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難あり。
就職3|資格4|授業2|アクセス-|設備1|学費5|学生生活4
看護学科本科に関する評価
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総合評価
縛りが多く、中学生かと思ってしまう独自のルールが多い。教室は四階なのにロッカーは1階で毎朝医学書院の教科書を抱えてダッシュ。机は2人で1つ、席も決まっている。大学と同じと考えないほうがいい。大学ではなく「職業訓練校」です。
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就職
就職の実績は毎年良いみたいです。しかし県の施設のため県外を希望する人には当たりが強い。8割くらいが県内就職、10人ほど県外、数名進学。教員によりますが、進路についての相談はほぼないので自分で動くしかないです。
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資格
看護師資格合格率9割ほどの合格率。
維持できているので実績はあるといえる -
授業
「先生による」これに尽きる。
ほかの大学(ex自治)の教授が来てくれたり 病院のドクター、臨床の看護師の講義が多い。リアルな指導が受けられる。外部の講師にはお世話になった。
しかし実習の指導などを行うこの学校直属の教員は仲が悪く 自己中心的な人間が多い。教員とソリが合わない。 -
施設・設備
古いです。冷房暖房そんなにききません。
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学費
1ヶ月数万円ほどで通えるため自分のことを自分でコントロールして、自己管理のできる人であればこの学費で看護師資格を取れるのはとても魅力的だと思う。教科書代は別なので1年 2年毎にそれぞれ教科書代がかかります。3年時の教科書購入はほぼないくらい。
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学生生活
80人人クラス。実習はつらいですが、友人がいたからがんばれました。病棟で気が張っていてそれだけでも疲れるのに記録に追われ寝れず、慢性的に疲れていました。それでも自分だけじゃないし友達と話してる時間がとても楽しかったので乗り越えられたと思います。私は友達に恵まれていましたがギスギスしているところも なくはなかったです。
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