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ジュエリーデザイナーの専門学校
東京都
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
ジュエリーコース
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
ジュエリーコース
2 - 4年制 (募集人数 102人)
3.8
(18件)
- 目指せる仕事
- ジュエリーデザイナー
- 取得を目指す主な資格
- ジュエリーコーディネーター、ガス溶接技能講習
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
学科の特色
プロのジュエリークリエーターへの道
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カリキュラム専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジのジュエリーコースは、ジュエリー制作の基礎から高度な技術までを体系的に学べるプログラムを提供しています。1年次は全コース共通のカリキュラムで、工具の持ち方や鉛筆の削り方といった基本からスタートし、スケッチトレーニングやアイデア展開、ジュエリー・宝石の着彩表現、ジュエリープランニングなどを通じて、デザイン力と造形力を養います。
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カリキュラム2年次以降は、選択するコースにより専門性を深めていきます。2年制のジュエリープロダクトコースでは、専門技術を短期間で修得し、即戦力となる人材を目指します。カリキュラムには、デザイントレーニング、ワックス造型テクニック、ブライダルジュエリー制作、石留め基礎技法、量産テクニック、商品企画提案、ビジネススキル習得などが含まれ、実践的なスキルを磨きます。
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カリキュラム3年制のジュエリークリエーターコースでは、高級宝飾技法の習得や幅広い素材と技術を駆使してオリジナリティを追求します。石留めテクニック(毛彫り留め・マス留め・パヴェ留め)、マリッジリングやエンゲージリングの制作、七宝技法、マルチストーンブローチの制作、商品企画・制作、展示会参加、リフォームジュエリーデザイン、ブライダルジュエリープランニング、デジタルデータを使ったジュエリー制作、宝石学、産学協同プロジェクト、卒業制作など、多彩なカリキュラムが用意されています。
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大会・コンテスト4年制のアドバンスドジュエリーコースでは、最高峰の技術を修得し、「高度専門士」の称号取得を目指します。最高の“手の技”を学ぶとともに、技術力と発信力の両方を確立することを目指します。また、企業との産学協同プロジェクトや国際的なコンテストへの参加を通じて、実践的な経験を積むことができます。
このように、ジュエリーコースでは、基礎から応用まで幅広く学び、プロのジュエリークリエーターとしての道を切り開くことができます。
就職先・内定先
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク、リシュモン ジャパン株式会社、ブルガリ ジャパン株式会社、スワロフスキー・ジャパン株式会社、株式会社フォリフォリ、株式会社ミキモト装身具、株式会社TASAKI、As-meエステール株式会社、株式会社ヴァンドーム、株式会社柏圭ほか
口コミ
3.8
-
就職
3.63
-
資格
3.42
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授業
4.14
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アクセス・立地
4.29
-
施設・設備
4.52
-
学生生活
3.88
-
学びたいことが決まっているならおすすめジュエリーコース 2 - 4年制 / 2024年入学 / 在校生 / 女性

就職5|資格5|授業5|アクセス5|設備5|学費4|学生生活5
ジュエリーコースに関する評価
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総合評価様々なコースがあり、自分の目標にあった選択ができるので、ジュエリーが好きなひとにはとてもおすすめの学校です。
専門学校にしては珍しく、2年制~4年制まであり、4年制を卒業すると、高度専門士という資格を取得することができ、大学卒業と同等のレベルになります。 -
就職先生方からの話を聞く限り、卒業生の方はそれぞれ自分の技術が行かせる道に進んでいます。
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資格国家試験や溶接技能講習(学科によっては必須)があり、水野学園独自の水野検定もあります。国家試験(貴金属装身具製作)は、2級以上をとると、技能五輪に参加することが出来ます。
検定や資格をとることで、自分の技術に自信がつきます。 -
授業どのジュエリーコースでも、1年生の時は基本的な技術を学びます。
焦らず、丁寧に、工具を大切に使い、きちんと技術を身につけると、その後の作品作りにいかせるとおもいます。
もちろん先生方もしっかりと指導してくれますが、自ら聞きに行くことで、もっと様々なことを学べると思います。 -
アクセス・立地渋谷駅から長く見積ってもおよそ10分程度です。
東京以外にも、千葉や埼玉からくるひとも少なくありません。
バスや乗り換えをして通学する人が多い印象です。 -
施設・設備教室には一席ずつにバーナーとリューターがあります。顕微鏡をつかったり、waxペンを使うために、コンセントもあります。
様々な教室、工具があり、普段勉強する教室ではない教室に、先生の許可を得ないと使えないような大きな工具もあります。 -
学費学費のなかに、金や銀など金属や工具代も含まれるため、高額だと感じると思います。 しかし、学校解放日があったり、授業課題以外の作品をつくるときにバーナーや顕微鏡など様々な工具を使えるうえに、先生方から沢山学んで技術を身につけることが出来るので、覚悟を持っているなら妥当だと思います。
学費とは別に、資格や検定での料金は発生するので、注意が必要です。 -
学生生活留学生がクラスの半数以上だったり、高校生から、大学をでてから、社会人を経験してから、など年齢も国籍も幅広い人が沢山いると思います。
クラスメイトのひとたちは、みんなジュエリーが好きで、学ぶ意欲を持っているので、良い関係性を築けると思います。
昨年は募集がありませんでしたが、宝石部もあります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報所属 ジュエリーコース アドバンスドジュエリーコース(ADJ) この学科で学べること 学科
2年制、3年制、4年制それぞれで学ぶことは様々です。
1年生の時は皆さんが同じ授業をうけて、基本的な技術を身につけます。
2年制では就職に向けた授業や面接練習があります。
3年制では、コースがいくつか別れており、自分がしたいことが学べるコースを選択できます。
4年制では、3年制と同じように様々な技術を、更に専門的に、また、他の技術を学ぶことができます。
全ての学年で、実技だけでなく、オンライン授業や、iPadをつかったデザインの授業があります。コース・専攻
ADJでは他のコースよりさらに多くの技術を学びます。必然的に課題(作品)の提出が多く、忙しくなりますが、作品づくりが好きで、学ぶ意欲があれば、楽しくこなすことができるとおもいます。この学校・学科を選んだ理由 私は元々芸術系の学校に通っていて、作品づくりと綺麗なものが大好きで、学校からのおすすめでヒコに興味を持ったのがきっかけです。
専門学校というだけあって、土曜日も授業があること、学費が高いということに迷っていたのですが、元々石やジュエリー、デザイン、ファッションが好きなこと、作品を作ることが好きなことで、入学しました。学校が返信できない口コミ投稿者ID:10483932025年05月投稿 -
就職できても低収入。ジュエリーコース 2 - 4年制 / 2023年入学 / 卒業生 / 男性認証済み

就職3|資格3|授業3|アクセス4|設備4|学費2|学生生活3
ジュエリーコースに関する評価
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総合評価就職のためと考えた時に、稼げる業種ではないことを前提に置かなければならない。就職もなかなかしづらいと思う。就職後10年は修行。
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就職基礎は学べるが就職してからの現場での常識とはかなり乖離している。
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資格あまり資格は関係ない、取得した資格はガス溶接技能講習くらい。
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授業モノ作りが好きなら楽しい。就職については低収入になることはかなり覚悟が必要。
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アクセス・立地渋谷から徒歩圏内で便利ではある。終わってから遊んだりもできる。
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施設・設備立地が渋谷なので施設は狭いが、必要なものはそれなりにそろっている。
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学費金やプラチナを買うので材料費や道具などは高い。授業料もそこそこ高い。
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学生生活さまざまな人がいる。派手な人とかもいるのでかなり派閥が分かれると思う。
口コミ投稿者の情報所属 ジュエリーコース ジュエリーデザインプロダクトコース この学科で学べること 学科
制作の実技が7割、知識やデザインなどが3割くらい。本当に自分がやりたいことをしっかり軸に持たないとぶれる。この学校・学科を選んだ理由 シルバーアクセやモノ作りが好きで一度はちゃんと学んでみたかったから。 希望業界に就職できたか いいえ 就職先 営業 学校が返信できない口コミ投稿者ID:10572492025年06月投稿 -
ジュエリーが好きな人は是非ジュエリーコース 2 - 4年制 / 2022年入学 / 在校生 / 女性認証済み

就職4|資格2|授業4|アクセス5|設備5|学費4|学生生活5
ジュエリーコースに関する評価
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総合評価ジュエリーを学びたい人はとてもいいと思います。良い先生が多いと感じますし、海外から来る留学生が多いのでそれほど有名ということだと思います。
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就職ジュエリー業界では有名な学校なようです。私は高校のギリギリで進路変更したのもありますし、上京組なので知りませんでしたが、手作りジュエリーショップなどで話を聞いた時、「あああの学校ね!」と知っていたようでした。パンフレットにも書いてあるとおり就職率は良いみたいです。
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資格サポートが十分かと言われたらなんとも言えないです。何かあれば聞いてね~というかんじなので熱心な方ならいいのでは無いでしょうか。
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授業メイキングの授業は実際に作りますし、先生が初心者の方もいることを分かっているので基本から全て詳しく教えてくれます。高校は普通科だった私ですがちゃんと分かるようになりました。
また、先生も実際にブランドを持っている方や他の仕事をしている方もいて、お仕事の話も聞けば話してくれるので良いと思います。
ただデザインの授業は「デザイン」という名前ですがデザインの勉強ではなくリングやジュエリーの描き方を学ぶ授業でした。先生が偉い方らしいですが、詳しく知らないし正直上から目線な感じがしてあまりよく思いません。でも絵はすごく上手で流石です。 -
アクセス・立地渋谷駅から徒歩10分ほどでとてもいいと思います。渋谷はすごく混んで怖いですけど慣れれば大丈夫だと思います!!相当な田舎っ子じゃければ!!
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施設・設備自分で買ったら高い設備なので有難いです。まあ私たちが払ってる設備費なので良くないわけが無いのですが。
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学費正直専門にしてはすごく高いと思います。しかしジュエリーですし妥当な金額たと思います。
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学生生活高校のようなクラス制でとても楽しいです。留学生が多く、海外の話など聞けるのもおもしろいですね。いい人いっぱいで私は東京に来て良かったと感じてます。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります感染症対策としてやっていること
メイキングの授業以外はオンライン授業になっています。ただ何回かは登校日あります。口コミ投稿者の情報所属 ジュエリーコース アドバンスドジュエリーコース この学科で学べること 学科
1年次はコース関係ないクラスで、色んな人がいて楽しいです。メイキングの授業や、デザインの授業(えの描き方を学ぶ授業)、アプリを使った3Dメイキングの授業、デザインの授業などあります。コース・専攻
私のコースは4年制のコースです。様々な作り方を学べるし、4年制だと高度専門士資格を取れるそうです。この学校・学科を選んだ理由 元々地元の美大に行くつもりでした。創造することが好きだっただけなのですが、美大だと就職率も良くないため将来的に不安だったため、就職率の高いところ、さらに創造できる分野を探したところこの学校を見つけ、キラキラした宝石は元から好きだったので、正直いうと好奇心というかまあどうにかなるか精神で入りました 学校が返信できない口コミ投稿者ID:8914902023年02月投稿 -
シルバーアクセサリー職人ジュエリーコース 2 - 4年制 / 2020年入学 / 卒業生 / 女性

就職5|資格4|授業4|アクセス5|設備4|学費3|学生生活5
ジュエリーコースに関する評価
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総合評価工具の扱いなど一から教えてくれるし、ジュエリー業界(特にシルバーアクセサリー業界)に進みたいと思うのであれば良いと思う
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就職ジュエリーに関しての学校としては有名なのか、就職後その道に進むと学校名知ってる人が多かった
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資格ヒコ・みづの独自の検定もあった。貴金属装身具については、希望者は講習があった。
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授業筆記のテストもあったが基本課題として物作る事の方が多い。分かりやすい学校独自の教材は社会人でも役立つ
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アクセス・立地自分の家からは遠かった為、通学は大変だったが学校の立地自体は良いと思う
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施設・設備加工机にバーナー1台ずつ取り付けられていた。本校舎と違い階段や廊下など通路が狭い。
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学費工具一式揃える必要があり、それも含まれた学費+課題作るのに必要な材料費と諸々あるので高い
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学生生活海外からの留学生も居たけど皆日本語上手だった。クラスの雰囲気も悪くなかった
口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
バーナーややすりなど工具の扱い方は一から教えてくれる。技術としてはwax、シルバー、木目金などなどこの学校・学科を選んだ理由 昔からものづくりが好きだったのと人より器用だったからそれを生かした所をと考えた結果 希望業界に就職できたか はい 就職先 ジュエリー職人 学校が返信できない口コミ投稿者ID:10065222024年08月投稿 -
まずは見てみて欲しいと思います。ジュエリーコース 2 - 4年制 / 2020年入学 / 在校生 / 女性

就職5|資格4|授業5|アクセス4|設備5|学費4|学生生活5
ジュエリーコースに関する評価
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総合評価なにかしらジュエリーに携わりたいと思う人にとって、とても満足のいく授業が出来ると思います。
一つ一つ丁寧に、分かるまで教えてくださるので未経験でも問題なく学べます。 -
就職先生方のサポートが手厚く、業界への就職率も高いです。卒業生のいる就職先も多く、全体的に安心感のある就職活動が出来ると思います。
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資格資格勉強については、先生方に相談すればフォローしてくださりつつ励めます。
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授業実際に業界でも現役で活躍してらっしゃる先生ばかりなので、最初からプロの仕事ぶりを見せて貰いつつ、基礎から教えて頂けます。
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アクセス・立地最寄り駅は渋谷、原宿辺りですが、様々なファッションセンスの目を肥やせるショップが立ち並んでいるので、環境はとてもいいと思います。
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施設・設備必要な工具や機械は揃っているので、不十分なく授業が出来ます。
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学費高価なものを扱う事が多く学費も安いとは言えませんが、妥当な金額だと私は思います。
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学生生活30人強ほどのクラス編成で、留学生も多いので、色々な友人が出来ます。
口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
ジュエリーの基礎から、色んな技術を学んで行くことが出来ます。この学校・学科を選んだ理由 ジュエリーデザイナーになる為に、まずは基本からここで学ぼうと思いました。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:7354492021年04月投稿
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
同エリアの似ている学科と比較する
基本情報
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
(せんもんがっこうひこみづのじゅえりーかれっじ)
ジュエリーコース 2 - 4年制
JR山手線 原宿駅 徒歩10分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
- ジュエリーデザイナーを目指せる学科の学費総額の相場
-
13556万円
相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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