ゲーム業界と密接な繋がりをもつアーツカレッジヨコハマならではの実践的メソッドで憧れの世界へ！

• カリキュラム
  本校のゲームクリエイター学科は、ＩＴ系とは混ぜずに、＜本気でゲーム業界への就職を目指すためのカリキュラム＞を採用しています。
  ゲーム業界で活躍するプロと連携し、1年生の時からゲームやモデリング制作を行い、プログラマーコースの学生とCGデザイナーコースの学生がチームを組んでゲームを制作する実践的なカリキュラムは、ゲーム業界関係者からも非常に高い評価をいただいています。
  
  また、ゲーム業界で活躍するプロの現役クリエイターが、学生作品に対するアドバイスや添削をする「企業連携講座」を定期的に開催。作品を作るうえで重要なポイントなど、プロ目線の指導を受けることで、ゲーム業界に必要な技術が身につきます！
• カリキュラム
  アーツカレッジヨコハマでは各職業で必要な技術を身につけるため、学科を超えて科目選択可能な【職業のプロ養成特化型カリキュラム】を導入しています。
  
  分野をクロスするように、境界がどんどん曖昧になっていくクリエイター業界。　一つの職業に求められるスキルも、年々幅が広がっています。 そんな時代に先駆けて、アーツカレッジヨコハマでは従来のカリキュラムを大幅に変更。　例えばプログラマーコースの学生でゲーム系サーバーエンジニア志望の場合、2年次にITエンジニア学科の授業が選択可能となります。
  「将来の自分に必要な技術」をしっかりと考えて授業選択ができるので、技術力も格段にUPすることが可能となりました！
• 理念・制度
  少人数制だからこそできる「本物」を身につけられるマンツーマン指導を実施！
  
  「パソコンを初めて触りました」という新入生もたくさんいますし、「高校でパソコンを使っていました」「趣味でCGのソフトを触ったことがります」という新入生もいます。また、当然ながら学生一人ひとりの理解度や作りたいゲームは違います。
  
  そのためアーツカレッジヨコハマでは「一人ひとりのレベルに合わせ、それぞれの能力を着実の伸ばす」ことを重視し、定員を35名に限定。マンツーマンでしっかりと指導をしています。
  
  「本物」を身につけるためには、一人ひとりに細かい要素まで丁寧に伝えることが必要と、アーツカレッジヨコハマは考えています。
• 大会・コンテスト
  27万人以上の来場者を誇る世界最大級のゲーム展示会『東京ゲームショウ』に毎年出展しています。東京ゲームショウに毎年連続で出展しているのは、【神奈川県内の専門学校ではアーツカレッジヨコハマだけ】です。
  東京ゲームショウで自分が作ったゲームを展示し、数多くの来場者にプレイしてもらうことは貴重な経験になるはずです。また、ここからゲーム会社に就職が決まる学生も多数います。
  
  その他、全国的な注目を集めている『福岡ゲームコンテストGFF AWARD』への応募や、インディーズゲームのイベントに作品を出展するなど、積極的に学生作品を公開しています。
• 就職
  ゲーム会社と常に情報共有をして就職指導担当者が2年次から毎週2~4時間授業に入るので、就職活動支援も学生一人ひとりをしっかりとサポートしていきます。
  
  企業との親密なネットワークを活かし、年間30社以上のゲーム会社の方にお越しいただき「校内説明会」や「添削会」を実施。
  自分の作品をプロに直接アピールすることができる「就職作品展示会」では、約80名のゲーム会社の方がご来校。就職活動用の作品について、アドバイスをもらうことが可能です。
  
  その結果、2025年3月卒業生の就職率は100%。そのうちの60％以上がゲームクリエイターとしてゲーム会社に就職をするなど、高いゲーム業界就職率を誇っています。