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グラフィックデザイナーの専門学校
東京都
阿佐ヶ谷美術専門学校
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阿佐ヶ谷美術専門学校
自主性の必要なコース

就職3|資格2|授業4|アクセス3|設備3|学費3|学生生活5
コンテンツ学科に関する評価
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総合評価
自分の所属コースは特に就職時の倍率が高いので、授業内容以上に自主性を持つ必要があるかと思います。
コースとしての体制や授業内容が悪いわけではなく、いかにその内容+αで学ぶことが出来るかを考える必要がある学科です。 -
就職
自分のいた科の就職率はあまり良くありませんでしたが、サポート体制自体は問題なかったように感じます。
あくまでも個々のやる気次第で、積極性のある生徒へのサポートは良かったと思います。 -
資格
資格取得に関しては特に何かサポートされたと感じたことはありません。
基本的なツールの指導等が多く、資格取得に関する学びや、そもそもの案内などは特にありませんでした。 -
授業
1年次の授業の種類が豊富で、とにかく沢山の分野を学ぶことが出来ます。
3年制というのはそのためで、1年次に幅広く学び、2年次から自分の学びたい分野を徹底的に学ぶといったスタイルになっており、そこは本当に良かったです。 -
アクセス・立地
駅からものすごく近いわけではありませんが、遠くもありません。
近くにはコンビニもあるので、特別良い訳では無いですが、不満もありません。 -
施設・設備
可もなく不可もなくです。
全体的に古く狭いですが、飲食物の自動販売機等も設置されているので、自分的に特に不満はありませんでした。 -
学費
やはり美術という分野なので仕方ない部分はありますが、少し高くは感じるかと思います。
あとはどのくらい自分から積極的に学ぶことが出来るかで変わってくるかなといった印象です。 -
学生生活
1年次に分野を跨いで様々な人と交流が出来るため、卒業後の現在も別の分野の友達と出かける機会があります。
そういったコミュニティ体制には本当に感謝しています。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| 所属 | コンテンツ学科 キャラクターデザインコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
基本的なデザインツール全般の使用方法、ポートフォリオの作成方法、その他幅広い分野を学ぶことが出来ます。
コース・専攻
ゲームなどのキャラクターデザイン、2Dイラストスキル等を学ぶことができます。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 2Dイラストの中でも特にキャラクター描画に興味があり、高校時代から制作を行っていたところ、高校美術教師より紹介を受けて進学しました。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | WEBデザイン会社 |
4.0
3.6
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