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お酒醸造・発酵食品コース 3年制 / 2013年入学 / 在校生 / 男性
  • ★★★☆☆
  • 就職3|資格4|授業3|アクセス2|設備3|学費2|学生生活4

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お酒醸造・発酵食品コースに関する評価

  • 総合評価

    毎日白衣を着て研究所にこもり、何か新しい発見をしたいという覚悟があるかたにはいいかもしれません。しかし、正確な試薬調整や培養や器具の洗浄等がしたい技術員を目指すのであればあまりオススメできません。

  • 就職

    自分は4年制コースに通っているのですが、主な就職の仕方はインターンシップからの採用のようです。もちろん就職対策の授業もあります。SPIや小論文等教えて頂けます。就職率98%といっていますが、数字の内容に気をつけてください。

  • 資格

    中級バイオの資格対策に力を入れており、毎年上位10名にうちの学校の生徒が入っています。

  • 授業

    授業内容は講師によって大きく異なります。講師の方は皆さん経験豊富なかたで、学生がする程度の質問ならその場で答えて頂けるほどです。しかし業界の特性状、気難しい方も多いです。

  • アクセス・立地

    学校へのバイク、自動車通学は不可です。自転車か徒歩及びバス電車のみです。しかも各駅しかとまらない京急梅屋敷が最寄りで、住宅街を15分ほど歩かないと校舎へつきません。学生のなかには京急蒲田で降りて、20分ほど歩く人もいます。

  • 施設・設備

    学食は無し。部活動やサークル等もなし。実験器具等は充実している方かと。昼休みに入ると実習生はどこで食べるか悩むといった場面も稀にあります。

  • 学費

    普通の大学と変わらない費用がかかります。奨学金もあるようですが、利用していないため詳しいことは分かりません。

  • 学生生活

    中学高校等で友人がいる方なら問題なく馴染めると思います。クラス制で、班ごとに実習も行うため必然的に友人はできるはずです。一年生のときは志望コース関係なくクラスが組まれ、二年生から各々のコースに分かれていきます。「最初は○○コース行きたかったけど、やっぱり△△コースに進もう」なんて事も可能です。

口コミ投稿者の情報
所属 お酒醸造・発酵食品コース 植物バイオコース
この学科で学べること
学科
まず一年生のときは高校の化学、生物、等を学びつつ微生物学や遺伝子工学、生化学といった専門知識の基礎を学んでいきます。はっきりいってここを理解していないと二年生から厳しくなります。先生がなにいってるのか分からなくなります。
コース・専攻
植物の生化学や病理学、培養の仕方などが学べます。
この学校・学科を選んだ理由 穀物の品種改良をする仕事や畑仕事等に就きたかったから。
取得した資格 毒物劇物取扱者、危険物取扱者乙種第四類、有機溶剤及び四アルキル鉛作業主任者?、中級バイオ、コミュニケ
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投稿者ID:112998
2015年06月投稿

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