みんなの専門学校情報TOP 助産師の専門学校 京都府 洛和会京都看護学校 助産学科
洛和会京都看護学校
助産学科
1年制 (募集人数 20人)- 目指せる仕事
- 助産師
- 取得を目指す主な資格
- 看護師、助産師
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
この学科の概要
就職先・内定先
洛和会音羽病院、京都民医連中央病院、公立南丹病院、足立病院、京都桂病院、舞鶴共済病院、宇治徳洲会病院、日本バプテスト病院、京都第一赤十字病院、京都市立病院ほか
口コミ
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手厚い指導だと思います。助産学科 1年制 / 2015年入学 / 卒業生 / 女性
就職5|資格5|授業5|アクセス-|設備5|学費4|学生生活5
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。助産学科に関する評価
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総合評価1年間で助産師免許するために勉強するので、正直辛いことも大変なこともたくさんありましたが、先生方や病院スタッフの皆様の手厚い指導のおかげで、分娩件数もスムーズに介助させてもらえることができました。国家試験に向けても、先生方が分からないところを熱心に教えてくれたり、勉強方法なども指導してくれたので、大変心強かったです。また、医療者になるための知識だけでなく、考え方等も学ぶことができ、トータル的に良かったとおもいます。
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就職助産師国家試験合格率は毎年100%で、試験のために先生たちが試行錯誤しながら勉強を教えてくれるので大変心強かったです。
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資格助産学科の国家試験の合格率は、年々100%だったと思います。過去問等、先生方も全面協力してくださるので、集中して勉強に取り組みやすかったです。
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授業分かりやすいプリント類で、理解しやすかったのと、不明な点は細かく指導してくださっていたので、良かったです。
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施設・設備学校も綺麗でしたし、付属病院、また実習先々綺麗でした。学校内の実技練習室では、実際病院で取り扱っている物品がたくさんあり、病院と同じように分娩介助の練習等、学生同士でできました。
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学費私立のため、国立よりは高いと思いますが、付属病院も隣にあったり、怪我や病気で診察を受ける際は無料で診察してくれるので、妥当な学費であったと思います。
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学生生活色々な都道府県から学生がきており、それぞれ勤めていた病院などの話も聞けたりすることもあったので良かったです。また、1クラス20人と少数なので、クラス全体でまとまりやすかったです。
口コミ投稿者の情報所属 助産学科 助産師学科 この学科で学べること 学科
助産師国家試験合格に向けたカリキュラム構成です。この学校・学科を選んだ理由 もともと助産師になりたくて、受験しました。ここの助産師学科が新設してまもなかったのと、付属病院が隣にあったこと、学生寮があったこと、実家から近かったことが志望理由でした。 取得した資格 助産師国家資格 就職先 総合病院の産婦人科で勤務しました。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:4662242018年10月投稿 -
教員との人間関係が重要な学校です助産学科 1年制 / 2015年入学 / 卒業生 / 女性
就職3|資格3|授業3|アクセス-|設備4|学費3|学生生活3
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。助産学科に関する評価
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総合評価いかに教員とうまく付き合うか、波風立てずに学生生活を終えるかが課題のように感じます。常に教員の顔色を伺わなければなりません。社会人歴のある人が多いため、事前にそれらのプライドは捨てて学生生活に臨むように言われます。それはまぁ構わないのですが、少しでも自分の意見を言うと、楯突いたと判断して押さえ込みにかかる教員には辟易しました。教員のひとりひとりは経験もあり魅力的な助産師なのですが、周囲に他の教員がいると、お互いを監視するような状態で指導にも余裕が無くなっていたように思います。上司の睨みが強かったのかも知れませんが、、、。
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就職就活は基本的に自力です。
就職率は良いと思います。 -
資格自習する力があれば国試には受かります。
合格率は100%です。
国試前には約6人ずつグループを組み、各グループに教員が1人付いて国試対策の進行状態を確認するようになっていました。複数人で全く同じ進行状態での勉強方法が向いている人にはよかったのですが、そうでない人にはかなり苦痛だったようです。教員が付いている意味はあまり感じませんでした。 -
授業実践に基づいた指導を受けられるのはとてもよかったです。
ただ、実技に関しては指導する先生によってその内容や押さえるべきポイントが異なり、そのため実技テストで「あの先生はああ言っていたかも知れないけど、私は違うから」と別の教員に落とされることがあり、学生側は混乱することもしばしばでした。 -
施設・設備最低限のものは揃っていたと思います。
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学費特に不満はありませんでした。
奨学金制度もあります。 -
学生生活友人というより同志という感じ。
助産師人生において貴重な仲間ができます。
社会人経験を経て進学している人が大半のため、みんな良くも悪くも大人な対応をし合います(看護学科に比べて)。みんなで卒業しよう、助け合おうという意識は強いです。でも個人的な技術テストの際には個人主義にならざるを得ない感じでした。人を気にして自分が落ちこぼれたら洒落になりませんから。
口コミ投稿者の情報この学校・学科を選んだ理由 この学校に受かったから。 就職先 新卒助産師として産婦人科に勤務 学校が返信できない口コミ投稿者ID:3168572017年03月投稿
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基本情報
洛和会京都看護学校
(らくわかいきょうとこうせいがっこう)
助産学科 1年制
京阪京津線 四宮駅 徒歩12分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
160 万円
- 助産師を目指せる学科の学費総額の相場
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111万円
相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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