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東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校
他のコースとの変わりはほぼない。
就職1|資格2|授業3|アクセス5|設備4|学費2|学生生活5
ダンスプロフェッショナルワールドに関する評価
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総合評価
人間関係は良く築けていた。
テーマパーク系への就職を目指している人にとっては良い学校だと思うが、卒業後のサポートは一切ない。
入学前からある程度のスキルを身につけていないと卒業後は厳しい。
学費の面では専門学校としては妥当だとは思うが、卒業後の面だったり、就職の面で考えると高いと思う。
卒業後、就職先が内定する人数は全体生徒の10 20%程。 -
就職
先程も回答したが、就職先(事務所所属など)が内定する人は全体の10 20%で、そのほかの人はフリーで活動していくことになる。
卒業後フリーで活動する人が大半の中で、学校側からのサポートは一切ない。
アルバイト中心になることが避けられない。 -
資格
ダンスの分野に関しては、資格取得などはない。
その分、学校に入ってくる実際のプロの方と関われる仕事の案件などがあり、現場で経験を積むことができる。 -
授業
ダンス業界の第一線で活躍しているダンサーの方のレッスンは少ない。ほぼないと思っていたほうがいい。
クラシックバレエの授業では特に、未経験者が多いので2年を通して基礎程のスキルしか身につかないので、経験者のレベルに合った授業ではない。
ストリート系のジャンルについては充実していると思う。 -
アクセス・立地
最寄駅は渋谷駅で、駅からも5分かかるかかからないか程度。様々な路線が乗り入れている駅なのでアクセスがしやすい。学校のとなりにコンビニがあり大変便利。
学校後にご飯を食べに行ったり、お買い物したりする施設も充実している。 -
施設・設備
10階まである中で、エレベーターが1つしかないのでエレベーター待ちで行列になることがたくさんあるが、そのほかの面に関しては特に不便なことはない。
自分が、学校の授業がないときにスタジオが空いていれば使用することができる点も大変便利。 -
学費
専門学校としてはそれほど高くはない、妥当な費用だと思うが、卒業後の進路の不安定さ、その上サポートの無さを考えると高いと思う。
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学生生活
友人関係はとても良くて楽しい学校生活が送れると思う。
生徒全員が同じ分野を目指しているライバルでもあるので、刺激し合えるという面でも友達から学ぶことが多くあり良いと思う。
所属 | ダンスプロフェッショナルワールド ダンスプロフェッショナルコース |
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この学科で学べること |
学科
クラシックバレエ ジャズ テーマパーク ヒップホップ フリースタイル タップ など、たくさんある授業の中から毎週15個の授業を自分で選択する。 クラシックバレエは2つ受講することが条件。
コース・専攻
他のコースとも特に変わりない。 授業は他コースの授業でも選択できる。 |
取得した資格 | ダンスに資格などは特にない。 |