセス・立地
最寄駅は代田橋駅と明大前駅。明大前は特急なども止まり、交通のアクセスは比較的良いと思う。県外から通っている人もわりと多い。
ただ車・原付・自転車での通学は認められてないため、基本徒歩か電車がメインになると思う。 -
施設・設備
設備自体は、ミキサーやCDプレイヤーなどほぼプロ並みの機材を取り揃えているため、将来就職した時に生かされる部分も多いと思う。
ただその機材などがどういう仕組みで動いているのか、どういう配線になっているのかなど、そこをしっかり理解していないと、現場では使えないと思うので、そこは注意が必要である。
-
学費
設備も多く、これくらいかかるのは妥当だと思います。学費自体も、追加で払う教科書代などはそこまで多額ではない。
ただ授業で必要な素材(CD音源)などについては特にお金が出るわけではないので、少額の出費はあるかもしれない。 -
学生生活
放送音響科は2クラスに分かれるため、規模自体もそこまで大きくない。また、同じ業界を目指している人が多いため、趣味の面などで共通点を見つけることができ、友達は作りやすい雰囲気だと思う。
| この学科で学べること |
学科
ラジオ・アニメ・テレビ音響の基礎を学べます。2年生からはその各分野に分かれて、実際に番組などを制作する授業があるので、そこへ向けて1年生の頃から基礎を学ぶ感じです。 その過程を通して、業界への理解を深めることができると思います。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | ラジオの制作職につきたいと考え、より専門的に学べるところがないかと探していた時に見つけていたのが、この学校です。 また、卒業生の中に自分が就職したいと思っている会社の職員がいたため、この学校を選びました。 |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
当時はそこまでいい学校だとは思えていませんでしたが、卒業した今思い返すと楽しかったんだなと思います。
-
就職
私は就職しましたが、結局就職せずに卒業した友人が何人かいたため。 音響関連の仕事には就きませんでしたが、放送業界に携わることは出来ているので入学して良かったかなとは思っています。
-
資格
資格を取るための授業はあるので、それを受講すれば取る事ができるかなという感じです。 合格すると単位が貰える資格もあったため、頑張っている人達もいました。
-
授業
他の学科は分かりませんが、音響科はテレビラジオアニメMAと色々な選択肢があったので自分のやりたい事が選べる環境でした。
-
アクセス・立地
明大前駅と代田橋駅の丁度真ん中辺にある学校なので、どちらから降りても少し歩きます。 明大前の周りは栄えているのでお昼ご飯を食べる時などは選択肢が多くて楽しかったです。 近くに下北沢もあったので、放課後はよく遊びに行ったりしていました。
-
施設・設備
他の姉妹校に比べると少し古臭いなといった印象でした。 学食などもなく、近所のコンビニへ行くのにも10分程かかってしまうので唯一あったファミマの自販機は長蛇の列でした。
-
学費
正直私は自分で支払っていないので分かりませんが、周りの人達は奨学金制度をかなり使っていた印象でした。
-
学生生活
同じ趣味の人間がすぐみつかるので、友人関係は充実していると思います。大きなトラブルもなく楽しく過ごせました。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
Protoolsなど音響ソフトの使い方やスタジオ機器の利用方法から、番組を1から作り上げる授業などもありました。 年に1度ある学園祭では2日間朝から晩まで生放送を制作していたりなどありました。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 当時深夜ラジオが好きで、毎週聴いていたラジオのCMに東放学園のものがあったというのがきっかけでした |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 小さい映像編集会社です |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
学費はやや高めですが、先生方もいい人ばかりで充実した学生生活を送れました。卒業してからも気軽に立ち寄れる学校です。
-
就職
最終的な就職実績はいいですが、学校側からのサポートはあまりない気がします。過去の企業の就職試験の傾向はきちんと保管されているので役に立ちます。
-
資格
あまり必要な資格がないのでサポートが十分かどうかは分かりませんが、試験対策の授業もあり資格合格で単位も貰えるのでよかったです。
-
授業
1年次は音声全体のことを勉強しますが2年次からはそれぞれの分野に分かれて授業が組まれているので集中して学ぶことができます。
-
アクセス・立地
最寄駅から歩いて5分という好立地です。10分ほど歩けば隣の駅もあり、スーパーやコンビニ、ファミレスなど学生にはありがたい周辺環境です。
-
施設・設備
機材やスタジオも充実していて良いと思います。ただ現場で使っている機材よりはやや古いので、学校で覚えても現場に出たらまた一から覚え直し、ということもあります。
-
学費
機材が古い割には学費が高いなと感じました。またゲスト講師などもあまりなく、どこに費用がかかっているのだろうと感じます。
-
学生生活
1クラス20名程度で3クラスありました。他のクラスと関わる機会はあまりありませんでしたが私のクラスは男女ともに仲が良く、孤立している人はいなかったと思います。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
テレビ音声だけでなくラジオやアニメ音響についても学ぶことができます。一年次後期からは実習も多く、より実践的に学ぶことができます。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | TBSと深い関わりがあり、施設や授業が充実している印象だったので入学を決意しました。、 |
| 取得した資格 | JPPA |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | ドラマの音声を中心に請け負っている会社。 |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
非常に良いです。先生方の教え方などもとても最適で自分には合っていました。ただ、自分が持っている夢や目標をしっかりと見据えてこの業界に入りたいという意思を強く待って授業などに望んでいる人でないと段々とついていけなくなってくる人なども多々見受けられます。また、コミュニケーション能力なども重要になってくるのでそのあたりもカバーできると役に立つと思います。
就職へのパイプなどは豊富で就職活動も自分から沢山動いていればいい結果になるのではないかなと思っています。
また講師で来られる先生方もすごい方が沢山くるのでその都度勉強になりとてもためになる授業しかないです。
ただ夢見たままご入学されますとちょっと違うところとか自分の想像とは別だったりということがありますがそういうことで諦めていてはついていけなくなると思うので何が何でもこの業界に入りたいんだという意思がある方にとっては最適だと思います。その点夢しか見ていない方は憧れの業界というものへの現実を知れる場所にもなると思います。 -
就職
とても良いです。ただ自発的に動いていかないと就職を勝ち得ることは難しいです。しかしそんな事はどこの学校さんでも同じだと思います。
-
資格
資格に関しては生徒次第という形になっています。取りたければ取るという形ですね。ただ取っておいて損もないですしサポートは手厚いです。
-
授業
とても充実しています。この業界について沢山現実を学べたら実習も多いので技術的にも飛躍的に覚えることができます。
-
施設・設備
機材など実際の現場にあるものが触れるのでとても良いです。
-
学費
決して安い学費ではないですが、将来のためそして機材など沢山触れるという事などを引けば妥当かなと感じます。
-
学生生活
非常に充実しています。クラス制なので各クラスで個性が出て良いです。
| この学科で学べること |
学科
ラジオ、アニメ、テレビの音についてです。 |
|---|---|
| 就職先 | MAなどの音声編集を行っている会社です。 |
放送音響科に関する評価
-
総合評価
石を投げれば東放生に当たると言われるほど多くの学生が、マスコミ業界で働いていて多くの先輩方々が活躍をされていて、多くの番組をしていて実績も多くあると思います。
プロが使用している機材も設備も充実しているので実際に使って技術を身に付けることができると思います。
資格取得も充実しているので業界に出ても即戦力として力を発揮できるはずだと思います。
他の専門学校よりも勉強をしやすい環境だと思います。
雰囲気の良い学校なので勉強に集中ができると思います。
就職率も高く有名な企業への就職している先輩もいらっしゃいます。
交通もしやすくなっているのでとても学習環境が整っているので勉強がしやすく技術を身に付けるにはもってこいの環境が揃っている専門学校だと思います。
都内だけじゃなく地方にも先輩方が就職をなさっているので全国各地で働くこともできると思います。
授業で現場に出て番組を作ることもできるのでとてもためになるし勉強になります。
放送音響科に関する評価
-
総合評価
向上心がないと身に付かないことばかりで、高校から来て誰かやってくれる。なんて考えは先ずは捨てた方が良い。
本気でその職に進みたいなら、入学したらゼミやその関係のバイトをしたり、就活する気持ちで企業の見学等繋がりを持ってないと就活は難しい。
-
就職
求人がなく、または在学中に他にやりたいと思った学生がいたりする。また、あくまでも学校はこんなの来てるよぐらいの生徒にんずより少ない企業の紹介しかしないので自分で探すしかない
-
資格
分からないことがあるなら、その道を進んでいたプロばかりなのできちんと教えてはくれます。
-
授業
必須もあるが、自分で興味のあるものを選べる授業もあるのは良いと思う。ただ定員があるので人気の授業が受けられるかは、運である。
-
施設・設備
スタジオはひとつだか、機材と場所さえあれば番組制作するのは可能。
-
学費
高い機材を使ってるからなのか、割りと高い
-
学生生活
そのクラスの特色がある。だが主にテレビ番組制作実習の時は全ての学科と関わりを持つことになります。でなけらば、番組作れませんからね。
| 所属 | 放送音響科 放送音響 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
アニメ音声(授業で声優体験することもある) ラジオ制作 テレビ音声。 |
| 就職先 | 医療関係 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東放学園専門学校
(とうほうがくえんせんもんがっこう)
京王線 代田橋駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
イベント分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、東放学園専門学校の口コミを表示しています。
「東放学園専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。


