とれる資格は少なく、国家試験の合格率も以前と比べ、低くなっている
この学校の先輩方から他の資格を半ば強制的に取らされたと聞いた

サポートは充実していると思います。国家試験や他の資格試験に向け、授業(補習)や過去問では知識を詰め込み、ペアやグループでの勉強会はお互いに分からないところを教え合い理解を深めます。授業でわからなかった所は先生に聞きに行くと解説してくれます。
1年次には毒物劇物取扱責任者試験を全員で受けます。東京都の合格率に比べ昭和医療の合格率は高く、良い環境で勉強できたと思っています。また3年次には任意で遺伝子分析科学認定士試験(初級)を受けることができます。病院実習中に試験があるため、強い意志を持って勉強できる方であれば挑戦してみるのも良いと思います。私たちの学年は受験者全員で合格することができました。
上記2つの資格試験は学校側からアナウンスされ、聞き逃すことはないです。その他の資格試験は自ら調べて学校に相談し受験するという形になります。マンツーマンで教えてもらっている子もいたため、希望すればそのような形での資格取得のサポートをしてもらえるのだと思います。
社会人になると通常業務の後に自ら勉強しなければならないため、勉強に集中できる学生のうちにとれる資格はとっておくべきだと思います。

私たちの年代は合格率100%でした。他の学校ではまずないと思うのでそこが大きな特徴だと思います。
また、一年次には毒物劇物取扱者、三年次には遺伝子分析科学認定士(有志）の資格取得も行なっているため、就職にも有利です。

国家試験は100%の合格率を過去に何度も取っている為、学校から教えてもらうことをきちんと行えば安心して試験を受けることができる。
また、1年次には毒物劇物取扱責任者の資格や3年次には遺伝子分析科学認定士の資格を任意で取得できる機会があり、その対策も行ってくれる為サポートは充実していると思う。

国家試験だけでなく毒物劇物取扱責任者や遺伝子分析科学初級認定士などの資格の取得に挑戦できます。
それぞれの試験対策も手厚く行っていただけます。

国試合格率は全国の学校に比べてもトップレベルだと個人的に思います。
国家試験対策の授業は3年次から始まるのですがハイスピードかつ、1,2年の内容が分かってて当たり前のものとして進んで行くので最初は着いていくのに必死でした。また、この国試対策の授業が土曜にあるので平日は病院実習、土曜日は学校、と結構ハードスケジュールでした…笑

模擬試験は月に多い時で3～4回あり充実していると思います。特に医歯薬の模試は難しく6割取れないことの方が多かったです。しかし、学校が模試別でクラス内の順位表を貼ってくれたおかげで次も頑張ろうと思えたきっかけになりました。

国家試験合格率が非常に高いです。私は、2年時の成績が最下位でした。ですが、補講や個別での対応など先生方が親身にサポートしてくださったおかげで国家試験を乗り越えることができました。業務時間外にも関わらず対応してくださったこともあり、本当に感謝しています。

3年間で最大4つの国家資格や認定資格が取れる
（必須と任意がある）
資格試験用の授業があり、例年全員合格している
履歴書の資格欄やPRにも書けるため、とても良いと思う

国家試験合格率が全国平均80%弱なのに対しここは97.4%と非常に高くなっている。

他の専門学校はどうか分かりませんが、私立や国公立に比べたら圧倒的に得られる資格は少ないです、まぁ専門学校だしって感じで、、、